山形市議会 1995-09-08 平成 7年 9月定例会(第3号 9月 8日)
しかし,このままでは行政としても,なんらかの手を打っていかなければならないと,こういう考えでおりますが,国の施策,文部省,厚生省,そういったものの考え方もそれぞれ検討していかなければならないというふうに思っているところでございます。
しかし,このままでは行政としても,なんらかの手を打っていかなければならないと,こういう考えでおりますが,国の施策,文部省,厚生省,そういったものの考え方もそれぞれ検討していかなければならないというふうに思っているところでございます。
今日までの山形市の緑に対する考え方は,四方山に囲まれており,緑は豊かであるとの見解であり,その結果として,市街地内に新たな緑地を創り出すことはいたしてきておりません。山形市の緑に対する施策で大切なことは,東部・西部の丘陵の森林を守り育てていくことは勿論でありますが,市街地内に森林緑地を創り出していくことが今求められております。 昨年建設省で緑の政策大綱を出しました。
今後,この商工振興のために円高の対策として,その対策委員会の中での実態を把握する中で,この利率引き下げを今後もやはり継続すべきではないかというふうな市民の方々,特に業者の方々の声がありますし,また,今の現行の融資制度の有効活用であるとか,それから限度の拡大,そういった声があるわけですけれども,今後この円高の不況が非常に続くのではないか,こういった心配がされているわけですが,第1点として,今後の市の考え方
さまざまな観点から進めておりますわけで,これがいわゆるシンクタンクだけの考え,または一方的な考え方でないようにしてほしいという,そういったいろいろな市民の要望に基づきまして,多くの委員の方,専門委員の方,そして皆さん方の市の職員もそれに参加しながらつくってまいりたいというふうに思っているところでございます。
その辺を含めながら,計画決定,都市計画の考え方,それから全体的な21世紀に向けた都市計画の見直しというような形,もちろん土地利用計画なども大幅に線引きなども見直していただくというような考え方で,50万都市のぜひ実現,推進に向けてこのようにしていただきたいと思うところでございます。 あまりこう私も質問というのは,不得手な方でございますのでよろしくお願いいたします。
見直しという部分なんかも含めて,各地でこれまで進めてきたいわゆるバブル経済の時代に計画策定をされました事業等について,それぞれ実態に即して見直しをしようという動きなんかもあるように報道なんかされているわけでございますけれども,山形市としても,いろいろこれまで第5次総合計画の中で推進してきた事業の中で,実体的にみまして,先ほどいったように財政が大変厳しいという中で,予定どおりという立場で進めるという考え方
まず委員から,総合政策室は,市長のすぐ下で,6次総を推進するということなら,室長は強い権限を持つことになると考えられるがどうか,との質疑があり,当局から,考え方としては,市長,助役の下に10の部ができ,組織的には並列である。機能としては,6次総の策定と部局間の総合調整機能を持つものと理解している,との答弁がありました。また委員から,インフラ整備として空間を与えないと創造的な仕事はできない。
また,山形JR直行特急保有株式会社は東京・山形間の新幹線業務を行う会社であり,北進については別の考え方になるとの答弁がありました。
その中でやっぱり中山間地の農業をどうするかというのは,非常に重要な課題になっているというのはそういう点では,やっぱりその点でもこういうふうによりまだ厚い補助制度をやるんだと,こういう考え方はないのかどうかそこで伺いたいのです。 ○佐竹盛夫委員長 鹿野産業部長。
この点についての考え方についても合わせて伺いたいと思います。更に同時に本市の公民館は日本一と称されるほど箱物は立派になりましたが,住民自治を育て,街づくりに役立てるいきいきとした活気あふれる施設とするため,その運用についても改革しなければならないと考える訳でありますが,その点についても考え方につきましてもお伺いたいと存じます。 何と言っても地方自治の主要な担い手は職員であります。
3番目の沼木の東ソーについては,話し合いの場,この前地区の方々に出席していただきながら,市側のご意見,考え方,今回の事業の進め方についてご理解をいただきながらやって参った次第でございますが,地区と地区の皆さんのご意見を十分に尊重し話し合いを続けながらやって参りたいと。
そういったものをさらに,人口密集地に今後とも計画的に造るというような考え方,さらには,また,下水道そういったものの生命線の確保といいますか,そういうものを十分に配慮した都市づくりを進めて参りたいと,このように考えております。 ○議長(加藤正君) 11番 高橋嘉一郎君。
その辺の調査がなされているのかどうかと,場合によっては,緊急的な融資対策なども必要ではないかという感じが致しますので,その辺の対応なり考え方がどうなっているのか,その1点だけお聞かせいただければ大変有り難いと,こういうことであります。 ○佐竹盛夫委員長 すみませんけれども緊急性があるのでこれを許しました訳であります。産業部長。