酒田市議会 2019-10-02 10月02日-02号
RORO船が運航するに当たりましては、港湾に専用施設の新設は必要はありませんけれども、埠頭や臨海道路の利用に当たっては、国・県・港湾利用者と協議をしていく必要があるのではないかなと思っております。 RORO船のトレーラーが走行する道路についても、現状でコンテナトレーラーが走行できる基準を満たす道路であれば、同様に走行可能であると考えております。
RORO船が運航するに当たりましては、港湾に専用施設の新設は必要はありませんけれども、埠頭や臨海道路の利用に当たっては、国・県・港湾利用者と協議をしていく必要があるのではないかなと思っております。 RORO船のトレーラーが走行する道路についても、現状でコンテナトレーラーが走行できる基準を満たす道路であれば、同様に走行可能であると考えております。
このような流れの中、コンテナ船2隻同時着岸に向けた高砂2号岸壁の延伸整備、背後の埠頭用地の造成、1号コンテナクレーンの大型化、臨海道路の拡張などを進めていただいております。