市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出2款戸籍住民台帳費では、マイナンバーカードの取得申請に触れた説明があったことから、今後のマイナンバーカードの普及率を上げる方策はあるのかとの質問に対し、地区公民館のみならず、自治公民館へも出張し、町民の取得申請を促す。また広報等による周知により個人宅への出張機会も増やしていくとの答弁でありました。
歳出2款戸籍住民台帳費では、マイナンバーカードの取得申請に触れた説明があったことから、今後のマイナンバーカードの普及率を上げる方策はあるのかとの質問に対し、地区公民館のみならず、自治公民館へも出張し、町民の取得申請を促す。また広報等による周知により個人宅への出張機会も増やしていくとの答弁でありました。
○議長(丹澤孝君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いします。 第1番、諏訪桂一君。 ◆1番議員(諏訪桂一君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。 令和4年12月中巨摩地区広域事務組合議会定例会は、12月27日に開会され、本町からは笠井雄一議員と、私、諏訪が出席しました。
地区公民館の利用料を無料化に戻し、活用推進をはかるべきと考え、町長の見解を伺いたく質問します。 地区公民館を利用するのにお金を支払わなければ使えなくなって1年になります。私は昨年の3月議会の令和4年度当初予算の反対討論でも指摘しましたが、地区公民館の有料化が提起された後、高齢者グループのリーダーの方から相談がありました。「役場の人には福祉のあり方が何にも分かっていないんですね。
次に、議案第66号 市川三郷町一般会計補正予算(第8号)では、歳出2款の財産管理費に消火器の交換費用が計上されたことに関連し、有効期限が近づいた消火器の有効活用として、各地区の防災訓練等で使用をしたらどうかとの提案については、消防署の指導により交換しているケースが多いことから、消防署と相談しながら、交換・処分方法について検討するとの答弁がありました。
したがいまして、これまで整備を行ってきた下吉田駅からの誘導路を活用していただくことを念頭に、下吉田駅周辺地区において駐車場の整備を検討している状況であります。
その100本が三珠大塚地区に100本、富士川はゆずの里ですね、身延は手打沢という地区だったと思いますが、そんな感じで峡南5町に割り振られました。それが、今、だんだん4年経ったんですね、実になってきたということで、この「りのか」は、皮まで搾汁できるという、そして水分量が非常に多いレモンで、ジュースを作るために有効なものであります。
本年度は高田地区をモデル地区として、これまで3回の説明会等を行い協議体の設置に向けた検討を進めております。 これまで高田地区公民館の役員の皆さまを中心に事業に関する説明と勉強会を開催し、協議体設置の進め方の検討、直近では、地区の課題について意見交換を進め、12月中には高田地区の「支え合いを考える会」を開催する予定です。
また、忠霊塔に訪れたお客様の流れを下吉田地区にもお越しいただけるように、様々な対策が必要だと考えますが、下吉田駅から本町通りのエリアにも、観光客の方が使えるトイレが数か所必要だと考えますが、見解をお聞かせください。 私は、数年前に子どもたちを連れて、富士山の馬返しから女人天上までを歩きました。その際、2合目を過ぎた林道近くにあるトイレを見て愕然としました。
上地区・下地区公民館内の入浴サービス再開を求める請願書についてです。 市川上地区、下地区公民館のお風呂につきましては、昨年度3月末をもって終了いたしました。お風呂が設置されていたのは、8地区公民館のうちの2地区公民館で、全ての公民館に設置されていたものではなく、また、地区公民館の事業としての位置づけが、不明確でもありました。
また、大型産業集積エリアと位置づけた東富士五湖道路富士吉田インターチェンジ周辺につきましては、民間主導により剣丸尾西土地区画整理事業が実施されており、現在もこのエリアへの進出を検討する企業と交渉をしていると伺っております。このエリアは、本市地域経済の活性化にとって極めて重要な場所でありますので、今後におきましても、剣丸尾西土地区画整理組合と連携し、支援をしてまいりたいと考えております。
また、上地区・下地区公民館内の入浴サービス・再開を求める請願についても、採択すべきものと決定しました。 各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりであります。 まず、議案第48号 一般会計補正予算の歳出のうち、2款の総務費では、コミュニティーバス運行費にデマンド交通に関する予算が計上されました。
○議長(笠井雄一君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いします。 第2番、一ノ瀬幸人君。 ◆2番議員(一ノ瀬幸人君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。 令和4年3月中巨摩地区広域事務組合議会定例会は、3月30日に開会され、本町から笠井雄一議長と私、一ノ瀬が出席しました。
3番目に、上・下地区公民館の風呂の廃止です。 一般質問でも述べましたが、私のところへ利用者から、上・下地区公民館のお風呂がなくなっては困るという相談が、その後も寄せられています。相談の電話をいただいた方も、女性でひとり暮らしの方です。高齢のひとり暮しの方にとって、家での入浴は死に至ることもある重大な問題です。
また、地区自治会と連携して実施している社会学級や成人学級事業、一般財団法人富士吉田文化振興協会が主催する富士山自遊大学など、地域住民のニーズに沿った講座開催への支援を実施しております。
○議長(笠井雄一君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いいたします。 第2番、一ノ瀬幸人君。 ◆2番議員(一ノ瀬幸人君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。 令和3年12月中巨摩地区広域事務組合議会定例会は、12月24日に開会され、本町からは笠井議長と私、一ノ瀬が出席しました。
市民の皆様のコミュニティ活動の拠点となるコミュニティセンターにつきましては、老朽化の進んだ上暮地コミュニティセンターについて大規模改修を実施するとともに、ときわ台地区において、新たに地区会館を整備してまいります。 鐘山体育館につきましては、老朽化した現状を踏まえ、新たな体育館の整備に向け、基本構想及び基本計画の策定に着手してまいります。
市川三郷町公平委員会委員の任期が令和3年12月20日をもって満了となるため、三珠地区在住の島田基樹氏、市川地区在住の伊藤憲一氏の再任、六郷地区在住の長田知久氏を選任したいので、地方公務員法第9条の第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。 島田基樹氏は、平成29年9月16日から、長田知久氏は平成25年12月21日から、伊藤憲一氏は平成29年12月21日から就任をいただいております。
このようなことから、新倉山浅間公園周辺での交通渋滞を緩和するとともに、公園を目的に富士吉田を訪れる方々に街中へ足を運んでいただき、本市のさらなる魅力に触れていただくための方策の一つといたしまして、現在、新倉山浅間公園の間近ではなく、下吉田駅周辺地区において駐車場整備の調査検討を進めております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 渡辺大喜君。
○議長(笠井雄一君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いいたします。 第7番、小川好一君。 ◆7番議員(小川好一君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。 令和3年9月中巨摩地区広域事務組合議会定例会は、10月4日に開会され、本町からは笠井雄一議員と私、小川が出席いたしました。 本定例会に提出された議案は、補正予算2件、決算認定6件でありました。
急傾斜地崩壊対策事業について、全国的に土砂災害等が多発しており、該当地区のサポートはもとより、パトロール等もお願いしたいとの要望がありました。 小中学校情報セキュリティ強靭化事業のタブレット活用について、コロナ禍による休校等を想定し、他自治体の実例を参考に、ユーチューブ等を活用した学校外利用に関して、早急に対応願いたいとの要望がありました。