天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
愛称が設定されましたら、まずは多くの方に知っていただくことが重要と考えますので、看板の設置や、本市の観光パンフレットへ掲載するなどにより、周知を図ってまいります。 さらに、沿線に点在している観光資源を面としてつないでPRするとともに、県や近隣市町村と連携を図りながら、観光誘客に努めてまいります。 次に、周辺農地及び景観整備について申し上げます。
愛称が設定されましたら、まずは多くの方に知っていただくことが重要と考えますので、看板の設置や、本市の観光パンフレットへ掲載するなどにより、周知を図ってまいります。 さらに、沿線に点在している観光資源を面としてつないでPRするとともに、県や近隣市町村と連携を図りながら、観光誘客に努めてまいります。 次に、周辺農地及び景観整備について申し上げます。
バーチャル観光は民間企業などによって商品化され、映像を見ながら地酒や名産品が楽しめる、そして本市で言いますと、蔵人だとか酒田舞娘とネット上で触れ合えるというもので、事前に利用者に対しまして観光パンフレットなどを提供することでリアルな観光誘客へとつながることを期待しているところでございます。
これまでの駅構内に場所をお借りした観光案内所とは違い、見て楽しめる酒田の映像、選んで楽しい充実した観光パンフレットのコーナーが設置され、スタッフのほかに、観光案内の中心として活躍していらっしゃる酒田市観光ガイド協会の皆さんもカウンターに入られる予定です。
議員御指摘のとおり、当該施設は山王通りから一本奥まった場所にあり、土地カンの少ない観光客にとっては少々分かりにくい立地となっておりますが、本市といたしましても中心市街地散策用の観光パンフレット、鶴岡駅からマップへの記載に加えまして、山王日枝神社前の歩道部分に誘導標識を1基、山王通りの裏通り部分の電柱に案内広告4枚を掲載するなど、案内の充実に努めているところでございます。
まず、紙ベースの観光パンフレット「さかたさんぽ」につきましては、県外のイベントなどでまず年間1万部、それから市外の観光施設とか宿泊施設に2万部、それから酒田市内の観光施設、宿泊施設などにも2万部を配布しながら、酒田の観光、歴史、文化、こういったところ、さまざま情報を紹介しているというような状況でございます。
本市はインバウンドの受け入れを図るため、英語と繁体字による中国語の観光パンフレット作成、観光案内看板の多言語表記、公共施設における無料Wi-Fiの整備、団体旅行バスツアーへの助成などを行ってきたところであります。
また、本市の観光パンフレットの中には多言語化に対応したパンフレットを作成し配布をしておりますが、御質問にありましたスマートフォンアプリを活用した取り組みについては地図情報アプリや翻訳などの既存のアプリのほか、全国の参考事例を把握しまして研究をしてまいりたいと考えております。
②といたしまして、観光パンフレットの現状と設置進行中のまちなかサインの現状と活用方法をお尋ねいたします。 ③、市内観光発信拠点として、駅前から訪れる方が最初に接するであろう酒田駅観光案内所の現状を伺うとともに、建設中の(仮称)酒田コミュニケーションポート内に構成する(仮称)酒田市観光情報センターがどのような機能を担う予定であるのかお伺いいたします。
本市における多言語化の取り組みとしては、観光案内板や観光パンフレットでの英語、中国語等の表記を進めております。また、本市と山形市、上山市で形成している三市連携観光地域づくり推進協議会の事業として、書き駒体験の説明や飲食店のメニュー表について英語版を作成しているところであります。今後、必要に応じてさらなる多言語化に対応してまいります。
さらに、新潟市との広域連携によりまして、28年度、フランス語の広域観光パンフレットを作成しております。また、鶴岡駅前の観光案内所は平成28年度からJNTO、日本政府観光局認定の外国人観光案内所になっており、英語での問い合わせ、案内にも対応しております。今年度の取り組みといたしましては、8月から本市フランス人国際交流員がユーチューブを通じた情報発信を始めております。
そして、観光全般におきまして、2つの日本遺産があるまちは強力なキャッチフレーズとなっており、観光パンフレット、DCキャンペーンなどさまざまな機会に活用しておりますが、なお旅行商品化、周遊コースづくりなどに取り組み、さらなる活用に努めたいと考えております。
そこで、風景なり景観なりも非常にお宝になると思いますので、私ども商工観光のほうでつくっております総合観光パンフレットがございます。
また、今年度の寄港につきましては、前寄港地での寄港地情報の配布や多言語による町なかマップや観光パンフレット、モデルコースマップなどの配布も行ったところでございます。
さらに市の事業として、みんなが観光大使プロジェクトという事業がございますが、この一環で、昨年は酒田六中の生徒から観光ガイドを独自につくっていただいたわけですが、ことしも昨年に引き続きまして、六中の生徒が観光施設などで取材したことをまとめたオリジナル観光パンフレットを作成していただく予定でございます。
観光パンフレットや観光マップについては、全ての店舗に配置をお願いしているものではなく、お店側から、観光客等が訪れることが多く、お客様サービスの一環として観光パンフレット等を置きたいというお店からの求めに応じまして、必要なものをお届けしている現状にあります。
酒田駅には、観光物産協会による観光案内所とパンフレットが設置されているほか、インターネットによる酒田さんぽのサイトを開けば、本市の情報を知ることはできますが、街の至るところで市内案内や観光パンフレットを目にすることができれば、観光客以外にも観光に対する意識づけを図ることができるかもしれません。
そのほか、歓迎時における園児と高校チアリーディング部のダンスや、酒田六中1年生においては、みんなが観光大使プロジェクトの一環として、自分たちで作成したオリジナル観光パンフレットを配布しており、内容を見ると、自分たちで実際に取材した観光スポットの写真とイラストに手書きの案内文で紹介しており、手づくりのパンフレットが好印象だったと思われます。
コスタ・ネオロマンチカ寄港の際は、埠頭では中学生による自作の観光パンフレットの配布と紹介の活動、それから、幼稚園児や高校生による踊りや太鼓の披露、それからチアリーディング等のにぎやかしですとか、中町ではカフェアンドマーケットですとか、先ほど議員からもございましたが、ラーメンフェスタや花魁道中など、酒田交流おもてなし市民会議の会員の皆さんがそれぞれ自発的にさまざまなおもてなしを企画して実施してくださったということで
商業施設、すなわちアルドーレさんのことかと思いますけれども、アルドーレさんのところの営業しているスペースには、今まで市民の部屋として使われていた場所でありますとか、あとは観光パンフレットなどを置くべき場所として、もともと目的をもって建設されたエリアがございます。
3目観光費につきましては、茨城県土浦市をはじめとする交流都市4市での物産展開設に要する経費、観光パンフレットの印刷やベニバナ栽培のための経費、天童温泉協同組合や天童市観光物産協会への補助金及び観光物産関係団体等への負担金、仙台市内でのサクランボキャンペーンや観光駅馬車運行に係る経費のほか、天童市内に宿泊を伴う長距離バスツアーへの交通費支援、インバウンド推進のための補助金及び観光誘客関係団体への負担金