中央市議会 2012-12-06 12月06日-02号
子どもの予防接種のうち、予防接種法で定められているジフテリア、百日咳、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核など、これらは1類疾病として定期接種の対象疾病となっており、基本的に予防接種は市の負担で行っております。 一方で、感染力が強く、大体1歳から6歳ごろまでの間に90%の子どもが罹患するといわれている水痘、おたふく風邪については、予防接種は任意接種となっており、自己負担で行っております。
子どもの予防接種のうち、予防接種法で定められているジフテリア、百日咳、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核など、これらは1類疾病として定期接種の対象疾病となっており、基本的に予防接種は市の負担で行っております。 一方で、感染力が強く、大体1歳から6歳ごろまでの間に90%の子どもが罹患するといわれている水痘、おたふく風邪については、予防接種は任意接種となっており、自己負担で行っております。
なお、市では予防接種法に規定されたジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン、ポリオ、麻疹、風疹混合ワクチン、日本脳炎、BCGの5種類の予防接種につきまして、1人当たり8万1,500円を全額負担しております。