天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
やっぱり当初、協力隊の方が思い描いていた活動内容と、こちらの担当のほうでいろいろお願いしようとしていたこと、また協力隊の方の提案の実現と、日常的な業務の中で、補助までは言いませんけれども、いろいろお手伝いもしていただきながらといった、その辺の考え方に多少ギャップもあったのかなと。その辺は、こちら、行政側としても役所側としても、反省すべき点は反省しなければいけないと感じているところでございます。
やっぱり当初、協力隊の方が思い描いていた活動内容と、こちらの担当のほうでいろいろお願いしようとしていたこと、また協力隊の方の提案の実現と、日常的な業務の中で、補助までは言いませんけれども、いろいろお手伝いもしていただきながらといった、その辺の考え方に多少ギャップもあったのかなと。その辺は、こちら、行政側としても役所側としても、反省すべき点は反省しなければいけないと感じているところでございます。
その中で仕事を作るとか、人を増やすとか、若者の希望を叶える特色ある地域を作るといったような、国でも似たような町、人の考え方の中で地方創生というものを考えてきたわけでありますが、それで考えていきますと、ほぼこのような考え方に沿ったものについては達成できているのではないかなと思います。
その辺のやっぱり全体的な考え方をもう少し考えていかないと、私は大変になるんじゃないかなと思っております。 まず今回については了解しました。 以上です。 ○山崎諭議長 ほかに質疑ございませんか。 水戸保議員。 ◆20番(水戸保議員) 事項別明細書37ページで6款1項3目農作物等災害対策事業であります。 多分これは、1月4日付で被害状況を調べたのを基につくったと思うんです。
できる限り幅広の範囲で支給をして、飲食店を支援していこうという考え方から、規模にかかわらず20万円とさせていただいたものでございます。 3つ目、商工団体等へのヒアリングでございます。これはもちろん商工会議所、出羽商工会等から、ずうっと担当者レベルでの情報交換等も行ってまいりましたし、このコロナウイルスの感染症の影響につきましては、ずうっと影響が続いているという状況にございました。
続きまして、中項目の2つ目、スーパーシティ構想について、本市の考え方、また酒田市総合計画や第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の施策目標を踏まえながら、3点にわたって質問します。 まずは、1点目、スーパーシティ構想に対する考え方についてですが、国では、今年の5月27日にスーパーシティ構想に係る国家戦略特別区域法の一部が改正され、6月3日に公布され、9月1日に施行されています。
次に、(2)といたしまして、今年度の小中学校卒業式に対する教育委員会の考え方はという御質問でございました。 卒業式は子供たちにとっても大切な節目の日でありまして、みんなでお祝いできるように、何とかして実施したいという思いは昨年度同様、もちろん今年度も変わりございません。
上川陽子法務大臣は、再犯防止の考え方は、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)にうたわれている「誰一人取り残さない」社会理念に合致し、国際社会が目指す方向に沿った取組であり、力を入れていくべきであると述べられております。
人事異動もございますので、必ずしも固定的な考え方ではなくて、やっぱり人事異動等に伴って、その辺は、避難所ごとの職員の入替えもあり得るという中での考え方でございます。 これまで、7月豪雨の際に避難所として開設いたしました第三中学校、山口小学校、成生小学校、高擶小学校については、配置した避難所の担当職員を含めた学校職員の中で、避難所開設に関する打合せをまず終了しております。
市長の考え方はどうでしょうか。 (発言する者あり) ○議長 志布市長。 ◎市長 前にあったとおり、ほかの議員からもありましたが、これはこれでやります。それを基に、もう一回地元の人と話をすると。なぜかといいますと、前からあったように、もう一回見直しを、地域ごとのどれが一番いいかということを見直した中に、これを入れていきたいと思っています。
ただいま議員のほうからありました、国で今進めようとしておりますデジタル化につきましも、本市で従来から設置しております天童市情報化推進本部、また必要に応じたプロジェクトチーム、そちらのほうを中心に進めていきたいという考え方でございます。 以上です。 ○山崎諭議長 鈴木照一議員。
したがいまして、住民からの参画と協働を得て住民主体の地域づくり、これを進めていくことが持続可能な地域づくりに繋がるという考え方ですので、より効果を発現させるためにセットで導入することが適当であると、このことは検討委員会からの報告書でもそのような報告をいただいてございますので、そのことを踏まえて町としてもセットとして導入したいという考え方でおるところでございます。
◆15番(石川保議員) 私の考え方も少し織り交ぜながら質問させていただきました。
まず1つ目に、補正予算全般の考え方についてです。 (1)として、新型コロナウイルス感染症に対応する支援策についてお尋ねをいたします。 年末を控えたこの時期に、コロナウイルス感染症の感染者数が全国的に増加しております。本市においても感染拡大が進み、感染経路不明者や集団感染も起きております。
最後に、今後の運営について村上理香理事長の考え方を伺った。 「今後は、専門的な知識や技術を持った若手を育成し、活躍できる環境を整備していきたい。素人の我々が運営に関り続けるのではなく、スキルを持った次の世代に託すことで、障がいを持つ子どもの行き場を作り、親が老いた後も、障がい者が在宅で暮らせる地域になってほしい。
次に、避難訓練での避難先につきましては、各施設管理者の考え方もございますが、教育委員会といたしましては、浸水想定での避難訓練であれば、やはり洪水ハザードマップで指定避難所となっている駅前マリカへの水平避難による避難が第一と考えます。 ただし、避難訓練では様々なケースを想定し、外部直通階段を使って2階、3階、屋上階への避難訓練もあり得ます。
今後の公募の考え方については、指定管理者制度の趣旨を踏まえ、引き続き検討していく。 ○浅野弥史委員 指定管理における非公募の団体に関しては、点数を上げていく努力をするよう協議してほしい。 6 議第93号 指定管理者の指定について(山形学園) 家庭支援課長の説明を了承し、全員異議なく可決すべきものと決定した。
駅前を整備しロータリー等を設置していかないと、交通の結節の問題が解決できないと考えるが、駅前の道路整備の考え方はどうか。 ○まちづくり政策課長 計画の策定に当たり、公共交通とまちの構造の在り方については、十分議論してきた。中心市街地以外は、交通の結節の機能は十分ではなく、自家用車に依存した都市構造になっているのが現状である。
その決まった予算の中でこの事業には何ぼ、こっちには何ぼと振り分けていくわけでありますけれども、昨日、総務部長が行財政改革の関係でこういう意見が出ていますと、歳出を削るというだけではなくて歳入を増やすというような考え方をできないのかという御意見があって、私はそれはもっともだと思うんですね。歳入を増やす。
◎副市長 現状そういうふうに、その方も多分なっているはずなので、そうしながらやっているはずなんで、それはもう事前からそういう趣旨で、そこの書き方がちょっとどうかは別にして、考え方はそういうことだと思います。 ○議長 1番 小山大地議員。
○渡辺元委員 農地農業用施設災害復旧事業について、豪雨災害が多発する中、災害復旧にかかる経費は農業者にとって大きな負担になっていると思うが、負担割合に対する考え方はどうか。 ○農村整備課長 近年、豪雨による大規模災害が発生しており、今後も災害が多発することが想定される。