天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
四番目、建築物の敷地に係る規制適用の明確化。五番、公共事業の効率化。六番、災害復旧の迅速化。七番、課税の適正、公正化。八番、GISによる多方面での利活用。こういうことが挙げられます。 それでは、なぜ進まないのかということも、書いていました。地籍調査が進まない一般的な要因は、境界の立会い確認等に時間と手間がかかること。
四番目、建築物の敷地に係る規制適用の明確化。五番、公共事業の効率化。六番、災害復旧の迅速化。七番、課税の適正、公正化。八番、GISによる多方面での利活用。こういうことが挙げられます。 それでは、なぜ進まないのかということも、書いていました。地籍調査が進まない一般的な要因は、境界の立会い確認等に時間と手間がかかること。
また、工事の内容の具体的な比率になりますが、機械設備工事としては約50%、建築、電気設備がそれぞれ約になりますが25%、25%程度という積算になってございます。以上です。 ◆13番(五十嵐啓一議員) それでは、最初にお聞きしました酒田地区広域行政組合の関係でございます。
今回の改正は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、建築物エネルギー消費性能適合性判定の申請に対する審査に係る手数料を設定するほか、必要な改正を行うものであります。 次に、議第122号天童市介護保険条例の一部改正について申し上げます。 今回の改正は、第8期天童市介護保険事業計画の策定及び介護保険法施行令の一部改正に伴い、介護保険料等の改正を行うものであります。
11月20日に国の文化審議会にて、「米が自由取引されていた米券倉庫時代から食糧管理制度下の時代を経て、建築後120年以上も現役使用の倉庫が現存する。近現代の米穀流通の歴史を知る上で重要である」との理由から、山居倉庫の国指定史跡への指定の答申がございました。 指定後には、来年度から2か年をかけまして保存活用計画を策定し、必要な整備に向かうという手順で進めていくことになります。
しかしながら、市民健康センターは昭和62年3月に、別館は昭和61年12月に竣工しておりまして、建築から約34年が経過していることから、建物や設備の老朽化も進んでおりまして、公共施設適正化の方針等を踏まえた上で、今後検討を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○小松原俊議長 暫時休憩をします。
2ページ以降記載の第2条関係別表は全部改正といたしますが、主な改正箇所としては、占用料の額と6ページ以降の令第7条第8号、第9号に掲げる施設、令第7条第10号に掲げる施設及び自動車駐車場、令第7条第11号に掲げる応急仮設建築物、令第7条第12号に掲げる器具、令第7条第13号に掲げる施設を占用物件として追加し占用料を設定するものです。併せて備考欄の説明も所要の改正を行うものです。
について第11.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第12.議第137号 酒田市斎場設置管理条例の一部改正について第13.議第138号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第14.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第15.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事
庄内町の施設では小学校で建築後50年以上の施設が多く、学校によっては一部建物で長寿命化対応できるものの他の教室棟で改築での対応となるため、全体では改築のみの対応となる学校もあるようであります。少子化を見据えつつ施設のみならず地域との関わりを重視しながら子どもにとって望ましい教育環境の整備を町としてどのように築いていくのかお伺いをいたします。以上1回目の質問といたします。
.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第21.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第22.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第23.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第24.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事
次に、地盤の強度についてでありますが、令和3年度に実施を予定しているボーリング地盤調査により詳細なデータが出てまいりますので、調査結果を基に建築基準法に従い構造計算を行い、設計を検討いたします。 なお、調査結果については、基本設計や実施設計を地元の皆様に対して説明する機会に併せて説明してまいりたいと考えております。
○まちなみデザイン課長 国の交付金制度を活用して行うことを検討しており、国の基準に沿った形になるが、建築物の修景に関する費用への補助として費用の3分の2まで、限度額は300万円と考えている。 5 その他 (1)工事の入札について 斉藤栄治委員から、次のような発言があった。 ○斉藤栄治委員 先日、山形市管工事協同組合との懇談会を行ったが、工事の入札について3点伺いたい。
.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第23.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第24.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第25.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第26.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事
7名いましたが、行政委員の立場では2名かな、1名かな、あと5名は司法書士、行政書士、建築家、設計屋、あと不動産業の方か、専門家を集めてやっているわけです。それくらい非常に簡単にはいかないんですね。
○社会教育青少年課長 建築物や絵画、古文書などの専門家が委員となっている。 ○田中英子委員 文化財保護事務について、まだ指定されていない文化財の掘り起こしはどのように行われているのか。
具体的には前段述べましたように、土木建築工事に関しては、私もそうした建築物の設計、保守業務を経験しておりますので、よく理解しているつもりですので、その他の事務事業に関して、どのような調査、またはニーズ調査などが行われているのか、そして当初予算との差異をどのように認識しておられるのかお聞きしたいと思います。
○渡辺元委員 建築基準法に抵触するおそれのある箇所の改善状況はどうか。 ○地方卸売市場管理事務所長 市所管部分については残り1か所となっているが、民間所有部分については複数箇所残っており、現在策定中の経営戦略の中で整理していく。 大要以上の後、議第68号の付託部分のうち、第6款第1項(第6目)及び公設地方卸売市場事業会計については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定した。
なお、山居倉庫の活用に当たっては、特に建物施設の活用について言えば、建築基準法上の用途変更ですとか、それに伴う防火規定、避難規定等をクリアするなど、活用の中身に関して言えば、非常に多くの課題が想定されているところでございます。そういった意味では、保存活用計画の策定段階に入った時点で、関係者らとしっかりと議論もしていく必要があると、このように思っております。
選挙管理委員会委員長齋藤 司 総務課長 金子俊幸 行政経営課長池田里枝 財政課長 前田茂男 危機管理課長中村慶輔 企画調整課長 堀賀 泉 商工港湾課長千葉清司 港湾主幹 阿部利香 交流観光課長長尾和浩 まちづくり推進課長 柿崎宏一 福祉課長松田俊一 健康課長 中村良一 土木課長阿部哲幸 建築課長
5ページ、第28条、設備の基準では、第7号で「イからチまで」に、文言を整理、同じく同号「ロ」の表は、建築基準法施行令改正により設備基準を改正。6ページ、同号ハ及びニは文言の整理。 第29条、小規模保育事業A型の職員では、第3項で保育士の算定について、保健師または看護師に加え、准看護師についても保育士とみなすことができる緩和。
また、その他の関わりといたしましては、法令等による手続の部分で事業地に農地があれば農地法や農業振興地域の整備に関する法律、景観については景観法、建築物については建築基準法に基づく手続などがあり、それらは市が窓口とはなりますが、事業計画に対する規制などについてはそれぞれの個別法により判断されるものでございます。以上でございます。 ◆10番(石井清則議員) 分かりました。