庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
◎農林課長 まず先程米以外でということでご質問いただいたようでしたが、そこの部分、私は取り違えた部分があろうかと思いますが、ただ、先程も申し上げたとおり、今年にプロジェクトチームを立ち上げて、町のブランド化となる可能性のある作物というようなものは何かということを現在探っているところでございますので、私としては先程申したような農林課サイドとしては米という部分が今必要かなと思っておって、その点についてはご
◎農林課長 まず先程米以外でということでご質問いただいたようでしたが、そこの部分、私は取り違えた部分があろうかと思いますが、ただ、先程も申し上げたとおり、今年にプロジェクトチームを立ち上げて、町のブランド化となる可能性のある作物というようなものは何かということを現在探っているところでございますので、私としては先程申したような農林課サイドとしては米という部分が今必要かなと思っておって、その点についてはご
使い道ですが、先程町長が申し上げましたとおり林道等の基盤整備、それから残りにつきましては基金として積み立てまして、そのときどきの課題に応じた用途に使っていきたいと思いまして、農林課サイドと協議して進めていきたいと思います。当然進めるにあたっては協議会で意見や要望もいただき決定していきたいと思います。
どうやって管理していくのかという協議をしたところでございまして、今年の6月に地域の代表者の方にそういったこれまでの堆肥センターの廃止に至るまでの経緯とそういった借りたいという要望がどういったものがあるのかという説明をさせていただきまして、そのことで心配されるようなこととかいろいろ意見を伺って、それを総合的に判断して8月の公募に至ったというふうに捉えておりますので、その中でもっと早くということに関しては農林課サイド
以前、農林課サイドの方の庄内町まるごとトレッキングということで、羽黒古道のトレッキングも含めて事業をやっていたという経過がございます。 しかしながら、今余目の第三小学校、第四小学校、それから立川小学校等々の学校の5年生の課外授業で、羽黒古道を使っての授業を必ず開催しているという現状がございます。
◎副町長 新産業創造館の開設にともないまして、これまで以上に農林課サイドと6次産業の繋がりというのが非常に強めなければならないということは考えております。
本復旧工事の必要な箇所につきましては、農林課サイドと同じような形で国の災害査定を受けるべく測量設計業務を現在発注してございまして、そのやり方を検討しているという状況にございます。
さらに農林課課長にお伺いしますが、人・農地プラン策定会議に参加なされた担い手の今後の進め方、これは農林課サイドの中でもいろいろと話はなっていると思います。この人・農地プランへの意識、内容についてはどのように改めて感じていたのかお伺いを申し上げたいと思います。改めてお伺いします。 ○議長 須藤農業委員会会長。 ◎農業委員会会長 人・農地プランについての質問であります。
話ありましたけれども、3年で確保して、販売先などを考えてというと、また、先の4年目・5年目となりますので、私は早急にこのような対策を考えていただいて、農家の方々の所得向上に向けていただけないものかなと思いますけれども、やはり今あるものを利用してのそういうことも考えるべきではないかなと思いますので、是非とも農家所得向上ために、町長挙げて、担当課挙げての尽力が必要ではないかなと思うんですけれども、農林課サイド
それから、残りの81万7,000円につきましては、今申し上げたとおり農林課サイドにおいての災害復旧費に係る時間外手当ということでございます。 ◆1番(石川保議員) 災害復旧費に係わる時間外については分かりました。ちょっと勘違いをしていたので失礼いたしました。大変忙しかったというふうに思いますし、先程、農林課長の方からも答弁もありましたけれども、ようやく見えてきたなということで理解をしております。
それからもう1点ですけれども、議案のこの図面114号農林課サイドの農地・農用地施設の災害箇所の図面の一番上、ここに荒鍋地内と、これ私の集落なもんですから聞かれても答弁できないと困りますので、水路・法面崩壊10m、ここに載ってきているということで確認できるということでありますが、この関係は今後どのように災害復旧工事進めていくのかなということを、その辺も確認したいと思っております。
そして、現場の声なんかも反映して、特色ある地域のあり方などもしなければならない新たな改革がされるわけでありますから、その辺なども農林課サイドで十分検討いただいて、非協力者が出ないような対応などもしていかなければならないのかなというふうに思います。 いろいろと補助、助成金なんかも、これまでとも補償を含めてあったわけでありますが、これもなくなる。