7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

市民窓口改革につきましては、現在窓口業務が抱えている市民の方の待ち時間や混雑の課題受付動線の問題の課題、こうした課題に対しましてICT等技術を活用し、窓口サービスオンライン化により、市民の皆さんが窓口にいらっしゃらなくてもサービスを受けられるようなシステム、こうしたことも段階的に整備するなど、効率化と並行して市民利便性向上につながる取組、こうしたことを目指して進めることを想定しております。

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

交付金の使途といたしましては、国が緊急経済対策に示すところの、まず感染拡大防止、それから地域経済市民生活の支援、さらには感染症収束後の経済活動の回復、そしてテレワーク遠隔教育などICT等を活用したリモート化デジタル化取組、これらに対して、本交付金を有効に活用することを基本的な方針としつつ、将来の財政運営柔軟性を持たせるためにも、今年度の補正予算において一般財源等で予算措置した事業についてもなるべく

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

特に火災現場位置情報についてはICT等を活用することで迅速な初期消火活動につながるものと考えられます。 本市におきましては、消防団員向けメール配信等は行っていただいておりますが、メールの不達が支障を来す点、火災現場位置情報文字表示の住所であるため、地図での確認に時間がかかるなどの課題があるように感じられます。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

スマート農業とは、国ではロボット技術ICT等先進技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする新たな農業と規定しています。産業機械IT技術は、私たちの仕事や暮らしを劇的に変えてきました。電話は無線の携帯端末に、計算機パソコンに、さらにパソコンからタブレット端末にと技術の進歩によって、携帯も機能もがらりと変化してきています。農業分野ではどうでしょうか。

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

具体的には市内の2つのJAとともに、園芸作物に対する取り組み強化の目標を掲げておりますので、これと連携をして機械化共選施設の整備を進めるとともに、ICT等の新たな技術導入も図りながら園芸振興を進め、さらには国が推進しておりますGAPやGI制度を有効活用して、本市農産物をもう一段高いレベルに引き上げていくよう努めてまいります。  

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