庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
それを国から県から来ないからそうなんだよと受けとめる考え方もありますが、本来、この仕組みというのは畑、田んぼの面積に勘案した算定基準で交付されるべき事業費ということもありますので、そういった考え方は持ち合わせていないかをお伺いいたします。1点のみ、申し訳ないんですが、お願いいたします。
それを国から県から来ないからそうなんだよと受けとめる考え方もありますが、本来、この仕組みというのは畑、田んぼの面積に勘案した算定基準で交付されるべき事業費ということもありますので、そういった考え方は持ち合わせていないかをお伺いいたします。1点のみ、申し訳ないんですが、お願いいたします。
◆9番(加藤將展議員) 私、そもそも平成30年ごろの決算特別委員会で、この風車が耐用年数がきているということと、それからFITという売電価格がそろそろ下がってくるんだという話があって、早く撤去した方がいいのではないかと、その収益を還元すべきではないかというような話をさせていただきましたが、今まで引っ張ってきて、結局オイルを田んぼにばらまいたせいで損害賠償請求もされている、そのような状況もあるわけですが
3番目、田んぼダムの関係でございます。田んぼダムについては、水田の落水口に流出量を抑制するための堰板や小さな穴の開いた調整板などの器具を取り付け、水田に降った雨水を時間をかけてゆっくりと排水し、水路や河川の水位の上昇を抑え、流れた水の量や範囲を抑制することができるということです。
それが庄内町全体の、今回は町営ですが、風車はいろいろあって、田んぼにも山にもあるんですが、賠償金の目安になるというような目安的なものは当然風の町の発祥の地でありますので、そういったものがきちんとされているのかを伺いたいと思います。 ◎環境防災課長 特に基準はないというように考えております。
◆7番(奥山康宏議員) 農道等田んぼに係る町道につきましては、稲作農家におかれましてはカメムシ被害等そういった心配もございますので、できるだけそういったところも今後対応していただければと思っているところでございます。 先程スーパー農道につきましては、今後工事予定ということでございますので、まず理解いたしまして、今回の私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。
専属利用契約を結んで、私が田んぼを作っているうちは絶対この施設を利用しますと、そして委託する際も、この利用組合を利用する人に委託しますと、そのような縛りをしているわけです。
◆11番(澁谷勇悦議員) その辺、この議場においてはその経過を確認することはできませんので、一つ田んぼ、畑の中からその行く末を見ておりますので、よろしく努力してください。 最後に町長に見解をお尋ねしますが、なぜこれを質問したかという経過は一つさっと見直し、いわゆる法治行政というものの原則、さらには条例も議会もすべて法治、法に基づいた上に、法に根拠があって、初めてこの社会が成り立っているわけです。
先程も申し上げましたが、例えば東京から来られる方はテレワークということのようでございますし、石川県の方はバードウォッチングということで、今日もたまたま荘内日報の方にセイタカシギというようなことで珍しい鳥が庄内町の廿六木の田んぼで撮影されたというのが出ていましたが、そういった意味では一つひとつのニーズに合わせた、こちらとしての引き出しというかコンテンツをどれだけ準備できるのかということだというようにも
やはり連携がなければ、今課長から言われるような答弁になるわけですが、やはりこういう豪雪のときは緊張感を持ってやらないと、町民の方々はこういう地吹雪の田んぼにある雪溜まりとかそういう状況も調べるのもいいですが、生活路線ですよ、まして市街地ですよ。片方に行って片方に来ないんですよ。ですから、そういうことのないようにきちんと行っていただかなければ生活は守れないし、安心して生活もできないのではないですか。
そうすると農道等の入り口のところに積み上がっている雪、道路の除雪でそこに置いてしまった雪に関して田んぼ、圃場等への施肥作業に少し支障が出てくる可能性があるということで、そこについては3月10日過ぎぐらいまでには開けてもらいたいという要望が来ているところでございます。
続いてモータースポーツの観光利用についてですが、山形県内には豊かな自然がいっぱいで、当然旧余目に住んでいた頃は小学校で朝日村とかに遠足に行くとどんぐりとかを拾って、余目も田舎、私の住んでいるところは田んぼの中で田舎なんですが、そういう山というものに憧れがあったのがすごく鮮明に記憶があります。そんな中、自然、温泉という県内激戦地の中で、たまたまこのモータースポーツだけが突出しておりました。
あるいはいきいき米、清流米だったり、めだか米だったり、あるいは立谷沢地区ではカブトエビも田んぼで除草してくれるという場所もあるように聞いていますから、そういった意味でどう付加価値をつけていくのか。
確かにあそこだと、田んぼの吹きさらしのところに埋設型があって、地吹雪などであっという間に埋まったり、その方といろいろお話をしながら、例えば融雪時に急激に雪が溶けて水が中に入って凍結したら、もう雪除けの作業だけで消火作業が遅れるのではないかとかいろいろなことを話しておられましたが、その辺の対応的なものはどのように考えているでしょうか、お伺いいたします。
ただ、地域の方のお話を聞いておりますと、やはり地域のことはまだ地域でしたいと、ですから自分たちの田んぼが耕せないのであれば、それはやっぱり地域の誰かにやってもらいたい。新規で入られる方だとしても、親戚の方、その旧村の単位の出身の方にやってほしいというのがやっぱり気持ちとしてあって、私はやっぱりこれは大事にしていかなければいけない。
そういった意味では田んぼや畑の方に流していくような、そういうふうな誘導路というのですか、そういったものを作りながらもやっているという実例はお聞きしたことがございます。あとは、汚水と雨水の合同の管ということでありますが、そういうふうなところは都会などは、いわゆる大都会などはそういうふうになっているところが多いわけです。
そういう面から見ると、増収もなるので、そういう部分になかなかのものでこれを還元すると、その田んぼの脇の人、管理をしている人に。そういう方法を考えるべきではないかと思いますがいかがでしょう。 ◎建設課長 端的に申し上げて、そういうことはできないと我々としては認識してございます。
せっかく育てた作物がやられた、田んぼの稲もくろもめちゃめちゃだ、この先、ここで田んぼなどを作っていけるのか、そういう惨たんたる現場を目の当たりにいたしました。被害に遭ったのは自家用の野菜畑も多く、その被害額は把握できていないと思われます。しかし、このまま放置すれば農家の出荷農産物にも多大な被害が及ぶものと思われ、農業経営に打撃を及ぼしかねません。
私ども今考えているのが、まずは、やはり酒田は田んぼだろう、稲作だろうと思っております。国が幾ら高収益作物への転換と申しても、それはやはり限度があります。袖浦とか、いわゆる砂丘畑は別としましても、田んぼで野菜を作るというのは、これにわかに、水の問題もありますので、かなり厳しいと率直に思っております。
再質問させていただきますけれども、ちょっと通告の部分が逆転するかと思いますけれども、再質問ということで3点ほどさせていただきますけれども、地方拠点法上の宅地造成という定義は少し曖昧で、一般、我々が認識している都市計画上の造成とはちょっと違うのかなということで、田んぼのままのところもあるわけですので。
このたびの豪雨の際、マンホールの周辺から勢いよく噴き出す汚水は道路を陥没させ、側溝や水路、そして家庭の庭先、田んぼや畑に汚物がまき散らかされ悲惨な状態となりました。家庭の敷地内に設置されている汚水槽の蓋も飛ばされて、汚物が水が引いても至るところに残っているような状態となっております。最悪の惨事を感じたところであります。