庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
時代の流れを読みつつ、活性化に資するもの、強みを生かせるもの、課題解決に繋がるものを整理し、優先順位をつけながら施策に反映させ実施するとともに、第2次庄内町総合計画に掲げる将来像「人と自然が輝き合う 日本一住みやすいまち 庄内町」の実現に向けて今後も努力してまいるところでございます。 2点目の農業行政についてでございます。担い手支援対策あるいは農業資材などの高騰対策ということでございました。
時代の流れを読みつつ、活性化に資するもの、強みを生かせるもの、課題解決に繋がるものを整理し、優先順位をつけながら施策に反映させ実施するとともに、第2次庄内町総合計画に掲げる将来像「人と自然が輝き合う 日本一住みやすいまち 庄内町」の実現に向けて今後も努力してまいるところでございます。 2点目の農業行政についてでございます。担い手支援対策あるいは農業資材などの高騰対策ということでございました。
令和5年度当初予算は、みんなで「変える予算」「変わる予算」=「チェンジ」と位置付け、現状把握と分析により新たな事業への着手や廃止を含めた既存事業の見直しを意識しながら、「全体最適」で第2次庄内町総合計画に掲げる将来像「人と自然が輝き合う日本一住みやすいまち 庄内町」の実現に向けての予算編成としました。
総合計画はそのために、何も変わらないで、次の町長も受け継いでくるんでしょう。町長が変わったら総合計画を全部チャラにはしていないではないですか。そこから考えれば、町長の言葉というのは誰になっても前のものは引き継いでいく、総務課長もそれぞれ引き継いでいく、そういうことではないのですか。
あそこを核にして、若者の定住対策にもなりますし、宅地分譲することによって、要するに住宅ゾーン、商業ゾーン、あとは公共ゾーンということで、これからの総合計画に組み入れすることもできるのではないかと思いますが、やはりこの辺も視点に置いていかがなものかと思っております。
本町では第2次総合計画のもと、令和2年度に第2期庄内町子ども・子育て支援事業計画が策定されました。新町長となり約1年、現時点で子育て支援の現状と総括的な考えを伺います。 (1)4月にスタートした児童発達支援センターについて現状を伺います。本町ではセンターという箱物を建てるものでなく、機能を持った係を設置し、身近な地域で相談や訪問の支援を行うということですが、その現状をお伺いします。
お話によりますと、次期改選は14人の定数に対して、19から20人ぐらいの方が予想されているとお聞きしておりますが、まずは皆さん全員が、志ある方全員がこの場に再度戻ってきていただいて、そして今後の庄内町のゆるぎない発展の基本となる第2次総合計画の実践に執行部とともに汗を流していただければ幸いと思うものであります。
第2次総合計画の後期基本計画の中で、3年後、令和7年の人口目標を1万9,000人としていますということで記載がございます。現在の状況を考えると、今現在あと3年後ですか、今現在2万人少々を超えているというようなところから考えますと、何とかこれは目標クリアできるのかなと。国立社会保障・人口問題研究所の推計よりは、私の今の感覚からいくと500人から1,000人くらいは上回るのかなと思います。
庄内町の土地利用に関しては、第二次総合計画において「豊かな自然環境と住民生活、産業活動とが調和した良好な地域環境の形成を図るための基本的な方針」を掲げており、限られた土地を高度かつ有効に利用していくこととしております。 中心市街地のみならず、町全体における人口維持や人口減少への歯止め策としてのハード事業とソフト事業を組み合わせ、地域に合った対策を講じていくことが重要であると考えております。
令和3年度よりスタートした第2次庄内町総合計画の後期基本計画では、目指す将来像「人と自然が輝き合う日本一住みやすいまち庄内町」の実現に向け、時代に合わせチェンジすべきもの、新たな手法で取り組むべきものを整理しながら、「豊かさが実感できるまち」を目指して、全町民の皆さんとともに「チーム庄内町」として英知を結集し持続可能な町に発展させていきます。
