天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号
ただ、大学の方針というのがあると思いますので、前の遠藤市長さんのときですけれども、これは人から又聞きですけれども、うちの天童市出身で高校卒業生を2人ぐらい試験なしに取ってくれというようなことを言ったんだそうですけれども、全国にいわゆる姉妹キャンパスがたくさんあるので、なかなかそういうところはいかないと、天童高等学校の卒業生のことを言ったらしいんですけれども、そういうようなことで言われたことがあるなんていうのを
ただ、大学の方針というのがあると思いますので、前の遠藤市長さんのときですけれども、これは人から又聞きですけれども、うちの天童市出身で高校卒業生を2人ぐらい試験なしに取ってくれというようなことを言ったんだそうですけれども、全国にいわゆる姉妹キャンパスがたくさんあるので、なかなかそういうところはいかないと、天童高等学校の卒業生のことを言ったらしいんですけれども、そういうようなことで言われたことがあるなんていうのを
その事実を確認したかったのですが、湯村先生のお話では、連合青年団立ち上げの際の資料は、天童町から天童市に移行する際に処分しているという事実を、当時の中心的役割を果たしておりました前遠藤市長から伺っているということでありました。 そういうこともあり、天童市長になられてから史実の取りまとめを在職中に依頼されたのではないかというお話でもありました。
◎山本信治市長 前市長の遠藤市長が、積極的に取り組んできたというように感じております。 その後、私がなりまして、少し後退したという印象は、私自身も否めないのかなという、市民の皆さんの思いについては感じております。 いわゆる批准されていない、そして、国の行動がそれらの仲を取り持ちながら世界平和に努めていきたいと、こういう話だけれども、議員からも原爆慰霊祭のときに、首相のほうからも挨拶があったと。
前の遠藤市長のときでありますが、82年からこの平和首長会議というのは全世界でできたわけですけれども、2008年ころからこの日本の市町村単位の首長さんがぜひまざってくださいというような形で、広島市の秋葉市長から呼びかけがあって、ちょうど2000年に天童市非核平和都市宣言をして、その後の市民号で広島市に行ったときとか、その後の何年後かに秋葉市長さんに来ていただいて、文化会館で講演をしていただいたというふうなときがちょうど
遠藤市長は、ただいま申し上げましたように、極めて重要な課題でありますので、行政挙げて対応する課題だととらえておりますと御答弁されておりますので、その後、今日までどのような御検討をなされたのか、市長の御答弁をお願いいたします。 さらに駅西の問題でありますが、事業目的を果たすよう、市条例で促すことはできないのかということであります。
◆10番(海鋒孝志議員) 前に、遠藤市長と武田副市長が辞職をしてから、山本市長が当選をされて、不在期間が約2か月でした。それで、鈴木副市長が誕生したという経過がございます。
ライフラインの確保について、当時の市長であった遠藤市長の答弁は、現在、村山橋に添架している村山広域水道管は、本市を始め東根市、村山市への幹線送水管となっております。本市の場合は、八幡山配水池までの送水管が県企業局の管理になっております。
なぜハナミズキを植えるのかと以前に質問した経過がありますが、当時の遠藤市長は、長い期間、桜が終わってからハナミズキが咲く、その長い期間に花を見ることができるというふうな答弁をされておりました。歩橋から下流にはしだれ桜とハナミズキが混在しており、せっかくのしだれ桜も台なしだというふうな声が聞かれます。
これは遠藤市長の3期目に建設をいたしまして、そして山本市長が12月に当選されて、そして、それを引き継いだ形で4月に供用開始したと、こういう形と理解をいたしております。 ただ、そのことによって、いわゆる福祉サービスが本庁のいわゆる社会福祉課と、それから健康センターにある健康課、子育て支援課、これに分断をされたというような形になっております。
初めて事業の調査費がついたのは、遠藤市長時代でございました。10年ほど前のことだというふうに記億しておりまして、私もその調査費の内容について質問した経過がございます。 その間、経済状況、雇用情勢、住宅事情などの事業の成否にかかわる大きな環境変化がございました。
そうしたら、当時の遠藤市長ですが、天童市は地下水によっていろいろと悩まされてきたと。水位が高いところもあって、そして、金気水で、どうもよくないという理由、そんなことで設置には至っておりません。しかし、実際、この4年後にはこういった大震災が起きていて、宮城県、太平洋側では本当に生活用水が困ったということがあるわけです。別に学校だけの問題ではないと思います。
前の遠藤市長が神町さんには向原含めてすべてお世話になっているので、これただであげましょうとくれたらしいんですが、そこまでやはり天童の領地だったわけです。 私のところから乱川、中乱川越えると東根の羽入、荷口に入るところまで大工寺といいまして天童市の領地なんだそうです。あそこまで今残っているわけですね。その大工寺がやはり寺町だったらしいんですね。だから、二階堂屋敷跡にも佛向寺の木碑が立っていますね。
あと、それからこの問題につきましては、私は平成16年ですか、1回質問をしているわけですね、遠藤市長でしたけれども。そのときに市長の答弁の中に、こういうことを言っております。
そのときは遠藤市長が答弁されているのですけれども、その答弁の中で、新築住宅は18年から義務づけなので心配はないけれども、既存住宅の場合は本人が取りつけることが多いことから、市内の主な物販店、リフォーム店などに購入者から設置報告をいただけるように届け出用紙を配布し、協力を依頼している。
わくわくランドは、遠藤市長がその前の市長との選挙で争点になった場所でもあります。私の記憶では、14年ぐらい前になると思います。ロック開発をするのか、それとも見直しかというものでした。地域の商店街、地域活性化のためには、大型店舗は要らないということで見直しを公約にした遠藤市長が当選しました。 その後、鍬ノ町の開発は天童の観光拠点として開発をするのだと聞きました。
平成19年度は前遠藤市長でありましたが、遠藤市長の答弁では、専門家からアドバイスを受け実態調査を実施したところ、本市のように目的地が広範囲で、道路網も多様な平たん地域においては適さないと指導を受けたというふうな答弁があったわけです。
当時は遠藤市長、あと武田副市長と秋葉総務部長ですか、それぐらいでありましたけれども懇談をしたところであります。 いろいろ話を聞きますと、明治大学の場合は非常に経営がいいということを言っていました。今、都心の大学はキャンパスが狭いということで郊外のほうに出ていっている。しかし、明治大学の場合はリバティタワーというビルを建てて、そこでやってきた。
この件に関しては、平成19年の6月議会で武田達郎議員が一般質問で取り上げており、当時の遠藤市長は、各自治体の実態、状況なども調査し検討したいと答弁をしていらっしゃいます。山本市長の御所見をお伺いいたします。 以上で質問を終わります。 ○小澤精議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 松田耕一議員の御質問にお答え申し上げます。
当時の遠藤市長は、あくまでバスを必要とするとした考えで、デマンドタクシーなどは天童市にそぐわないとした見解を示した上で、なお、新システムの導入には検討を加えたいとの返答をもらいました。 バスの見直しに関しては、多くの議員と市民からの指摘があり、昨年、平成20年には大幅な見直しをかけることを執行部側は明言しておりましたが、昨年かけられた見直しは若干の路線変更にとどまりました。
以前にも小松議員が平成17年の議会で市民農園について触れ、その有効性と普及の必要性を訴えられましたが、当時、遠藤市長は、やはり農地法の壁のことを上げ、市民レベルで行われる現状の状態が望ましいという見解を示されております。ただ、その有効性は認めるから、農協と連携しながら普及に努めたいとは述べられていますが、現在も当時の状況が続いているといったところです。