市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
◎財政課長(海沼良明君) 今、高尾議員がおっしゃられた土地につきましては、市川大門地区の中央通りの商店街の中銀前にございます。商店街の駐車場として使用しております。これについては、過去商工会の組合のほうから、もう店主さんたちが高齢になって管理ができないということで、町のほうで取得したという経過で、管理のほうは商工会にお願いしております。 ○議長(丹澤孝君) 第10番、高尾貫君。
◎財政課長(海沼良明君) 今、高尾議員がおっしゃられた土地につきましては、市川大門地区の中央通りの商店街の中銀前にございます。商店街の駐車場として使用しております。これについては、過去商工会の組合のほうから、もう店主さんたちが高齢になって管理ができないということで、町のほうで取得したという経過で、管理のほうは商工会にお願いしております。 ○議長(丹澤孝君) 第10番、高尾貫君。
中央通り商店街が寂れたのは一方通行になったことが大きな原因です。中央通りが一方通行のために不自由しているのは上に住んでいる私たちだけではなく、下に住んでいる方たちも不自由をしているんですそれなのに、遠藤町長はあなたは動こうとしていないんです。何が重要課題ですか。 長崎知事、先ほども述べましたようにお母様のお墓が宝寿院にある方です。ご親戚の方たちもこの町に住んでます。
現在、商店街に設置されている街路灯やアーケードについては、設置から年月が経過しており、まちの明るさや安心・安全を維持していくためには、今後大幅な改修が必要となることも予想されます。しかし、店舗数も減少傾向にある現在の商店街だけでの対応では、改修費用が賄い切れないことが想定され、大いに危惧されるところであります。
◆14番議員(一瀬正君) 道路に面しているところには、商店もあるし、ほとんどが高齢者が住んでいる住宅が多いわけなんですよ。
このような対応と国の指針を踏まえた中で、コロナ禍で大変な思いをしている飲食店や商店を営業している方々へ、少しでも経済的な効果を上げていただくためにも、市民夏まつりは開催するべきであったと私は考えております。 現に、翌週に開催された山中湖報湖祭や河口湖湖上祭は予定どおり開催され、多くの市民が花火見物に訪れました。
それから、本人が大店法の改悪で、大型店が次々に開店し、個人商店が閉店して、特に高齢者は買い物に行くのも困難です。ご存じのようにセルバにタクシーを使って、大型店まで高齢者が来ているのも、何人も見かけるわけです。高齢者の生活支援、食事の支援というのは行政にとって大事な仕事だと、私は考えます。私も飲食店をやっているので、食材が上がっていて大変だろうなと思います。
◎政策秘書課長(井上靖彦君) 15目政策推進費、18節負担金補助金及び交付金3,800万円の追加は、地域商店応援キャッシュレス決済事業負担金の増額でございます。
下吉田駅を起点に点在している下吉田地区の月江寺商店街や、これに続く西裏界隈のような昭和レトロを感じさせ、魅了させる場所として、多くの来訪者を下吉田地区に誘導することができれば、現在、中心市街地のにぎわいの低下が進行していることを考えると、地域の活性化や経済の回復も実感できるものになると思われます。
しかしながら、岩間の商店街は道路幅が狭いため、センターラインもなく、大型車とのすれ違いは危険極まりない状況です。 また、歩行者は歩道もないため、身の危険にさらされながら生活しています。町長は、県議会議員を経験された方ですので、早急に県に改良するよう、県に要望していただきたいと思います。
現在でも商店での買い物の車や通過車両が多く走る時間帯もある主要道路であることは変わりありません。ある程度の道幅があることから逆走車を見かけることが頻繁にあり、昨年の議会での一般質問で対策の要望を行いました。 近年は一方通行化や郊外への大型店の進出などの影響による商店の減少、周辺道路の整備などにより交通量は減少しています。
◎政策秘書課長(井上靖彦君) 補正予算の中で、政策秘書費のキャッシュレス決済、PayPayの地域商店街活性化事業の説明の中で、実施時期を今年の12月から来年の1月実施予定でありましたが、山梨県がキャッシュレスキャンペーンの20%還元を9月議会に上程し、同じ12月と1月に実施するという情報提供がありました。
〔5番 鈴木富蔵君 登壇〕 ◆5番(鈴木富蔵君) 本町下吉田商店街周辺の観光客対応について、2回目の質問をさせていただきます。 この地域の誘客に関する取組や堀内市長のお考えは十分理解できました。
特に1人1万円の商品券発行事業は県下でも先進的事業で、一般町民はもとより商店の経営支援という面からも経済的効果は甚大だったと評価できると考えます。 コロナ感染が終息するどころか拡大していく中で、幼児のいる家庭では経済が低迷し、アルバイトをしながら育児をしてきたお母さんのアルバイトがなくなり、家計への影響も大きくなっていると考えます。
今月の25日にも工事の話を兼ねて朝日通り商店街との4回目の説明会をするわけですけれども、なぜ説明会がここまで何回にもなっているのかなという理由の中に、やはり朝日通り商店街の皆様がこの工事をされることによって非常に不安を感じているということがあります。
あと、市民への啓発の関係ですけれども、例えばふだん商店街を中心に月1回の木曜日、朝清掃を行っております。そうしたこともSDGsの活動の一環だと思っておりますが、そうしたことがSDGsであるよということを訴えていけば、市民にも分かりやすいと思います。そうした身近な話題でもって理解を深めていっていただきたいと思いますので、その辺への取組をよろしくお願いいたします。 それでは、3問目の質問に入ります。
時代が移り変わる中で、地域の商店が激減し、大型店やコンビニでの買い物へと変わりました。その一方で、山間の住民は若者が減少し、高齢者だけの世帯となり、高齢による運転免許証の返納もある中で、買い物や病院への通院に苦労しているとの話を聞きました。
だからこそ、朝日町ガードの施工については、横沢通りのような工期の延長はあってはなりませんし、地域への影響を可能な限り小さくするための方策を事前に検討することが必要であり、そして、朝日通り商店街を含む地域の皆様からの御理解と御協力が、スムーズな事業の推進につながるものと私は感じているところであります。 そこで質問します。
昨年度といえば、まさに想像もしていなかったコロナ禍に見舞われ、市民の暮らしは様々な制約を受け、不安と不便もある中での生活を余儀なくされるとともに、地域経済も深刻なダメージを受け、商店や飲食店、中小企業等においては、我慢に我慢を重ねる経営を強いられる状況が今も続いています。
事業内容としましては、空き店舗オーナーと商店街、そしてまた行政がパートナーとして連携を組みまして、店舗集積やテナントミックスなどの空き店舗誘致に対して、戦略的に取り組める体制をつくっていこうということで、今、事業の構築を図っているところでございます。
主な事業として、立地企業への助成や観光誘客促進事業及びプロモーション事業に係る経費のほか、新たに商店街と学生の連携による商店街活性化モデル事業等に係る経費や、昇仙峡地域活性化推進協議会への負担金に加え、(仮称)日本遺産昇仙峡リバイバル推進事業の助成に係る経費などを計上いたしました。