庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
これは、家庭の中の親子の関係の問題であるかもしれませんが、その問題をどこに話せば良いのかを知らなかったし、誰にも話せなかった、相談できなかったと話してくれました。 また、B君は中学三年の高校受験で県立高校に合格したにも関わらず、親に授業料を払うことができないから、高校へ行かせられないと言われたそうです。担任の先生も行くための奨学金や支援の話をしてくださったのですが、結局は高校を断念いたしました。
これは、家庭の中の親子の関係の問題であるかもしれませんが、その問題をどこに話せば良いのかを知らなかったし、誰にも話せなかった、相談できなかったと話してくれました。 また、B君は中学三年の高校受験で県立高校に合格したにも関わらず、親に授業料を払うことができないから、高校へ行かせられないと言われたそうです。担任の先生も行くための奨学金や支援の話をしてくださったのですが、結局は高校を断念いたしました。
◎子育て応援課長 子育て応援ネットワークにつきましては、個別の支援というよりは大きな支援という形になりまして、子育て支援センターの通常の事業の他に、子育て応援ネットワークの方々が主催する事業、例えば今年度であれば学習会であったり親子ふれあいきらきらコンサート、わいわいランドなど、そのような事業を行っているところが実情となっております。
核家族化や地域の繋がりの希薄化により生じる、子育て世帯の孤立化を防ぐ役割を担い、安心して過ごせる遊び場の提供、親子の交流の場、子育て情報の提供、子育てに関する相談に対応しております。
それから2点目、高齢者虐待防止策についてということで、まずは県内では130件という数字が挙げておられるようですが、なかなか表に出にくい、見えにくい、そしてまさにケースバイケースであって、実の親子であったりとか、あるいは老老介護の場合もありますし、いろいろな様々な家庭環境の中でいろいろなことが起きているという痛ましい状況がございます。
一つ目は、親子の会話、ふれあいがあり、精神的に支えることができる家庭教育のあり方です。幼いときからいじめることは人間として絶対に許されないことだということをまず教える。二つ目は、困ったことがあったら家族、親、先生、友達、またはアンケートなど誰でもどんな方法でもいいから相談していいということを伝えることです。
特に生後4ヵ月までの乳児のいる全家庭への訪問による親子の心身の状況の把握をするためとありました。実施しているのであれば、どのような効果、成果が出てきたのか今の現時点で結構ですのでお聞かせください。
具体的には指定管理者である一般社団法人庄内町総合型スポーツクラブ・コメっちわくわくクラブを中心に活動しており、外部指導では身体障害者福祉協会、各老人クラブ、集落・公民館での健康体操、親子レク指導、その他介護予防運動指導等、多岐にわたる指導を行っております。
また、高齢者を抱える女性親子の家の前にも同じようなことがあって、その回答も同じく、個別対応でできないんですと言って去っていったそうです。 これらの、先ほどもそうなんですが、除雪費が逼迫していた結果だと思います。今聞いてみると、執行額1億円ぐらい余っているわけです。最終的に、最後の1億円補正で組んだような形ですが。当初からやっていれば、こういう方たちがいなかったのではないかと思うところであります。
さらに、原則、配偶者間、親子間、兄弟姉妹間、果ては3親等内の親族まで扶養照会がされます。この扶養照会がネックとなって、申請を諦めた方もおられます。政府も、扶養照会を緩和したいと言っておりました。先週末2月26日付で、生活保護の扶養照会の運用を改善する通知を出しております。 しかし、生活保護問題を考えている団体等からは、厳しい意見が出されています。
そのときに学芸員の方が、子供の場合と親子で来た場合と、どうやって作品と来た人をつないでくれるのかという、こういう専門家とセミプロと、それから市民ボランティアが価値を共有して、どんどん広げるようなつなぐ役。
そういう意味では、家庭内での他を思いやる心と負けない心を育む対話、先ほどお話しありました、いわゆる自尊感情ということだと思いますけれども、そういう自尊感情を大切なんだということを家庭の中で、親子で対話を通じてやってくださいねというそういう働きかけを学校のほうでしているのかどうか、ぜひお伺いをしたいと思います。 以上、何点かお聞きをいたしまして、2回目といたします。
そこは親子ですとか若い方々がかなり行っているんじゃないかな、そこからどうやって中に入るかという話なのかなと一人で勝手に思っていたんですけれども。 コロナの中で、ちょっとオンラインというのは、限りなくオンラインというのを活用すべきだと思っているんですね。実際、フェイスブックもそれぞれあるようですけれども、市民のアクセス数などはどのようなものでしょうか。
私も、今回通知を受けた高校1年生の女子の親子に、同じような内容で話を聞くことができました。その中で、13番目のHPVワクチンの接種に対して、どんな考えをお持ちですかとの質問に対しては、皆様からは、分からないことが多いため決めかねているとの回答でした。
また、イベント関連の取組ということでは、400年記念誘客事業といたしまして、ガイドブック「訪れたい鶴岡」の製作や大手旅行エージェントとの連携セミナー、旅行商品の造成のほか、庄内藩や酒井家ゆかりの食やお土産品開発、鶴岡公園の桜のライトアップ、入部行列、さらには歴史再発見事業といたしまして、地域の歴史・文化を親子で取材、調査し情報発信を行う親子記者プロジェクトなども計画しております。
また、朝日越中山地区の古の里森林公園は、0.6ヘクタールに遊具やあずまや等を整備し、隣接します道の駅月山の観光客や地域の親子連れに多く利用されております。 温海の小国ふれあい公園は、1.7ヘクタールに遊歩道や広場等を整備し、近くの廃校を利用した宿泊施設の宿泊者の利用に加え、森の保全事業や小学校の里山トレッキングを開催しております。
民生委員・児童委員や主任児童委員が訪問することを断られた場合は、専門職が訪問し、地域で生活するに当たり、虐待予防の観点から親子が地域とつながっていることなどを理解していただいている。相談する側の状況も考え、様々な工夫をしながら進めていきたいと思う。 ○折原政信委員 4カ月児健診でのアンケートとはどのようなものなのか。
しっかりとターゲットに対して必要な支援が届くもの、そして、おっしゃっていましたきっかけ、なかなか、最初に預けるというところで踏みとどまってしまいますので、この事業をもって、親子が健やかに生活できるというふうになっていくこと、また、もう一つ希望したいんですけれども、ポポーのひろばさんとぽっぴーるーむさんが隣に位置してございますので、協力できるところは、ぜひ、もっともっと連携していただきたい。
本市での文化財を活用した取組といたしましては、小学1年生の児童及び転入生に親子で楽しむ庄内論語を配付し、小学校の校外学習などで致道館の講堂を使っての素読教室を行っております。 昨年度は15校、782名が体験したところでございます。
本市も健康センターに母子保健コーディネーターを配置し、妊娠、出産から子育て期にわたって親子を切れ目なく支援する母子保健事業が行われております。本市は平成30年度の合計特殊出生率では1.61と全国平均、県平均よりも高く、平成22年から30年までの毎年、全国、県平均を上回っておられることに敬意を表します。
オープニングイベントについては、当初トークイベントですとか、親子連れ対象のワークショップ等を検討しておりましたけれども、新型コロナウイルス感染症予防対策のために開催を見送ったところでございます。