庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号
今後の議員活動・議会活動の充実を期待するとともに、改めて本定例会の運営にご協力いただきましたことに御礼を申し上げ挨拶といたします。大変ご苦労さまでした。 (15時24分 終了)地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。令和4年12月9日 庄内町議会議長 庄内町議会副議長 庄内町議会議員 庄内町議会議員 庄内町議会議員...
今後の議員活動・議会活動の充実を期待するとともに、改めて本定例会の運営にご協力いただきましたことに御礼を申し上げ挨拶といたします。大変ご苦労さまでした。 (15時24分 終了)地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。令和4年12月9日 庄内町議会議長 庄内町議会副議長 庄内町議会議員 庄内町議会議員 庄内町議会議員...
今後の議員活動、議会活動の充実を期待するとともに、改めて本定例会の運営にご協力をいただけましたことに御礼を申し上げ挨拶といたします。大変ご苦労さまでした。 (13時57分 終了)地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。令和4年9月20日 庄内町議会議長 庄内町議会副議長 庄内町議会議員 庄内町議会議員 庄内町議会議員...
どうしてもいろいろ議会活動もありますので来るのであれば1週間経つとほぼ感染している方はPCR検査に反応するということでございましたので、1週間過ぎたところでPCR検査、これも正規の医療機関のPCR検査を受けて陰性であれば、1週間過ぎたところから議会に来られるという内容をさせていただきました。ただし、PCR検査は保険適用にならず、自分で検査をするとなると普通は2万から3万円かかるそうでございます。
しかしながら、昨年9月22日執行の市議会議員選挙においては、告示日直前に至るまで無投票となる公算がささやかれるなど、議員のなり手不足といった課題は決して一部の自治体特有の課題ではなく、本市においても市民の議会活動に対する関心が薄らいでいるのではないかと危惧される状況が生じております。
これらの経験を生かしながら、これからも議会活動並びに市政発展のために微力ではありますが力を尽くしてまいりたいと思います。 これまでの議員各位、そして当局の皆様の御指導、御鞭撻に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 ○小松原俊議長 次に、9番、斎藤周議員。 (9番 斎藤 周議員 登壇) ◆9番(斎藤周議員) おはようございます。 一言、御礼の御挨拶を申し上げます。
そして、それと同時に我々選挙で選ばれた者もしっかり議会活動情報を発信しながら、当市の投票率向上に大きく寄与するものではないかと強く感じたところであります。 これにて、この項目を終了いたします。 次の質問に入ります。
あわせて、議会活動への理解を深めるために、市民への説明のあり方を検討することとしたところである。 今後の市政運営を考慮し、市長及び執行機関に対しては、政策形成過程における適切な情報提供を求めるとともに、下記の事項について、十分留意し取り組むよう要請するものである。
次に、「広報委員会の設置」については、議会活動に関する情報を積極的に公開し、わかりやすく提供していくため、議会の広報を包括する広報委員会の設置について、継続して検討していくこととした。 次に、「議員間討議の方法」については、審議等のさらなる活性化に向け、取組方針を引き続き調査・研究していくこととした。
しかしながら、議員が疾病等の理由により議会活動を行うことができず、市民の負託に十分応えられない場合が想定されます。 このようなことから、本条例の制定は、疾病等により長期に議会活動を欠席した場合における議員報酬及び期末手当についての減額の特例を定めることにより、議員の責務及び議会に対する住民の信頼の確保を目的とするものであります。
② 現状では1人欠員になっているが、議会活動に支障をきたしているとは思えない。 ③ 今後の人口減少時代に対応した定数を考えると、1人減の15人にすべきである。 ④ 本町より人口の多い高畠町では、1人少ない15人の定数となっている。
私は、平成7年の4月に旧櫛引町の議会議員として当選いたしまして、以来22年と6カ月ですか、議会活動をさせていただきました。その間、合併前の櫛引町の町長を初め職員の皆さん、また合併後の鶴岡市長を初め市当局の皆さんにはいろんな形で御指導をいただき、ありがとうございます。この場をおかりいたしまして、感謝を申し上げます。
やはり議会も議会全体、議員一人ひとりが、市民の代弁者となって私は頑張りますと言って当選しているわけですから、議員も一人ひとりがやっぱり現状をいち早く察知し、もっと強く議会活動において取り上げなければならない問題であったと、私は反省の意味を込めて自責の念に耐えません。そのような思いで今いっぱいであります。 この緑化復元の問題につきまして、先ほど市長が述べられました。
おかげさまで、合併以来150以上の自治体から視察も受けておりますし、大変充実した議会活動を送らせていただいたというふうに思っております。
また、地方議会議員は、議会活動のほか地域における住民ニーズの把握などさまざまな議員活動を行っており、近年においては議員の専業化が進んでいる状況にあります。 一方で、統一地方選挙の結果を見ると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっています。
また、地方の議会議員は、議会活動のほかに、地域における住民ニーズの把握や要望活動等、さまざまな活動を行っております。 一方で、統一地方選挙の結果を見ると、投票率が低下傾向にあるとともに、無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題になっております。
6万2,000市民の付託を受け、議会活動に真剣で取り組んでおられる議員皆様の御理解と御賛同をお願い申し上げ、正当な理由のないこの請願は不採択とすべきであります。再度御理解を賜り、御賛同をお願い申し上げ、反対討論といたします。 ○鈴木照一議長 次に、請陳第1号地方財政の充実・強化を求める請願に対する賛成討論の通告者、狩野佳和議員。
また、本年2月には、人口減少に関する議会活動の先進地である新潟県上越市と地域おこし協力隊やNPOの活動で集落が活性化し、全国の注目を集めている十日町市へ視察を行いました。
私としても、非公式ではございますが、2月に森議長と会談の場を賜り、本発議案とは異なる、もうちょっと突っ込んだ議会活動を要望した経緯がございましたので、まことに僭越ではございますけれども、質疑を申し入れます。 まず、もう一度宣言案のほうを見ていただくと、一番最後の部分です、「全力を挙げて取り組むことを宣言します」とあります。
これは、早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度ランキングに常に上位に格付けされるなど、議会活性化の取り組みや議会広報全国コンクール最優秀賞受賞など、輝かしく優れた議会活動の表れだと思います。
◎市長(榎本政規) 恐らく佐藤議員も平成17年時、前富塚市長さんからいろんなお教えをいただきながら議会活動をやられたんじゃないのかなと思っております。