市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、学校管理費の中に、市川南中学校の防水工事の予算額が3千万円を超える巨額なものとなっているが、しっかり精査した上での額なのか、応急的修理としての対応で、防水シートの表装だけ取り替えれば数百万円程度でできるはずだが、十分な現地確認や検討した上での決定かとの質問に対し、担当課では現地に何回も足を運び、その状況を把握している。
また、学校管理費の中に、市川南中学校の防水工事の予算額が3千万円を超える巨額なものとなっているが、しっかり精査した上での額なのか、応急的修理としての対応で、防水シートの表装だけ取り替えれば数百万円程度でできるはずだが、十分な現地確認や検討した上での決定かとの質問に対し、担当課では現地に何回も足を運び、その状況を把握している。
次に、地域学校協働本部についてでございます。 現在、「地域学校協働本部」は「市川南中学校区」と「市川中学校区」に設置をされておりますが、令和5年度には、「三珠中学校区」、「六郷中学校区」にも設置をされ、これにより全地域で活動することとなります。 令和5年度は、学校と地域を結び連絡調整や活動の推進役を担う地域コーディネーターを全地区に配置し、推進体制を強化してまいります。
◎町長(遠藤浩君) 小中学校の給食費の無料制度についての見解と方針についてでありますが、給食費は学校給食法第11条第1項において、学校給食の実施に必要な施設および設備に要する経費ならびに学校給食の運営に要する経費は設置者の負担とする。 第2項では前項に規定する経費以外の学校給食に要する経費。
また、学校関連の予算では、高騰する燃料光熱費を懸念した質問として、学校体育館照明のLED化を進めるべきではないかなどの意見をはじめ、数多くの電気料追加予算に関する質疑がありました。
コミュニティスクールとは、学校運営協議会を設置した学校を言い、主な3つの機能として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5で次のように定めています。校長が作成する学校運営の基本方針を承認する。学校運営について、教育委員会または校長に意見を述べることができる。教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について、教育委員会に意見を述べることができる。
町でも新たな取り組みとして、地域と学校が連携・協働して、地域全体で子どもたちを支えていく「地域学校協働本部」の設置を推進しているところであり、来年度には全地区に設置される予定となっております。こうした組織の活動のひとつとしても、見守り活動の強化を図っていきたいと考えております。
3点目、教育支援についてでありますが、学習支援や人的支援として、少人数学級の推進や異学年の複式授業の解消による町単講師の配置、学校司書および施設環境整備における用務員の配置。また、学校での生活支援が必要な児童に寄り添う特別支援教育支援員の配置、そのほか外国籍の児童生徒、保護者に対しては、学校と意思疎通ができるよう通訳支援員を配置しております。
次に、看護専門学校特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに1億7,517万4,369円となっております。 以上が審査の概要であり、妥当と認められますので、認定すべきものと決しました。
次に、再生利用量についてですが、「直接資源化量は、学校・自治会・リサイクル倉庫の回収など、以前から施策を実施しているが、全体の排出量が減少しているため、目標には至らなかった。今後は、再生利用量を増加させるため、衣類のリサイクル回収やリサイクル倉庫の拡充など、新しい施策を行う必要がある。」とされています。
定例会(第3回)令和4年第3回市川三郷町議会定例会(第9日目) 1.議事日程 令和4年9月9日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 発議第2号 加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級
富士吉田市税条例等の一部改正について 第11 議案第40号 富士吉田市立富士の杜・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第12 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第13 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センターへの安定的事業運営のための適切な措置を求める請願について 第14 請願第2号 加配定数の振り替えによらない小学校
本町の学校単位の部活動の現状を伺いますので、答弁を求めます。 3点目は、部活動は、学校教育の一環として位置づけられていますけれども、教育課程の中には含まれないことも事実であります。 学校教育の行事から引き離すのは現実的ではないとする先生や父兄の声もあることを置き去りにしてはいけないと思います。
次に、ウクライナ避難民を支援する官民連動した組織づくりについてでありますが、出入国在留管理庁から受入れに関する情報提供を受ける中で、必要に応じ、支援の申出をいただいているボランティア団体や県内の学校法人等と協力、連携し、検討してまいります。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
また、学校での体育の授業、部活動の際では必要なく、さらに2歳未満の子ども、2歳以上で小学校入学前、保育所などでは周りの人との距離に関わらず、一律に求めないとしています。
--議事日程第3号 第1 議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 第2 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 第3 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 第4 議案第4号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第5 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第6 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算
次に9款教育費について、管内小中学校で雇用している町単教諭の数は何人かとの質問について、12人であるとの答弁がありました。 また、児童・生徒数は何人かとの質問については、小中合計で999人との答弁がありました。
コミュニティスクールとは、保護者や地域住民が一定の権限と責任を持って学校運営に参加することで、育てたい子ども像、目指すべき教育ビジョンを共有し、目標の実現に向けて協働する仕組みのある学校であり、地域とともにある学校づくりをする学校を言います。質問をした当時は、本市においては吉田小学校がコミュニティスクールの仕組みを取り入れているとのことでした。
現在、市川南小中学校エリアには設置をしてありますが、地域で学校をサポートする地域学校共同本部を、明年度は市川小、市川東小、市川中にも設置をし、順次三珠地区、六郷地区にも設置をしたいと考えております。
年度富士吉田市一般会計補正予算第15号) 第6 議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 第7 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 第8 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 第9 議案第4号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第10 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第11 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算