庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
本町の規模よりも四万十町は小さい中で、高知県唯一のジップラインということでまずは観光の目玉的にやられておったという状況です。 このアのジップラインも含めた観光調査の件ですが、どの程度話し合われたのか、少し抜けていたような気がするので、担当課からお話を伺えればと思います。
本町の規模よりも四万十町は小さい中で、高知県唯一のジップラインということでまずは観光の目玉的にやられておったという状況です。 このアのジップラインも含めた観光調査の件ですが、どの程度話し合われたのか、少し抜けていたような気がするので、担当課からお話を伺えればと思います。
本市においては、山形県唯一の重要港湾酒田港を有しており、一定のニーズが存在するアジア諸国とも比較的優位な位置関係にあると考えられます。
山形県は、県唯一の重要港湾でありますこの酒田港の港湾管理者として御尽力をいただいておりますし、酒田市はその港湾がある港湾所在市として、共に酒田港の振興を最重要施策の一つとして認識させていただいております。今後とも山形県、酒田市一体となって、この利用促進、そして港湾の整備を図っていきたいと、このように考えております。 次に、国道47号線の整備実現についてのお尋ねがございました。
山形県唯一の重要港湾である酒田港は、国際貿易港として大きな役割を果たすとともに、近年は外航クルーズ船の寄港から、本市のにぎわい創出につながっております。ことしはダイヤモンド・プリンセスが4回寄港したほかMSCスプレンディダが初寄港し、回を重ねるごとに盛り上がりを見せている市民でのおもてなし、県内外からの観光客も増加傾向にあり、外航クルーズ船の寄港地として存在感を確実に定着させつつあります。
県営体育館整備検討の要望につきましては、市長がさきの佐藤喜紀議員に答弁したとおり、庄内地域への県営体育館の整備による県土の均衡ある発展、競技スポーツの振興、交流人口の拡大、地域の活性化といった観点や、本市を本拠地とする山形県唯一の実業団バレーボールチームでありますアランマーレがV1リーグに昇格した場合の会場選定基準への適合といった観点、また、地元から跡地整備の要望があることや地元選出の県議会議員の声
県営体育館の整備については、県土の均衡ある発展、競技スポーツの振興、交流人口の拡大、地域の活性化といった観点や、本市を本拠地とする山形県唯一の実業団のバレーボールチームアランマーレがV1リーグに昇格した場合の会場選定基準への適合といった観点、また、地元からの跡地整備の要望や地元選出の県議会議員の声なども勘案をし、整備の検討について要望をしたものでございます。
山形県唯一の重要港湾である酒田港は、近年目覚ましい変革を遂げたことは皆さん周知のとおりであります。 クルーズ船の寄港増加に伴い、外国人観光客増加などをもたらし、酒田市の知名度は格段にアップしてきていると思います。 そのことにより、酒田にまた来ようとか、新しい人たちの訪れにつながるものと思っております。
山形県唯一の重要港湾酒田港は、近年、外国クルーズ船の寄港増加や、友好都市、中華人民共和国唐山市の京唐港との新たな航路開設など活況を呈しています。さらなる港湾機能の強化に向けて、外国との貿易だけでなく、国内のRORO船やコンテナ船等の航路開設について、県や関係機関と連携しながら進めていきます。
山形県唯一の重要港湾である酒田港は、コンテナ取扱量が順調に推移していることから、国際貿易港として大きな役割を果たすとともに、最近では外航クルーズ船の寄港からにぎわいの創出につながっています。昨年に引き続き、本年はダイヤモンド・プリンセスが4回寄港するほか、MSCスプレンディダの初寄港も予定されており、町なかでの外国人観光客によるにぎわいが期待されます。
飛島は、皆さんの御存じのとおりですが、山形県唯一の島です。3地区あり、定期船とびしまが発着する勝浦、学校、とびしま総合センターがある中村、そして法木の3地区があります。 現状、人口ですが、平成30年4月30日現在で人口は202人、世帯数は126世帯となっております。昭和15年の1,788人をピークに、減少著しい。言うまでもなく、過疎化が急激に進んでいる状況です。
酒田港は山形県唯一の重要港湾であり、リサイクルポートの指定も受け、また、海外クルーズ船の寄港や国際コンテナ貨物の取扱量が飛躍的に伸びたことなどが評価され、その年の最も活気があった港湾に贈るポート・オブ・ザ・イヤー2016を受賞するなど、その重要性が増してきています。そして、酒田は陸路、空路、海路、鉄路の交通結節点でもあり、これを結ぶことも重要であります。
山形県唯一の離島である飛島の人口は、平成28年11月末現在で211人、世帯数は130世帯であります。漁業を中心とした島の高齢化率は、ことし初めて70%を超え71.09%となりました。飛島のビジョンについては、平成25年に県が山形県離島振興計画を策定したばかりですが、これは本市が飛島の島民や飛島未来協議会の意見を反映してその原案を提示したものと伺っております。
飛島は酒田港から北西39キロメートルの沖合に位置し、勝浦、中村、法木の3集落によって構成された周囲10.2キロメートル、面積2.75平方キロメートルの山形県唯一の離島であります。 飛島は北緯39度にあって山形県の最北に位置するものの、周りの対馬暖流の影響から、年間の平均気温が12度以上と温暖な気候となっており、北と南の動植物が混生しています。
本市としましては、県唯一の重要港湾を有しているという強みがあります。そういったものを生かした産業振興を図っていくということとともに、地元企業の設備投資あるいは販路拡大、こういったことを支援することによりまして、足腰が強く、競争力の高い企業づくりをしっかりと応援してまいりたいというふうに考えております。
山形県の元気は酒田港からと、山形県唯一の重要港湾である酒田港から対岸をにらみ、山形県全体の利活用促進に取り組んでいる姿勢に共鳴するものであります。
山形県唯一の商業港、貿易港ですから、県も力を入れております。 そこで、リサイクル拠点、重点港湾として今後の酒田港の伸び代部分をどこに求めるのか、対岸貿易に向けた地理的な優位性があるのですから、いろんなアクセス条件等を整えながら人脈を広げ、利用企業をふやして積み荷を確保する利用促進策の強化が求められてきます。
そして、本市には、山形県唯一の島、飛島があります。今まで閉校していた学校も、現在は開校し、子供たちも地域の人々から人気者になっていると聞いています。そんな酒田の魅力を全国に発信していきたいと思っていますが、そこでお聞きします。 まず1番目、現状の本市の観光交流人口はどのような状況でしょうか、お聞きします。 本市としても、年間、何度かイベントをしています。
本番DCに向けまして、本市としては期間中最大のイベントである酒田花火ショーや山形県唯一の離島飛島、海、里、山の素材を生かした酒田の食などを全国に発信できるよう、全国の旅行エージェント各社にアピールをしているところでございます。 次に、交流人口拡大に向けた今後の方策につきましてでございます。
確かに防波堤なり、あるいは岸壁なり、そういう大型のものは、確かにこれは支援をいただいているわけでございますけれども、やはり酒田市の離島であると同時に、山形県唯一の離島であるんだということになれば、やはり山形県としての支援のいろんなPRとか、そういうことに対しましてもう少し力を注いでもらってもいいんじゃないかなと、そういうふうな感じをいたしております。