15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

そうしたときに、また清川・立谷沢方面観光資源の豊富さも含めると、やはり本庁舎に商工観光課というのがあって、なおかつここをベースにクラッセなり、商工会との関係商工労働会に、そこにあっても町民益とすれば問題は別に問題はないですが、その辺、ここが一大文化の森的なことになりつつあるので、観光課が全部分散するのは何か弱くなるのかなという気がしましたが、その辺に関してはいかがお考えですか、お伺いいたします。

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

そういうことがいろいろありますが、私はこの条例はもう一度精査した上で、機能別消防団というのはどういう位置付けで実際の活動、そしてそれが上手く機能して町民益になるわけですから、そう思います。だから私は条例まず一度持ち帰っていただきたいと思います。いかがでしょうか。 ◎環境防災課長 条例部分につきましては要件の部分ということで今回上程させていただきました。

庄内町議会 2017-09-11 09月11日-05号

そして、そのいいとこ取りを国の方もやっていこうというふうな考え方もあるようでありますので、そういったところをしっかり押さえて町益に資する、町民益に資するような、そういう考え方としてどうあればいいのかということを考えてまいりたいというふうに考えております。私からは以上でございます。 ◎教育長 それでは、私の方からも小野一晴議員質問にお答えいたします。 

庄内町議会 2017-09-08 09月08日-04号

それから、町民町民益であったり、町益であったり、いろんな町全体の利益というものを考えながらも、この少数意見の尊重ということも含めて考えてきたのは、これまでも同様であります。これからも、そういった少数意見ということについても、十二分に配慮をしながら行っていくと、いわゆる多数で決まったとしても少数意見についても、当然考えていくべきだろうというふうには考えております。 

庄内町議会 2017-09-05 09月05日-01号

何分にもタイムリミットがあと3年を切ってしまいましたので、そこだけは私も町益を、あるいは町民益をどのように確保するかということについては、非常に頭が痛いところではあります。ただ、いろんな考え方の中で、一つひとつけじめをつけながらやっていきたいというふうには思っていますので、ご理解をいただきたいと思っております。以上でございます。 ◆15番(村上順一議員) 町長、いろいろ今ありました。

庄内町議会 2010-09-22 09月22日-06号

異例なことを通して定めた町民益町益に資するために、町内・外の利用差を付ける、これは基本的な考え方が示されたものだと思っております。今回の提案を伺うと、その基本的な考え方がまたブレたのか、そういうふうに感じました。大変この議決で手を挙げるか・挙げないか悩ましいところであります。以上申し上げまして、私の質問といたします。

庄内町議会 2010-03-10 03月10日-05号

ただ、商工観光課長、答弁の中で、我々は町益のために町民益のためにベストを尽くすその工夫、努力をしている、そのとおりだと思います。ただ、昭和52年当時の余目町の議会当局も同じ気持ちだったんです。ただ、そこは我々は総合企業ではありませんから、行政ですから、やはり公のものを使って仕事をするわけですので、そこにはある一定以上の透明性を確保しなければいけない。

庄内町議会 2006-12-22 12月22日-05号

いわゆる町民益に資する条例提案であれば、形についてはこだわらないという考え方をもっておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長 3時まで休憩します。                         (14時43分 休憩) ○議長 再開します。                         (15時00分 再開) ◆14番(吉宮茂議員) 質問させていただきます。

庄内町議会 2006-03-07 03月07日-05号

ておかないといけないのかなというような気もしておりまして、非常に我々も身につまされると申しますか、当然映画ですので結構ドラマ仕立てにはなっておりましたが、やはり行政立場と民間の立場、顧客のニーズは何なのか、いわゆるマニュアルだけの対応ではだめなんだというようなことでありますとか、あるいは先入観を持ってやっては仕事は進まないんだとか、チームワークの大切さとか、あるいは住民との信頼関係とか、最終的にその町民益

庄内町議会 2005-06-15 06月15日-03号

大きな夢と希望を持ちながら町民のために今日の余目を形づくってきたわけでございますが、その先人達が小異を捨て大同につく道を選択し、その後幾多の試練と課題を乗り越えて今日に至っていることに思いを馳せ、これからスタートをする庄内町において町民益のためにがんばらなくてはいけないというふうな思いでいっぱいでございます。

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