庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
その中で、やはり教育施設も大きな部分を占めるんだなというようには思っておりますが、先程来申し上げておりますとおり、やはり一体的な施設の管理をしていく、公共施設の部分を管理していくという部分で、この部分の基金を一つにして、全体的な考え方の中で財源をしっかり確保していくというように考えております。 併せて、皆さんご存知のとおり令和7年度に合併特例債がなくなります。
その中で、やはり教育施設も大きな部分を占めるんだなというようには思っておりますが、先程来申し上げておりますとおり、やはり一体的な施設の管理をしていく、公共施設の部分を管理していくという部分で、この部分の基金を一つにして、全体的な考え方の中で財源をしっかり確保していくというように考えております。 併せて、皆さんご存知のとおり令和7年度に合併特例債がなくなります。
アンコンシャス・バイアスという部分なんですが、この部分、無意識の差別、男だから女だからとかというようなことがあるという部分を解消したいということで、そうした講演というか講座を持ちたいなと考えています。あと女性の目線での防災講座みたいなものも行いたいなということも考えています。これはいろいろこれまでご提言いただいた部分なんだと思います。
部分の補助があるんです。
なお、余目新田大橋はおよそ380mにおよぶ長い橋であることから、複数年度での事業実施を予定しており、令和5年度は跨線橋の部分の工事を予定しております。
それだけではないということで言えるのですが、少なくとも学校長が認めるものという部分での取り扱いだということでご理解をいただきたいと思います。 ◆5番(上野幸美議員) 今の説明では、学校長が認めるところという部分が、そのような解釈にもなるということを確認できました。
その辺りの部分につきましても織り込んでおるということでございますが、この計画書にある、これから5年間進んでいく中で、思った以上に再任用で残る方が多いとか動きというのもあると思いますので、この5年スパンの長期の計画というのは考え直すというか見直す機会とか精査したり調整したりとかということは考えられるのでしょうか。
◎税務町民課長 チラシの部分はありましたが、確かにこの2万ポイントのキャンペーンのことがメインのチラシに今なっているということは認識しております。国の方から様式が来て、それをそのまま町のように使っているという部分はあるかと思います。
これにつきましては、自己負担をどうするかという部分はいろいろやはりそのとき、そのとき、近隣市町村の動向も加味しながら判断はさせていただいておりますが、先程町長が申しましたように、町が行う健診でなく個人的にすでに歯科検診を行っている皆さんは実際、100%自己負担をして検診を受けているという状況がございますので、そのような方々とのバランスを考えると、すべて無料化という部分ではいかがかというようなことで、
山形県内でも県庁でも大規模ではない工事などは行っていると思いますし、お隣の酒田市役所などでも部分的には職員が直営で監理を行っているという実態はございます。
すると余計に納めている分、二重課税の部分が発生するので、インボイス制度を導入したということからすると、それは中止ではないのではないですか。
すべての職員ということではなくて、まずは管理監督職員の部分の役職定年が採用されるということで、その部分でのポストということで考えておるところであります。
◎企画情報課長 いろいろ前段の話が長くて何にどう答えていいのか分からないんですが、最後の部分だけでよろしいんですか。U・I・Jターンの部分だけ。その前の例えば、経済的な部分とか何とかという部分の話もございましたが。 結婚新生活支援事業というのが前からあったんですが、これは30万円ということで、新婚生活をするにあたっての経済支援というものがあるんです。
町湯営業継続の一番の安全策としては、源泉部分を含めた土地を町が所有することだというように考えておりますし、今までもいろいろな議論がありました。
これについても、いわゆる補助金を内示というか交付決定いただいている部分に関して、有効に使うという意味合いもございまして、なおかつ現地についてはいわゆる横断水路等の部分もあり、これについても早目に対処して事業の進捗を進めるという意味で、ボックスカルバート工事等の進捗を進めたところでございます。以上でございます。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。
新型コロナウイルス、ウクライナ、物価高、原油高等々、いろいろな不透明な部分が多々あるわけでございますが、まずは我々が力を結集して経済を回すという観点では、的確に要所、要所に力を注いでいかなければならないというように思っております。しっかりと現状分析をしながら町民の幸せづくりのために邁進してまいりたいというように思っております。
の使途、そういった部分も併せて検討はさせていただきたいと思います。
ただ、交付税措置されているというのはあくまでも基準の中でありますので、いろいろな状況という部分がすべて加味されているということでないので、そこら辺が大きくその地形的なものとか合併した経費とかそのような部分を反映されてきて、まずは乖離が生じてきているのだなということを感じておるところであります。
◎総務課主査(石川浩) 今回は窓ガラスが破損し、その雪が建物の中に入り込んだことによって菓子包装用具を破損させてしまったということで、その部分については多少その製造の部分でご迷惑をおかけしたということは事実でございます。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) ご迷惑をかけたのは分かりますが、その後のそこで働いている方たちに迷惑をかけなかったかどうか。
他に全員協議会の予算内示資料、概要の方にも若干その部分を触れさせていただいておりましたので、そちらの方もご参照願えればと思います。
移住定住で移住される方の部分で、県下全部の自治体で統一の様式でアンケート、窓口と連携して行ってございます。ただ、お求めの部分でいくと、町内の転居の部分というのは、この部分には関わってきませんので、町外から来る方で、細かな自由、理由を書いてはいただいておりません。選択式なものですから。