庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
無料です。人数も聞きましたら、5人でも3人でも行くということでありました。申し込みは担当課、各市町村の自主防災組織担当課に提出してくださいと必要事項は書いて出すんですが、こういったやはり県でも様々なことを、また資料もいろいろ要望すればあるというのはあります。
無料です。人数も聞きましたら、5人でも3人でも行くということでありました。申し込みは担当課、各市町村の自主防災組織担当課に提出してくださいと必要事項は書いて出すんですが、こういったやはり県でも様々なことを、また資料もいろいろ要望すればあるというのはあります。
がん対策事業では、がん患者の支援として山形大学医学部での重粒子線がん治療に係る先進医療費の助成をはじめ、国の指針に基づき実施する「がん検診」の一部を除く無料化を継続し、精密検査の受診率向上に取り組みます。 介護保険制度においては、「庄内町高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画」により、適正かつ持続可能な保険制度の運営に取り組むとともに、次期計画を策定します。
今回の条例設定は、町営バス等の利用において、新たにその使用料を無料とする者を追加するものです。本条例は改正が必要となる二つの条例による2条建てとしており、第1条では庄内町営バスの設置及び管理条例の一部改正を、第2条では庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部改正をそれぞれ規定しています。
第1号は、有料で使用できる4室のレンタルオフィス、第2号は、1人集中して作業ができる、ブースなどを設えた無料のソロワークスペース、第3号は、共同利用する作業場・社交場・寛ぎ場となる無料のコワーキングラウンジです。 第7条では、レンタルオフィスは24時間、365日利用できること、その他の施設は、狩川まちづくりセンターの開館時間とすることなどを定めています。
これ少しその辺はどうなのかと、先程の情報の公開の仕方とこれがどういう関係があるのか、その辺の説明もいただきたいと思いますが、それからホームページの話でついででお話しすれば、山形県のPCRの無料検査というのは10月31日まで実施しているといった間違った情報がホームページに載せてあるんです。これは12月5日まで掲載されていました。
それでも鶴岡市は70歳だけは無料です。自己負担額は1,500円となっております。三川町、こちらも本町と同じ70歳までで、こちらはプラス76歳も検診をすることができます。自己負担額は800円です。遊佐町、こちらも対象年齢は同じですが、なんと遊佐町は無料でありました。対象者については近隣の自治体では同じですが、自己負担額はそれぞれのようです。
ただ、運んだ、圃場から燃やすところに運んだ料金が346万円、処分料は無料という、今の説明だとそういう解釈でいいんですよね。 ◎環境防災課課長補佐(佐藤貢) 処分料については1市2町で運営しております酒田地区広域行政組合の処理施設で焼却処分したということになりますので、町が支出する分担負担金の中での焼却処分料として反映されてくることになります。
◆3番(小野一晴議員) その上で町長の答弁にもありましたが、補正予算のときに同僚議員の方から寒河江市の水道料金基本料半年無料、この話があったようでございます。実は私もこれを見たときに、これも確か臨時交付金が財源のようでございました。1,000円某の金額なんだとは思いますが、変な手間をかけずに町民の皆さんに広く浅く、すべての町民に還元できる、大変考えた施策だなと思ったところでございます。
例えば就学援助制度の他に全額無料化、例えばこれはあくまでも私の意見なんですが、3人目から学費と給食費は無料にするのはどうか。この件の答弁はどうでしょうか。 ◎教育課長 就学援助費ということでのご質問だったように思いますので、就学援助の制度について少しお答えしたいと思います。就学援助制度というのは、経済的に困っている人、困窮している保護者に対して支援する制度になっております。
対象者の方にも多少戸惑いもあるかと思いますが、町では、健康ライフ応援スタンプ帳と一緒に、スタンプのため方や割引券・無料券の使い方を記したチラシを同封して周知しております。また、このスタンプ帳を作成するにあたり、協力事業所を利用してスタンプがたまったあとに、割引券等に交換しなくてもいいようにスタンプ券そのものが割引券等に代わるように工夫したところでございます。
一番は無料で貸しているんですよね。ですから、回収する部分がないのでなるべく投資は避けたいというような中で、その後、新型コロナウイルスとかいろいろあったので、そういった話が具体的には進んでいなかったというのが現状だと思っております。
町の対応は、町民の要望に応えるための判断であるが、説明が不十分なため、町民からは「これまで無料の検診が有料になった」と受けとめられている。誤解を解くためにも制度変更の趣旨をしっかりと説明すべきである。 イ 勧奨資材について がん検診受診率向上のため国立がん研究センターの承諾を得て、胃がん・大腸がん検診のお知らせやリーフレット等を活用した。
県内の自治体には完全無料化や一部補助されている市町村が増えています。公約にも子育て世帯や移住者にも選ばれる豊かな町の①に給食費の無料化を目指しますと掲げながら予算化されることなく、町民からは落胆の声が数多く寄せられています。早期実現に向けて努力すべきであります。 次に、立川総合支所改修整備事業費4億608万2,000円は本当に必要に迫られての工事なのか。
高齢者のタクシー券とか高校生バス無料とか、そういう形でいろいろな政策が出ているわけなので、先程申し上げたとおり、とにかく建設技術者3.25万人とか、建設技能工23.2万人とかいうことで大変重要なる必要とされる業種でもありますので、さらなる取り組みによって成果があるというように考えますので、ぜひ日々前進することが今より明るい庄内町を作ります。
予防接種事業では、これまで積極的勧奨を中止していた子宮頸がんワクチン接種勧奨を再開するとともに、接種ができなかった期間の接種対象者に対しても接種費用を無料とし実施します。 障がいを理由とする差別の解消の取り組みとして、福祉事業所や親の会等のバザー等の開催を関係機関と連携し支援を行います。
第2項は三ケ沢狩川線及び出川原狩川線の使用料が半額、無料になる場合を、庄内町町営バス設置及び管理条例の規定を準用せず正規に条文化したものです。第1号で半額の場合を規定しています。イで「町内に住所を有する満65歳以上70歳未満の者」、ロで「小学校の児童」と規定しています。第2号で無料の場合を規定しています。
一方、肺がん検診は引き続き無料だったんです。平成18年度以降も順調にこの受診率がアップしているんです。そのため町では受診率の向上策として平成22年度より有料としていた胃がん検診と大腸がん検診の二つを無料に戻したんです。ですからこれで国民健康保険の方のがん検診はすべて無料化したのですが、この対応によって低下していた先程申しました胃がん検診と大腸がん検診の受診率が回復したんですよ。
附則に、保育料の特例として、この度の段階的負担軽減の対象となる推定年収470万円未満となる階層区分が第3及び第4区分に属する世帯の保育料の月額を無料とすることとしております。
◆6番(齋藤秀紀議員) 昨日の同僚議員の給食費無料、第1子から、これは総合計画に載っていますか。載っていませんよね、探せませんでした。それが公約にあったりすると、総合計画が優先ですよね。公約優先ではないですよね。どちらも大事なんです。総合計画というのは総合計画に載っていないことは行わないのでしょう。違うのですか。私はそうやって聞いていたものですから。
町長の公約に「給食費の無料化をめざします。」とあるが、今後どのように議論し、具現化していく考えであるか。 2、出産祝い金について。子育て応援として、出産祝い金を第1子から支給している自治体もある。第2子、第3子も含めて、町長は、出産祝い金の支給額についてどのように考えているのか。また「庄内町で子どもを産みたい」という環境づくりをどう講じていく考えであるか。