庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
このほか、イノシシや熊などの鳥獣類は農作物被害の駆除対象として、主に罠猟により捕獲されているが(昨年の捕獲頭数:熊8頭、イノシシ21頭)、一部の狩猟関係者間では食用としている。 イ 食の魅力と伝統料理 立谷沢集落は、かつては羽黒山の表参道(現、羽黒古道)があったことから、その食文化や使用する食材も羽黒地区を含む鶴岡市の郷土料理や行事食等に共通する点が多くある。
このほか、イノシシや熊などの鳥獣類は農作物被害の駆除対象として、主に罠猟により捕獲されているが(昨年の捕獲頭数:熊8頭、イノシシ21頭)、一部の狩猟関係者間では食用としている。 イ 食の魅力と伝統料理 立谷沢集落は、かつては羽黒山の表参道(現、羽黒古道)があったことから、その食文化や使用する食材も羽黒地区を含む鶴岡市の郷土料理や行事食等に共通する点が多くある。
また、捕獲頭数でございますが、こちらも直近3年間で、平成29年度は7頭、平成30年度が5頭、令和元年度が10頭ということでございます。 今年度11月末現在で、目撃件数が120件、それから捕獲頭数が33頭であり、酒田市のこれまでの調査、平成20年度以降、目撃件数、捕獲頭数ともに最も多い数字となっております。
和牛につきましては、セーフティネットである肉用牛肥育経営安定交付金制度、いわゆる牛マルキンで国から補填されない部分を県と協調し補填しており、11月末現在、市補助分として延べ出荷頭数で96頭、総額で約180万円を交付しております。
令和元年度、頭数が84頭になります。内訳、猿19頭、ハクビシン17頭、イノシシ44頭、熊4頭です。そして令和2年、これは11月上旬でありますが、113頭を捕まえております。猿28頭、ハクビシン34頭、イノシシ41頭、熊につきましては10頭も上がっております。数字から見ても市内の個体数が増加していることが分かると思います。 それでは、各地区からの話を聞いてまいりました。
一方、現在の利用状況だが、平成30年度、令和元年度と利用率が低下してきており、令和2年度は8月31日現在で農家数は16戸、貸付頭数は36頭、基金総額1億4,600万円に対する利用率は15.5%となっている。
令和元年度の収容頭数については、犬19頭、猫91匹、返還頭数については、犬14頭、猫2匹、譲渡頭数については、犬4頭、猫52匹であった。なお、次年度より主要な施策の成果報告書へ記載する予定である。
○田中英子委員 実際に焼却処分された頭数はどのくらいあるのか。 ○農村整備課長 捕獲後は近場に埋めたいと考えている猟友会の方が多いため、現在のところ焼却処分を行った例はない。 ○田中英子委員 ごみと一緒に焼却するのも心が痛むことであるため、できるだけ埋設できるよう土地の確保に努めてほしい。 ○農村整備課長 各地区に声がけをしながら進めていきたい。
ところが、国保税には、人間の頭数に応じて課税する古代につくられた税制の名残である人頭税となる均等割があり、資産割、平等割は自治体の判断で導入しないことも可能です。現に鶴岡市は資産割を廃止しています。均等割は法律で必ず徴収することが義務づけられているのです。
○委員 現在の収容動物の種類と頭数を教えてほしい。 ○動物愛護センター長 2月末まで89頭の猫を収容したが、譲渡等を行い、現在、犬1頭、猫9頭を収容している。 ○委員 これまでの殺処分の実績及び譲渡数の実績を教えてほしい。 ○動物愛護センター長 現時点で殺処分の実績はないが、猫の安楽処置をしたものが27頭いる。また、猫の譲渡数については1月末現在で48頭譲渡している。
捕獲頭数の把握なんかをしているところでございますが、一方、被害の減少につきましては毎年2月ぐらいに先月ぐらいに農家の方にアンケート調査をお願いしまして、被害の把握に努めているところでございます。 ただ、実態とアンケート調査の結果が少し乖離している嫌いもございますので、アンケート調査の結果では被害の規模、額は減っておりますが、実態はそうはいっていないと感じているところでございます。
