市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、これに見合った事務の効率化や人員削減などの効果はあるのかとの質問に対し、事務作業の効率化に必要な経費である。特に文字起こしシステムについては、会議等の音声、文字変換で9割を超える精度での文字変換が可能となった実績から、事務の効率化には効果的なものであるとの答弁でありました。
また、これに見合った事務の効率化や人員削減などの効果はあるのかとの質問に対し、事務作業の効率化に必要な経費である。特に文字起こしシステムについては、会議等の音声、文字変換で9割を超える精度での文字変換が可能となった実績から、事務の効率化には効果的なものであるとの答弁でありました。
そのほか、「神明の花火大会」、「ふるさとキャリア教育」、「ラウンドテーブル市川三郷」、「人材マネジメント」など外部人材をフルに活用する中で行政の高効率化を図り、GDW向上、町民総充実に繋げていく方針でございます。
小さいからなくすというだけではなくて、やはりそのほかの業務と一緒にやったほうがよりさまざまな面で効果も得られる分野ありますので、そういう点も含めまして、小規模の所属というのはどうしても人員の配置上も非効率になるというようなところもありますので、もちろん保育所が一緒に入っているということは承知していますけれど、保育係としてそこは統合をすべきだという形でやっております。 以上です。
技術的にも、市川三郷の場合、効率がいい農業生産をしておりますので、非常に期待の持てる取り組みかなというふうに思います。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第7番、齋藤美佐さん。 ◆7番議員(齋藤美佐君) ありがとうございます。 新たな特産品として、地域活性化につながるよう期待をしたいと思っております。 次に、多目的広場、花火の階段席の活用についてでございます。
この苦境を乗り越え、将来に希望の持てる地域社会を実現するため、行政の徹底した簡素化、効率化を推進し、町民とも協働した自治体運営という、新しい仕組みを作り上げることが必要不可欠です。 また、それを実行することは、私たちに課せられた使命ではないかと思っております。
マイナンバー制度は、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現するための重要な社会基盤であると国は位置づけております。その中で、マイナンバーカードの保険証利用につきましては、全市民が利用できる制度となりますので、本市におきましても、国の支援策に沿って、マイナンバーカードの保険証利用について適切に推進してまいります。
以上、すべての会計で、予算の目的にそって適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。 ついては、認定第一号 令和3年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定に賛成をするものです。 以上賛成討論といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに反対討論はありませんか。 (なし) ほかに賛成討論はありませんか。 (なし) 討論を終わります。
機構改革につきましては、行政課題の対応強化や、より効率的で機能的な業務体制を図るため実施いたします。本年度より業務量調査の分析を生かし全課を対象としたヒアリングを開始しております。 これらの最重要課題をはじめ、福祉・子育て支援策の具現化、第三者委員会の答申分析方針の決定、新規事業の推進等については、副町長を中心として担当課と連携しながら取り組みを進めているところであります。
競争入札は、町民の血税をより効率的に、より有効的に使うために行うものであります。 しかしながら、久保前町長は、多額な賄賂を受け取り、その見返りとして、贈賄業者である、株式会社綜合設計に不公正な入札方法で、不当に高額な入札価格で、落札させました。久保前町長が受け取った賄賂は、町民の血税であることは、明白であります。
歳出面では、まず機構改革を推進することで、経営的視点を取り入れ、効率的な行財政運営を行ってまいります。 個別支援型事業から公共支援型事業への転換、投資的効果が薄い事業の見直し、公共施設の統廃合を検討・推進いたします。 新規事業の展開に際しては、スクラップアンドビルドを徹底し、国・県の補助事業や有利な起債を活用してまいります。
本案は、行政手続等における押印の見直しに伴う関係条例の整備でありまして、押印を求める手続を見直し、行政手続における市民の負担軽減や利便性の向上を図るとともにデジタル化及び業務プロセスの効率化を推進するため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第13号について。
確かに事務の効率化といった点からはよいかもしれませんが、施設の強度あるいは安全面といった点からは極めて脆弱な建物になっております。 そこでお尋ねします。市長はこの庁舎の現状をどのように捉えておりますか。また、何年まで使用できると考えておりますか。質問いたします。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
議会にもご理解を賜り、担当課の効率的な事務の結果、12月23日より給付をさせていただきました。この件を含む専決処分事件の承認議案4件を今議会に提出いたしました。 本年年明けから、急激にオミクロン株によると思われる感染が拡大をし、第6波として私たちの生活を混乱させました。
次に、議案第12号でありますが、本案は、行政手続等における押印の見直しに伴う関係条例の整備でありまして、押印を求める手続を見直し、行政手続における市民の負担軽減や利便性の向上を図るとともに、デジタル化及び業務プロセスの効率化を推進するため、所要の改正を行うものであります。
また、今年度のクラウドファンディングによる寄附金の用途といたしましては、センサーわな等ICT技術を活用した効率的な管理捕獲の推進及び鳥獣進入防止柵の設置並びに若手ハンターの育成等に活用させていただくことと併せ、ジビエ加工施設の整備に向け、鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 渡辺大喜君。
ここはしっかり私も抑えておかなければならない立場なんですけれども、一言で言えば、効率化による職員の首切り、これをやると町民へのサービスが低下します。これはぜひ避けていただきたいと思いますので、ここはあえて答弁を求めます。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 機構改革イコールその要するに首切りということではございません。
以上、すべての会計で予算の目的に従って、適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。 ついては、認定第1号 令和2年度市川三郷町一般会計・特別会計歳入歳出決算認定に賛成をするものです。 以上、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(笠井雄一君) ほかに反対討論はありませんか。 (なし) ほかに賛成討論はありませんか。 (なし) 討論を終わります。
また、職員研修の実施についてでありますが、本市の職員研修につきましては、これまでも質の高い行政サービスの提供と効率的に業務を遂行できる職員の育成、さらには、そのときの社会情勢に応じた自治体の在り方に即応した研修を基本方針として実施してきたところであります。
また、質疑及び答弁は簡潔・明瞭、重複を避け、効率的に審査等を行う中で、スムーズな委員会運営に御協力をお願いいたします。 なお、当局職員におかれましては、必要最小限の人員とし、極力係長職の職員については、自席へ戻るよう御指示願います。 それでは、議案第60号 令和3年度甲府市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 当局から提案理由の説明を求めます。
また、質疑及び答弁は簡潔・明瞭、重複を避け、効率的に審査等を行う中で、スムーズな委員会運営に御協力をお願いいたします。 なお、当局職員におかれましては、必要最小限の人員とし、極力係長職の職員については自席へ戻るよう御指示願います。 それでは最初に、所管事項調査について、各委員より質問内容を聴取いたします。