鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号
山形県沖地震の影響による屋根のブルーシート等いまだに一部見受けられますが、最新の被害状況、復旧状況を伺います。 次に、温海地域やその他沿岸部の自治組織対象に避難に関するアンケート等を実施していると思いますが、その結果、それとそれを踏まえた地域防災計画の見直し、特に避難行動に関する部分や被災者支援の部分についての見直しが必要であると考えますが、方向性を伺います。
山形県沖地震の影響による屋根のブルーシート等いまだに一部見受けられますが、最新の被害状況、復旧状況を伺います。 次に、温海地域やその他沿岸部の自治組織対象に避難に関するアンケート等を実施していると思いますが、その結果、それとそれを踏まえた地域防災計画の見直し、特に避難行動に関する部分や被災者支援の部分についての見直しが必要であると考えますが、方向性を伺います。
なお、県がまとめた今回の台風19号の県全体の被害状況でございますけれども、溢水、越水、内水被害については10河川8カ所、護岸損壊や河床洗堀などの河川施設の被害、これは55河川123カ所に及んでいるということであります。 ③のタイムラグについてでございます。
次期の計画による捕獲計画は最近の出没被害状況、捕獲実績及び山形県第二種特定鳥獣管理計画を勘案しながら、イノシシについては増頭するよう庄内町鳥獣被害防止対策協議会等での協議により設定をするということになっております。 続きまして、クラシカルスワインフィーバーということで、通称これまでは「豚コレラ」というような言い方をしてきたわけでありますが、現在は「CSF」と呼ばれております。
台風が離れた13日の午前8時35分には大雨警報等が解除になり、避難されている方22名全員が自宅に戻られたため、午前9時に各地区の自主避難所を閉鎖し、その後、市内の被害状況等を再確認し、災害対策本部を午後4時に解散をいたしました。 次に、昨年の西日本豪雨や今回の台風19号による他自治体での豪雨災害を踏まえた防災対策、減災対策の再構築について申し上げます。
平成30年度の豪雨については、今後の防災対策に生かすために時系列で災害対応・被害状況・避難状況の検証と、今後の対応について総括した報告書をまとめている。 ○議長 工藤委員長に申し上げます。12時になりましたので、報告事項について午後から再開後説明をいただきます。 午後1時まで休憩します。 (12時01分 休憩) ○議長 再開します。
初めに、地震被害状況について質問させていただきますが、既にこれまでの総括質問と一般質問の答弁で説明されていますので、私からは要配慮者施設の避難確保計画の作成状況と、空き家の被害状況についての2点質問させていただきます。平成29年の水防法及び土砂災害防止法の改正により、浸水想定区域や土砂災害警戒区域内の地域防災計画で定められた要配慮者利用施設は、避難確保計画の作成及び訓練の実施が義務化されました。
そして、また寒いとうような話もありましたけれども、これもやっぱり停電になると今多分暖をとれないという家庭が結構多いのかなということで、これは後ほど15号対応についてお聞きをしたいと思いますけれども、この台風19号で被害は把握されていらっしゃると思いますけれども、本市の被害状況について最終的にまとまっていることと思いますが、まず建設課長にお尋ねをしたいと思います。
反省点といたしましては、地震後に掲示板機能による情報の収集及び指示伝達を行いましたが、1つの掲示板にさまざまな情報が掲載され、わかりづらいという声があったために、現在は掲示板を被害状況報告と避難所情報に区分して常設し、災害に備えております。先日の台風19号における自主避難者対応及び被害情報の収集でも、その威力を発揮したところであります。
昨日の尾形議員の質問で被害状況については御説明申し上げてありますとおりですが、今回の地震による構造体の劣化はないものでございますが、現行の耐震基準以前の建物であり、また老朽化も進んでおりますことから、今後さらなる地震による建物被害も懸念されているところでございます。
このたびの地震による大山コミセンの被害状況でありますが、壁の一部にひび割れが生じたほか、地盤沈下によって生じていた段差等のふぐあいが進行するなどの被害が発生しております。具体的には、建物外部では玄関前やホール脇の非常口に段差が生じる被害や、建物内部では壁面のひずみや亀裂などの被害がございました。
このソサエティ5.0では、人工衛星や地上の気象レーダー、ドローンによる被災地観測、建物センサーからの被害情報、車からの道路の被害情報といった様々な情報を含むビッグデータをAIで解析することにより、被害状況を踏まえ個人のスマホを通じて一人一人へ避難情報が提供され、安全に避難所まで移動することが可能となり、アシストスーツや救助ロボットによる被災者の早急な発見と被災した建物からの迅速な救助が可能であり、ドローン
それでは、初めに被害に対する対応状況でございますが、市が管理している道路など公共土木施設の被害状況でございますけれども、1カ所の復旧費が60万円以上で国庫補助の対象となる公共土木被害につきましては、沿岸部を中心に温海地域で市道6路線、9カ所、鶴岡地域で5路線、5カ所において路面の沈下や舗装の亀裂、コンクリート擁壁の破損や道路のり面などの崩壊被害が発生し、このうち湯温海、大岩川、堅苔沢地内の4路線は現在
6月21日、経済建設常任委員会において説明させていただいたものをもう一度御説明申し上げますが、被害状況については、西洋梨、リンゴ、ブドウ、桃、サクランボを含めまして、合計面積といたしまして164ヘクタールと当時見込んでおります。
それで、右から交差点を渡りきろうとした乗用車の真横にぶつかって、修理するのにかなりお金がかかるではないかぐらいの被害状況だったというふうに聞いております。このような状況から、私は、消防車の運転手は前方不注意か信号を見ていなかったのかどうか分かりませんが、そういうことも考えられると思います。
また、その他の災害においても、特徴や被害状況はさまざまでありますが、被災された多くの人が命を落とし、住まいを追われる事態となっております。
したがいまして、その被害状況によっては、多面的支払交付金で実際に小規模な部分については、組織自らが復旧するということで、平成30年度も行っている組織もございます。実際に7組織ぐらいあったと思いますが、そういった状況もございます。
また、家屋の床上浸水、床下浸水の被害状況も併せてお伺いをいたします。また、今後の対策につきましても、考えていることがありましたら、併せてお聞かせいただきたいと思います。 次は、南三陸町への職員派遣についてお伺いいたします。本町では、東日本大震災以降、友好町であります南三陸町への支援や交流活動を続けております。
これは、いわゆるこの一時避難場所というものがどういう避難所であるかということになるわけでありまして、あくまでも安否確認であるとか応急手当、あるいは被害状況の収集などを行う場所だというふうに理解していただければありがたいと思っております。
1つは、今年度ここまでの鳥獣による農作物の被害状況全般、特に被害の多かった鳥獣の種類ごとに被害面積と被害額、また被害地域について伺いたいと思います。また、2点目に被害防止対策について伺います。被害防止対策は、被害の防除、また捕獲などによる個体数調整、生息環境管理などがありますが、被害を減らしている地域の例を見ますと、地域ぐるみで取り組んでいることが挙げられます。
平成30年度の被害状況の取りまとめはこれからとなりますけれども、鳥獣被害対策実施隊からの報告では、前年に比べると被害が少ない状況にございます。しかしながら、水田の路肩や畦畔等の掘り起こし、自家用のタケノコ等の食害など、被害調査の金額にあらわれてこないものが中山間地域を中心に市内全域でふえている状況でございます。