酒田市内の豚の飼養頭数でございますけれども2万9,580頭、県内全体が15万1,500頭余りですので、約20%というので、もし万一そういったことが起きますと大変な被害になると。また、本市の農業産出額205億円あるわけですけれども、畜産が37億円、牛・豚いろいろ入りますけれども、37億円ということで、2割弱ございますので、そういった意味でも大変憂慮いたしております。
◆6番(齋藤秀紀議員) ですから今の計画の捕獲頭数の状況を見て次期計画を立てる。ゼロ、ゼロの実績で次の計画は立てられないでしょう。それは捕獲頭数で次の計画を立てるのですか。それとも被害額なんですか。実際、最初のこのカラスの100羽というのは何を基準に立てたのですか。その辺のところがよく分からないです。
なお、中間報告といたしまして、各農協支所さん並びに猟友会の各班長さんにお聞きしましたところ、どうも鳥のほうの被害なり捕獲頭数が減っているということで、それは今のところ現状ではお聞きしているところであります。
ただし、交付される上限額というのが、それぞれの自治体が年度当初に示したこの予定頭数が上限になるようでございます。で、昨年度1頭だったものですから、それでも今年は多めに見て、庄内町では10頭捕獲するという報告をしておりました。ただ、15頭獲っておりますけれども、先程申し上げたように10頭が上限になるので交付金は1万5,000円、これが満額になるようでございます。
◎農林課長 有害鳥獣被害の現状ということで、私からは捕獲頭数と被害額の推移について申し上げます。 まず、過去3年間と今年度につきましては、11月末現在の猿、イノシシ、熊、ハクビシンの合計の捕獲数を申し上げます。平成28年度が21頭、平成29年度が31頭、平成30年度が71頭、今年度が32頭となっています。イノシシが増加傾向にあり、他の鳥獣は横ばいとなっています。
牧場の規模からしてちょうどいいぐらいの頭数と聞いております。この牧場に今で5、6年になりましたが、町の生産者の方については、この今の月山高原牧場で不満はないし、逆に言えば町の放牧場よりも放牧期間も長くとれるというようなこともありまして、町の放牧場に戻りたいという意向は現在ありません。
2017年12月に日本ペットフード協会が発表した飼育頭数の最新統計調査によりますと、全国で犬の飼育数は約892万頭、猫が952万頭と推計されるそうです。犬の飼育数が2013年より減少傾向にあり、猫の飼育数が初めて犬の飼育数を上回った形となるそうです。また、犬や猫、どちらも80%以上が室内で飼育されているということであり、人間同様家族の一員として接しているというのが状況だと思います。
また、(2)として、有害駆除以外での正式な猟期での捕獲頭数の実態などは市では把握されているのでしょうか。それもわかればお教えいただきたいと思います。 ことしの2月ごろに、知り合いのハンターからニホンジカ要らないかということで、1頭を譲り受けることになり、仲間3人で解体処理する機会がありました。
均等割には昔の人頭税だって言われているほどの頭数というかね、そういうことでなっているわけです。それは子育て支援に逆行するという批判が出ています。 それから、子どもであっても高齢者医療を支えるために拠出する支援金、これにも平等割があるんです。ゼロ歳児にも高齢者医療を支えるための負担を求める制度となっています。
6款1項5目畜産業費で、19節負担金、及び補助及び交付金、庄内町畜産経営安定化推進事業補助金310万2,000円は、自衛防疫の推進や頭数を増やすための支援として計上しております。 131ページ、6款1項11目農村整備事業費では、15節工事請負費に小出沼能生村公園ひまわり橋改修工事費として1,470万円を計上しております。