庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
◆12番(鎌田準一議員) 了解いたしました。そうしますと仮にお風呂をよく使うという方はお風呂だけで20回ためてもいいと理解できるのかなと思っておりますが、そういう理解でいいのかどうかということです。
◆12番(鎌田準一議員) 了解いたしました。そうしますと仮にお風呂をよく使うという方はお風呂だけで20回ためてもいいと理解できるのかなと思っておりますが、そういう理解でいいのかどうかということです。
◆12番(鎌田準一議員) 55台入るということで、Windows10ということでございました。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、私の方からも1点だけお聞きしておきたいと思います。6番の庄内町中小企業者緊急支援給付金のことですが、これはいわゆる地域の経済対策支援事業として行うと思って私は理解しているのですが、まずは20%以上の売上の減が見えているところに対する給付金ということになります。
◆2番(工藤範子議員) 報告書であってもやはりきちんとした報告書を読み上げるのですから、私は総務文教厚生常任委員会と産業建設常任委員会は別々に、委員長が鎌田準一議員でありますし、総務文教厚生常任委員会は阿部議員が代読しましたが、やはりきちんとしてお名前も読まないと会議録に残らないのですから、私はもう一度読み上げた方がいいと思います。
◆12番(鎌田準一議員) そうしますと課長が意欲的に取り組むというようなメッセージが伝わってまいりました。
◆12番(鎌田準一議員) それでは私の方からもこの機会ですので一つだけ質問をさせていただきたいと思います。11番目の地域文化の振興というところで4項目ほど上がっております。いろいろ縷々同僚議員からは予算の話とか計画の話が出ましたが、この中の説明を私もしなければいけないかなと思ったものですからお尋ねしますが、芸術祭の実行委員会交付金という項目がございます。
◆12番(鎌田準一議員) 大変失礼いたしました。その説明があったということで、私聞き逃してしまったのかなということで、改めて質問したという形になってしまいました。大変申し訳なく思っております。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、私の方からも町湯の関係について少しお尋ねをしておきたいと思います。何点かあるのですが、先程國分議員の方にお答えなっておりましたが、いわゆるその指定管理委託料の積み上げ方なんです。
◆12番(鎌田準一議員) それでは私の方からも先の通告に従いまして、質問をさせていただきたいと思います。大きく一つでございます。集落支援員制度導入と地域づくりのこれからについて伺ってまいります。 (1)としてまずは地域づくりの考え方について伺います。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、請願第1号について読み上げをいたします。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、私の方からも同じ質問になりますが、主に5番のキャッシュレス決済について少しお尋ねをしたいと思います。
(15時02分 再開) ◆12番(鎌田準一議員) それでは、引き続いて2回目の質問をさせていただきたいと思います。 ただいまはいろいろ町長、教育長をはじめご答弁いただきました。資料作成にあたりましても大変すばらしい3種類の資料をいただきましたことをまずは御礼申し上げたいと思っております。 それで、利用の状況についてはおっしゃったとおりだと思っておりました。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、私の方からも議案第4号について質問させていただきます。 気になっているところでございますが、1億8,600万円ほどの補正をさせていただいて総額156億7,000万円以上になるということは理解したところです。
◆12番(鎌田準一議員) この集落支援員の関わり方というのが、かなりその微妙なと申しましょうか、大変かなと私も捉えているところです。先程来地域の課題というふうにしておっしゃいました。
◆12番(鎌田準一議員) 私の方からも機会でございますので質問をいたしたいと思います。これは共通理解をするために必要だということでの質問でございますが、まずはこの庁舎用のノートパソコンと議員・公衆用パソコンと分けてあります。
◎町長 それでは、鎌田準一議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の自治体のIT化及び商工振興に関わる決済システムについての商工振興に関わるIT化ということでのご提案でございます。
会議録署名議員は、庄内町議会会議規則第127条の規定により鎌田準一議員、五十嵐啓一議員、小野一晴議員、以上3名を指名します。 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。おはかりします。本定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日9月1日から9月14日までの14日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。
◎町長 それでは、鎌田準一議員の方にお答えをいたしたいと思います。 1点目の緊急地域経済対策のプレミアム付商品券の現時点の状況ということですので、これは具体的なご質問でございましたので、担当課からお答えをさせていただきたいと思います。
◆12番(鎌田準一議員) それでは、私からも質問いたします。今回具体的に12人の28万円という数字が出されました。明確でございます。この数字の意義というのは当然ご説明あったとおりだと思いますが、これ例えば重要な数字をはっきり出すためには、先程から委員長がおっしゃっていましたように、これからまた議論があるんだということは理解しております。当然だと思います。