437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

それを国から県から来ないからそうなんだよと受けとめる考え方もありますが、本来、この仕組みというのは畑、田んぼの面積に勘案した算定基準で交付されるべき事業費ということもありますので、そういった考え方は持ち合わせていないかをお伺いいたします。1点のみ、申し訳ないんですが、お願いいたします。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆9番(加藤將展議員) 私、そもそも平成30年ごろの決算特別委員会で、この風車耐用年数がきているということと、それからFITという売電価格がそろそろ下がってくるんだという話があって、早く撤去した方がいいのではないかと、その収益を還元すべきではないかというような話をさせていただきましたが、今まで引っ張ってきて、結局オイルを田んぼにばらまいたせいで損害賠償請求もされている、そのような状況もあるわけですが

庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号

それが庄内町全体の、今回は町営ですが、風車はいろいろあって、田んぼにも山にもあるんですが、賠償金の目安になるというような目安的なものは当然風の町の発祥の地でありますので、そういったものがきちんとされているのかを伺いたいと思います。 ◎環境防災課長 特に基準はないというように考えております。

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

◆7番(奥山康宏議員) 農道等田んぼに係る町道につきましては、稲作農家におかれましてはカメムシ被害等そういった心配もございますので、できるだけそういったところも今後対応していただければと思っているところでございます。 先程スーパー農道につきましては、今後工事予定ということでございますので、まず理解いたしまして、今回の私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

◆11番(澁谷勇悦議員) その辺、この議場においてはその経過を確認することはできませんので、一つ田んぼ、畑の中からその行く末を見ておりますので、よろしく努力してください。 最後に町長に見解をお尋ねしますが、なぜこれを質問したかという経過一つさっと見直し、いわゆる法治行政というものの原則、さらには条例も議会もすべて法治、法に基づいた上に、法に根拠があって、初めてこの社会が成り立っているわけです。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

先程も申し上げましたが、例えば東京から来られる方はテレワークということのようでございますし、石川県の方はバードウォッチングということで、今日もたまたま荘内日報の方にセイタカシギというようなことで珍しい鳥が庄内町の廿六木の田んぼで撮影されたというのが出ていましたが、そういった意味では一つひとつのニーズに合わせた、こちらとしての引き出しというかコンテンツをどれだけ準備できるのかということだというようにも

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

やはり連携がなければ、今課長から言われるような答弁になるわけですが、やはりこういう豪雪のときは緊張感を持ってやらないと、町民の方々はこういう地吹雪田んぼにある雪溜まりとかそういう状況も調べるのもいいですが、生活路線ですよ、まして市街地ですよ。片方に行って片方に来ないんですよ。ですから、そういうことのないようにきちんと行っていただかなければ生活は守れないし、安心して生活もできないのではないですか。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

続いてモータースポーツ観光利用についてですが、山形県内には豊かな自然がいっぱいで、当然旧余目に住んでいた頃は小学校で朝日村とかに遠足に行くとどんぐりとかを拾って、余目田舎、私の住んでいるところは田んぼの中で田舎なんですが、そういう山というものに憧れがあったのがすごく鮮明に記憶があります。そんな中、自然、温泉という県内激戦地の中で、たまたまこのモータースポーツだけが突出しておりました。

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

確かにあそこだと、田んぼの吹きさらしのところに埋設型があって、地吹雪などであっという間に埋まったり、その方といろいろお話をしながら、例えば融雪時に急激に雪が溶けて水が中に入って凍結したら、もう雪除けの作業だけで消火作業が遅れるのではないかとかいろいろなことを話しておられましたが、その辺の対応的なものはどのように考えているでしょうか、お伺いいたします。

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

ただ、地域の方のお話を聞いておりますと、やはり地域のことはまだ地域でしたいと、ですから自分たち田んぼが耕せないのであれば、それはやっぱり地域の誰かにやってもらいたい。新規で入られる方だとしても、親戚の方、その旧村の単位の出身の方にやってほしいというのがやっぱり気持ちとしてあって、私はやっぱりこれは大事にしていかなければいけない。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

そういった意味では田んぼや畑の方に流していくような、そういうふうな誘導路というのですか、そういったものを作りながらもやっているという実例はお聞きしたことがございます。あとは、汚水雨水の合同の管ということでありますが、そういうふうなところは都会などは、いわゆる大都会などはそういうふうになっているところが多いわけです。

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

そういう面から見ると、増収もなるので、そういう部分になかなかのものでこれを還元すると、その田んぼの脇の人、管理をしている人に。そういう方法を考えるべきではないかと思いますがいかがでしょう。 ◎建設課長 端的に申し上げて、そういうことはできないと我々としては認識してございます。

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

せっかく育てた作物がやられた、田んぼの稲もくろもめちゃめちゃだ、この先、ここで田んぼなどを作っていけるのか、そういう惨たんたる現場を目の当たりにいたしました。被害に遭ったのは自家用の野菜畑も多く、その被害額は把握できていないと思われます。しかし、このまま放置すれば農家出荷農産物にも多大な被害が及ぶものと思われ、農業経営に打撃を及ぼしかねません。 

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

私ども今考えているのが、まずは、やはり酒田は田んぼだろう、稲作だろうと思っております。国が幾ら高収益作物への転換と申しても、それはやはり限度があります。袖浦とか、いわゆる砂丘畑は別としましても、田んぼ野菜を作るというのは、これにわかに、水の問題もありますので、かなり厳しいと率直に思っております。 

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

質問させていただきますけれども、ちょっと通告の部分が逆転するかと思いますけれども、再質問ということで3点ほどさせていただきますけれども、地方拠点法上の宅地造成という定義は少し曖昧で、一般、我々が認識している都市計画上の造成とはちょっと違うのかなということで、田んぼのままのところもあるわけですので。 

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

このたびの豪雨の際、マンホールの周辺から勢いよく噴き出す汚水道路を陥没させ、側溝や水路、そして家庭の庭先、田んぼや畑に汚物がまき散らかされ悲惨な状態となりました。家庭の敷地内に設置されている汚水槽の蓋も飛ばされて、汚物が水が引いても至るところに残っているような状態となっております。最悪の惨事を感じたところであります。