先の議会全員協議会で企画情報課より配付されました資料をご覧になっていると思いますが、そちらの資料にあるように第2次総合計画の具現化を図り、将来にわたる行政課題を的確に対応できるよう、令和4年度に事務機構の変更を行います。 この度の改正は、その事務機構の変更に伴い、事務分掌の整備を図るため、本条例の一部を改正するものであります。
合併してから総合計画10年、後期計画5年を行った今現在これだけ人口減少が起きている。立川地域は3倍の勢いで人口が減っている。その中で地域は地域でことをやってください、それはないでしょうと。そこで人づくりは壊れてしまっているんです。だから1年間の猶予ができたというように私は解釈しているのですが、担当課どうですか。
総合計画の中でいろいろ観光に関わるテーマを盛っておりますが、この中で今まで様々な賑わいづくり事業が町の中で行われてきましたが、なかなか年数が続かない、5年10年単位で変更していく、変わっていく。
ご存知と思いますが本町の第2次総合計画の中に胃がん検診の受診率の目標値が謳われておりました。胃がん検診の受診率でありますが、総合計画の中間年度の目標値、つまり年度で言うと令和2年度ですが、令和2年度の目標値は55%でした。一方、令和2年度の決算報告書では37.4%ということで目標値を17.6%も大幅に下回っておりました。
上程中の計画につきましては、県が6月に策定した「過疎地域持続的発展方針」を受け、「第2期庄内町まち・ひと・しごと創生総合戦略」や「第2次庄内町総合計画後期基本計画」等との調整を図るとともに、施策や事業内容等につきまして検討を重ね作成したものでございます。 この計画につきましては7月27日までパブリックコメントを実施いたしておりますが、意見の提出はございませんでした。
総合計画は基本構想、基本計画で構成されています。昨年度は第2次総合計画の中間年度にあたり、基本構想は10年間の計画のため変更せず踏襲し、基本計画のみを見直し後期基本計画を策定しているという経過でございます。
次に、出産祝い金は第1子から交付しますとありますが、町の出産祝い金は第1子の誕生からではなく第3子以降からであり、現状に照らし合わせるとそぐわない祝い金制度でありますが、先程町長は来年度から第1子からすぐに出産祝い金をあげたいというようなことをお話ししておりましたが、町の第二次庄内町総合計画の後期基本計画の合計特殊出生率は近年の出生数と今後の人口推移から見て増加は見込めないため現状維持として記述しておりますが
消防の水利の関係については、この間更新しました本町の総合計画の中にも消防・防災という章立てになっております。その中で防火水槽に関する部分で言えば防火水槽の整備を計画的に推進しますと言っております。その防火水槽の整備的な計画的には、ここ何年ぐらいを思っているのか分かりませんが、その貯水槽の整備に関してはどのような計画をお持ちでしょうか。
なお、総合計画にあります環境共生日本一のまちづくりというのは5本の柱に入っておりますので、こういったところとの兼ね合いも含めて、将来的な民間活力の活用も含めて考えていく必要があるのかなと思っております。 それから、最後の4点目の子育て支援についての医療費の無料化ということでございます。現在医療費の無料化を高校卒業まで行っている市町村が県内で35のうちの24市町村がございます。
また、第七次天童市総合計画の後期計画、第2期の天童市まち・ひと・しごと創生総合戦略の各計画に掲げた目標に向け、施策の効果的な展開と行財政運営を図り、本市の将来につながる市民目線に立った市政運営を進めてまいります。 今後とも、議員や市民の皆様からの一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たり私からの御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
庄内中央合併協議会により新町建設計画として策定されました新・まちづくり計画は、平成26年度に庄内町総合計画との計画期間のずれを修正するため、平成17年度から平成27年度までと1年間の期間延長を行い、その後平成27年度、東日本大震災の発生を受けた法律改正により、計画期間をさらに平成32年度まで延長しました。