中央市議会 2019-12-17 12月17日-03号
こうした事例が全日本民医連の調べで、2018年、全国で77事例、山梨県では7事例報告されています。 山梨での7事例を見ると、病院に受診や相談に訪れた時点で、7人中5人は無保険の状態で、うち3人は国保税の滞納によって保険証が発行されていませんでした。別の2人は、仕事や居住地が変わったときに国保加入の手続をしなかったためでした。そして、この7事例のうち5事例が、無料低額診療での受診でした。
こうした事例が全日本民医連の調べで、2018年、全国で77事例、山梨県では7事例報告されています。 山梨での7事例を見ると、病院に受診や相談に訪れた時点で、7人中5人は無保険の状態で、うち3人は国保税の滞納によって保険証が発行されていませんでした。別の2人は、仕事や居住地が変わったときに国保加入の手続をしなかったためでした。そして、この7事例のうち5事例が、無料低額診療での受診でした。
本市教育委員会では、小・中学校から月経関連疾患についての事例報告や婦人科校医設置の要望がないため、現在のところ婦人科医との連携体制については考えておりませんが、今後、各学校の状況を把握する中で、必要性について協議してまいりたいと考えております。
他県への研修派遣の事例報告を初め、ざっくばらんな意見交換会を行ったところでございます。 今後につきましても、そのような活動を含め、女性消防団員の活動の活発化に努めてまいりたいと考えております。
避難所の運営は、避難所運営委員会など地域住民が主体となって行うこととしておりますが、昨年の熊本地震では運営が円滑に行われなかった事例報告が挙げられています。
それ以降、ヒアリの確認が15事例報告され、確認できた個体は、すべて駆除されたとのことであります。 ヒアリとは、南米原産のアリで、刺されると火傷のような激しい痛みを生じ、毒性が強く、アレルギー反応により死に至ることもあるとのことです。外来生物法に基づく特定外来生物にも指定されており、人体への被害や家畜への被害、生態系への影響が懸念されております。
また、学期ごとのいじめ調査や保護者からの訴えなどにも、給食費が関係していると思われるいじめの事例報告は、現状ではありません。 今後もいじめや貧困につきましては、いじめアンケート調査や日常の行動観察並びに家庭訪問、個別懇談など、あらゆる機会を通じて状況の把握に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 樋泉明広君。 ◆22番(樋泉明広君) 再質問を行います。
国では健康日本21を推進していますが、先進自治体として福岡県糸島市の生活習慣病の発症予防と重症化予防に関する効果的な取り組み事例報告がされています。
そういうような手法を取っていければ、だんだんまた他の直売所と同じように、活性化していくのではないかと、今、地域創生ということが言われていまして、前も管理をしている市長会議というのに市長の代理で出席させていただきましたが、北杜市、そして私どもの道の駅、そしてまた富士川の防災、そういうこだわりの持った道の駅の事例報告をさせていただきます。
これは、いろんな事例報告を聞きにいったり、それから勉強会に出ておりますと、まさにこれは自治体ごとの問題の掘り起こしをはじめながら、幅広く、きめ細かい仕組みづくりが必要であり、これはまさにまちづくりの根幹になる重要な取り組みであるということを感じております。 そこで、都留市においても、もう既に高齢化社会の現象は進行しております。
次に、10月19、20日の両日に開催される「里地・里山・里水元気フォーラム」でありますが、19日には、自然再生や河川景観の保全等、総合的な流域管理に関する著名な研究者であります九州大学工学部工学研究院の島谷幸宏教授の基調講演を初め、「都留の里地・里山・里水」と題した事例報告とフォーラムディスカッションを行います。
取りつけができるものは、コストが割安でありますが、脱落や破損事故などの事例報告があるとのことであります。また、そのままでは取りつけができないものは、器具そのものを交換する必要があり、安全性は高いものの、コストは割高となっております。
不用額につきましては、ヒブ及び小児用肺炎球菌ワクチン接種後の死亡事例報告による中断、並びに子宮頸がん予防ワクチンの供給不足などにより、接種者数が当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。 150ページ、160ページをお開きください。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載の助成金が主なものでございます。
それぞれの地域が取り組んでいる小水力発電の事例報告と課題等の意見交換を聞き、私自身が小水力に関して日ごろ感じていたことや基本的理念等、共感する多くの事例発表があり、大変有意義なサミットでした。 特に、自治体の課題と挑戦の分科会での岡山県西粟倉村の小さい村だからこその熱く真剣な取り組み、パネラーの那須野ヶ原土地改良区連合事務局長、星野恵美子さんの活動報告は大変興味深いものでした。
このサミットでは、先進的な小水力発電に関する取り組みを実施している全国の自治体等の参加をいただき、事例報告やパネルディスカッション・分科会を開催してまいります。
なお、事業終了後には広く市民の皆様に周知を図るため、実施団体による活動事例報告会を開催する予定であります。 ○副議長(古屋忠城君) 古屋雅夫君。 ◆8番(古屋雅夫君) ぜひ課題については受けとめていただいておりますから、次年度に向けて実施時期、スタート時期も含めてご検討いただきたいというふうに思っております。 最後に、市民参加型のイベントの推進に向けてお聞きします。
出発前、何ゆえ甲府市議会が選ばれたのかわかりませんでしたが、当時の有能な見識ある本市市民部長の御協力を得て、本市の本庁外窓口サービスセンターにおける現状について事例報告をさせていただきました。現地アテネで、「なぜ甲府市を招いたのか」と質問してみますと、駐ギリシャ日本大使館に依頼したところ、「日本で最も進んだ行政改革の先進都市は甲府です」と推薦理由があったそうであります。