庄内町議会 2015-06-09 06月09日-01号
今年の4月に、町道肝煎添津線、肝煎側のところになるんですが、町で側溝の清掃作業を作業員に頼んでいたんですが、その作業員の方から連絡がありまして、側溝が一部欠落しているところがあるという連絡を受けまして、現地の方に行きまして確認してきました。
今年の4月に、町道肝煎添津線、肝煎側のところになるんですが、町で側溝の清掃作業を作業員に頼んでいたんですが、その作業員の方から連絡がありまして、側溝が一部欠落しているところがあるという連絡を受けまして、現地の方に行きまして確認してきました。
2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、事業費の確定に伴い、工事請負費で1,400万円、補償金は町道肝煎添津線道路災害復旧工事に係る立ち木補償で40万円をそれぞれ減額するものでございます。 29ページ、14款予備費につきましては、財源調整のため13万円を追加するものでございます。 続きまして、歳入について説明いたしますので、戻っていただきまして11ページをお開き願います。
No.6は、平成23年災第5762号町道肝煎添津線道路災害復旧工事でございます。町内土木Aランク13社により入札を執行しております。 No.7は、鋼製防雪柵(固定式)設置撤去工事でございます。こちらにつきましては、町内土木Bランク10社により入札を執行してございます。 新規の最後でございますが、No.8は、平成23年度町道松陽2号線災害防除事業排水路工事でございます。
22節、補償金は町道肝煎添津線道路災害復旧工事に係る立ち木補償を伴うもので50万円を補正。3項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費、放牧場災害復旧工事100万円は放牧場の駐車場及び管理棟付近の法面が崩落したことにより補正をするものでございます。 14款予備費、財源調整と今後の補正財源確保のために710万1,000円を追加するものでございます。
昨日の吉宮 茂議員の一般質問「町道肝煎・添津線の整備促進について」の中で、これまでの事業費について町が9億5,500万円、県代行が8,700万円と答弁しましたが、昭和61年からの事業費について町が3億800万円、県代行が7億3,400万円、合計10億4,200万円という内訳でありましたので、訂正させていただきたいと思います。大変申し訳ありませんでした。
3点目といたしまして町道肝煎・添津線の整備促進についてお伺いをいたします。町道肝煎・添津線は立谷沢地区中央部と鶴岡市を最短距離で結ぶ重要路線であります。通勤・物流に多大な効果が生じるとともに、木ノ根坂地内には4集落を中心とした住民が畑地・山林を所有しており、町民・学童を対象とした体験農園・体験林としての活用も可能であります。