庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
町民目線に立ち、職員と力を合わせて親切丁寧、ガラス張りの町政に心がけ、町民が役場に出向いたときには素早く町民に声をかけ、住民サービスを徹底した行政運営を行うことであり、さらに町民が物価高騰に悩み苦しんでいます。共産党の庄内町相談所には、4月の年金まで少しお金を貸してくださるところはないですかと、生活困窮者の数人から相談が寄せられています。
町民目線に立ち、職員と力を合わせて親切丁寧、ガラス張りの町政に心がけ、町民が役場に出向いたときには素早く町民に声をかけ、住民サービスを徹底した行政運営を行うことであり、さらに町民が物価高騰に悩み苦しんでいます。共産党の庄内町相談所には、4月の年金まで少しお金を貸してくださるところはないですかと、生活困窮者の数人から相談が寄せられています。
本町職員における男性の育児休暇の取得の状況と実践に繋がる具体的な育児参画を今後どのように取り組んでいくのかお聞きします。 続いて、3項目目になりますひとり親家庭等の支援についてお聞きします。 ひとり親家庭等に対する支援として、国は子育て・生活支援、就労支援、養育費確保支援、経済的支援の四つの柱で施策を推進しています。
最終的に図書館本来の目的や機能、新図書館と水彩画記念館との繋がりや、図書館の書室及び空間計画、限られた職員数による運営管理における効率性や安全性の確保、将来の維持管理に関する点等が評価されたというように講評の方で示されております。以上です。
町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。また、コミュニケーションアプリを活用することにより、災害発生時における職員の情報伝達強化を図ります。 立川総合支所改修整備事業では、立川複合拠点施設「タチヨリ」の7月中旬オープンに向け、共同運営する風来風流の会(狩川まちづくりセンター及び図書館分館指定管理者)と連携しながら、準備を進めます。
分館につきましては、現在もご指摘のとおり指定管理者の運用に合わせまして、月曜日職員が勤務をしているということもございますので、開館をし、サービスをさせていただいております。本館の方は今まで同様、月曜日は休館をしているというのが現状でございます。
また、3ページ目、第4条関係、庄内町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例では、第2条第3項で、地方公務員法の改正に伴い、引用する条文を改めるとともに、次のページの第12条まで、各条それぞれ「再任用短時間勤務職員」を、「定年前再任用短時間勤務職員」に改めるものでございます。
実際この加算は訪問事業としての加算はとっておりませんが、実際のところ子育て支援センターの職員が、通常子育て支援センターは一般開放としております。その中で気になるご家庭から要望があれば直接支援センターの職員がお子さんが使うおもちゃなどを持参してご家庭に訪問して、子どもさんへの関わりへの指導、そのような対応をとった事例はありますが、今のところ実際事業としては行っていないというのが実情となります。
事前に私もここら辺ではないかなということで、敢えて質問させていただいたわけでありますが、令和4年度の施政方針にありますように、まずは七つのプロジェクトを順調に進めていただいて、そして来年度の当初予算に、あるいは事業計画に反映されるように進めていただきたいということで、町長からはまず職員から甘く見られないように緊張して頑張っていただきたいことを申し上げたいと思います。
先程ご質問にありました現在の庁舎、新庁舎の工事において、監理は職員ではなくて全部フル委託といいますか、設計者に委託されております。その点1点補足させていただきたいと思います。 工事の監理につきましては、職員直営で行っているという自治体も実際あります。
3点目は、非常勤職員の子が出生後8週間以内の育児休業の取得要件の緩和。4点目は、非常勤職員の子が1歳以降の育児休業の取得の柔軟化。以上の措置を構ずるため、今般、地方公務員の育児休業等に関する法律等の関係法令が改正されております。
それに伴って、まずやはり60歳に達した管理監督職員、こちらの方がいわゆる役職定年という制度になっております。すべての職員ということではなくて、まずは管理監督職員の部分の役職定年が採用されるということで、その部分でのポストということで考えておるところであります。
本町では、令和4年3月に作成した「第4次庄内町職員定員適正化計画」に基づいて、職員の定員の適正管理に取り組んでいます。少子高齢化、住民ニーズの多様化・複雑化に加え、依然猛威を振るう新型コロナウイルス感染症対策、集中豪雨等災害の発生等、行政需要は拡大しているというように考えております。
一般会計補正予算書の29ページにあります補正予算給与費明細書のうち、1一般職(1)総括、イ会計年度任用職員の表中におきまして、補正後の職員数184人の課ごとの内訳に関するご質問だったと思います。この中で最も多い課でございますが、教育課で87人、主に小中学校でしたり、幼稚園、共同調理場において従事していただいている方々です。
続いて、3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、2節給料、3節職員手当等、及び次ページの4節共済費は、年度途中での退職職員1名分の人件費を減額するとともに、1節会計年度任用職員報酬、3節期末手当、4節一般職員分職員共済組合負担金、一般職員分社会保険料等及び8節費用弁償を、退職職員の代替として配置する事務補助員分等について追加するものです。
これらのことが記憶に残ることかなと思っておりますし、まして職員の皆さんからはこの3年来、皆さんから奮闘していただきました。新型コロナウイルス対策のために、通常の業務を超えて課内横断での活動によって町民の安心安全が守られた。そしておかげさまで、まずは新型コロナウイルスの感染拡大は防止されているのではないかなと思っております。この期間の職員の皆さんの奮闘、活躍に感謝を申し上げたいと思います。
これは何かというと、周知、町民に周知するというのは例えば職員の事務規程ありますね、各課はこういう仕事をする、各係はこれによって定められている仕事をするわけです。あれがいわゆる仕事ですが、つい考えないのがあれだけ見ても分からないわけです。
近隣の状況という町長の答弁がございましたとおり、例年であれば6月中に庄内地区の消防団の職員の会議がございますのでまだ通知は来ておりませんが、そういった場面の中で情報を交換しながら考え方については整理をしていきたいというように思っております。
次に、町長より4月1日の人事異動で課長に昇進されました職員の紹介をしたい旨、申し入れがありましたので、これを許します。 ◎副町長 それでは、私の方から令和4年4月1日付けで管理職に昇格した職員につきましてご紹介をさせていただきます。社会教育課長の樋渡真樹です。この度の管理職への昇格者は、一人ということでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。
私は予算編成にあたる町職員が賢明であるとしても、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざのごとく、なにごとも町民の意向を汲み取って立案されることを願ってやみません。 新町長の初めての予算編成であります。
こちらのケースについては必ず3ヵ月ごとに町や地域包括支援センターの職員のほか、警察署や庄内総合支庁の担当者もメンバーに加わったモニタリング会議でそのケースを終結とするのか、あるいは引き続き支援を継続するのかといった検討をいたします。そういった件数が昨年度は29件ございました。