市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号
これに伴い、町では現場などの外出巡回機会の多い生活環境課の職員や、児童生徒の見守り、通学路の安全パトロールなどを行っているスクールガードリーダーなどにも新たに警察署の講習を受講していただき、職員への負担が過度にならないよう配慮しながら運行体制の拡充を図ったところです。 また、新たに作成した啓発用のマグネットを公用車等に貼り活用するなど、児童生徒の見守り活動を強化しました。
これに伴い、町では現場などの外出巡回機会の多い生活環境課の職員や、児童生徒の見守り、通学路の安全パトロールなどを行っているスクールガードリーダーなどにも新たに警察署の講習を受講していただき、職員への負担が過度にならないよう配慮しながら運行体制の拡充を図ったところです。 また、新たに作成した啓発用のマグネットを公用車等に貼り活用するなど、児童生徒の見守り活動を強化しました。
水着につきましては、現在、日焼け防止や、上半身を隠すような形でラッシュガードみたいなものを着ることも許可をしておりますので、そういうものを着ることによって、上半身を隠したり、足元を隠したりすることが可能です。 また、こういう場合にはいろいろなケースがございますので、いろいろな案件に対して、その都度相談を受け、対応をしているようにしております。 以上です。
例えば私も参加しているのですが、子どもたちの登下校時に行うスクールガードや青色防犯パトロールの強化・改善など、市長も公約で掲げておられる安心・安全をどのように進めていく考えなのか、お聞きしたいと思います。 以上で標題3、子どもたちの安心・安全への取組について、1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
185: ◯坂本委員 今定例会の本会議で、私は朝日町ガードの件について質問させていただきました。これはまちづくり部のほうの話になるんですが、今、各自治会等々と朝日町ガードについての話合いをしています。
最近はランドセルプラス水筒プラス水彩セットだったり、お習字の道具、ピアニカなど、私も毎朝、スクールガードで百何十人のお子さんたちを横断歩道を渡らせるんですけれども、小学校1年生が本当にかわいそうなくらい荷物が多いということは実感します。 雨が降った月曜日は最悪、気の毒でしようがないくらいに思っています。
一応アクリルのガードがあるので、マスクは外させていただきます。 前回の議会あるいはその前の議会と同じように、私の質問は、現在の環境センター、これまでの環境センターに関する質問でありますが、最初の質問は、今回、粗大ごみの回収について新しい方式が4月1日から適用されました。
次に、朝日町ガードの整備について質問をします。 この3月に横沢通りが開通しました。これで甲府駅周辺土地区画整理事業における都市計画道路10路線の整備のうち9路線が完了し、残りは朝日通り線のみとなり、平成3年度から長きにわたり事業展開されてきたこの土地区画整理事業も最後の仕上げに差しかかってきたと感じているところであります。
このことを強調して、次の朝日町ガード整備についての質問に移ります。 朝日町ガードを整備するために、約7年間通行止めにする構想が、地元をはじめ多くの人に衝撃を与えております。
555: ◯木内委員 まず3項3目土地区画整理費のうちの朝日町ガードの工事の件に関して伺いたいと思います。 その前に、古府中環状線浅原橋線横沢架道橋整備工事が完了しまして、今月の25日開通ということで伺っております。私も、かつての狭い横沢通りのガードを通って保育園に子どもを預けていた頃を思い出すと感慨深いものがあります。
朝日町ガードの件はそこでよろしいんですね。お願いします。 平成26年度から全面通行止めになっておりました横沢ガードが、おかげさまで今月の25日に供用開始になるということで、いろいろありましたが、よかったなと思っているところでございます。そんな中で、古府中環状浅原橋線横沢架道橋整備工事が終わりますと、次は、地元としては朝日町ガードに着手するんだろうと、こんな状況を聞いているわけでございます。
今年度、市道(藤井)1号線のコメリ藤井店交差点から東側、セブンイレブン藤井店前までの間の歩道については、植栽の撤去とガードパイプの設置工事が行われました。歩道が広く確保されたことで、ベビーカー、車椅子での通行も可能となりました。また、北東小学校の通学路ともなっており、植栽で見えにくくなっていた児童の姿も車道からはっきりと確認しやすくなりました。地元から歓迎の声が聞かれています。
ハード対策につきましては、道路管理者によるグリーンベルト、ガードパイプの設置、また、警察による横断歩道や規制標識の設置などがあります。 ソフト対策につきましては、学校での交通安全教室の実施、また、警察による取締りなどがあります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございます。 次の質問に移らせていただきます。
事故後、すぐに県と市で現地調査をし、バス通り側には県で、隣地、民有地側の泥上げ分には市でガードパイプを設置していただきました。でも、起きる前にやってほしかったんです。調査が甘い。私は、この道路の市道への移管は、安全対策をさらに十分に調査してから行うべきと言ってまいりましたが、事故が起きてからの対策では市民の安全は守り切れません。
現在、協働のまちづくり推進会、民生委員、安協、消防団、自主防災会、学校スクールガード、自治会など、そのほか様々な各種団体があります。特に自治会活動は、防災・防犯、生活環境、子育て、福祉など、暮らしの全般に関わるものが多く、今後は多忙な自治会長の役割を見直し、改善していく必要があると考えております。
黒沢川のガードフェンス下部の隙間対策についてですが、2019年の議会報告会での韮崎地区のテーマにもなっており、また本年度の富士見2丁目からの地区要望にもなっております。富士見1丁目から2丁目にかけまして、途中まではガードパイプが設置されておりますが、富士見2丁目から中島町までは未実施となっております。
550: ◯志村区画整理課長 横沢通りの整備につきましては、昨年度はJR東日本に委託して、ガードの工事を行ってまいりました。その進捗管理につきましては、毎月1度、JR東日本が定例会を行いまして、進捗の管理に努めておったところです。
43: ◯坂本委員 共同作業的な関係もありますが、やはり連続作業、ガードはガードでJR東日本、それから道路のほうは本市でというような形の中でやってきております。作業内容が違っていますからやりづらかったとは思いますけれども、同じ場所の同じところで行うことですから、やはりもう少し緊密に連携をしていただければよかったかなと思っているところでございます。
学校教育課にノーランドセルの状況、今、スクールガードをやっていますと、最近はランドセルではなくて、ナップサックみたいな、デイバックみたいな形で、背負ってきて「軽い?」と聞いたら「軽い」と。みんな、月曜日って本当に両手にいっぱいになって、子どもたち学校へ行くんですけれども、それが、片手が空いていたりするんですね。「自由に詰められるから便利だよ。」
やはり、出入口がガード下ということで、大変見にくい場所になりますのでそういった懸念がされますが、県警察がやることですので、先ほど市長が申しましたとおり、万全の対策が取られるものと思っています。 ただ、市としての意見は十分述べていきたいというふうに思います。 以上です。 ○副議長(秋山祥司君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) ぜひよろしくお願いします。