113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

スマートフォンがあれば登録制メール庄内町LINE、町のホームページから確認することはできるわけですが、どうしても高齢者世帯スマートフォンを持たない世帯等には非常に有効な方法だというように思っておりますので、今後戸別受信機低廉化の動きもあるようですので、それを見据えて町としては、優先順位としては土砂災害警戒区域、そして洪水による家屋倒壊等氾濫想定区域世帯でかつスマートフォンを持たない世帯を優先的

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、今回、要配慮者に対する内容になりますが、次に、水防法及び土砂災害防止法改正により、浸水想定区域土砂災害警戒区域における要配慮者利用施設に対して、避難確保計画作成避難訓練実施が義務づけられ、現在3月31日までになるんですけれども、計画書作成を進めていると思います。 実際、この計画について、今後どのように生かしていくのかという部分につきましてお聞きしたいと思います。 

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

市民健康センターは、令和2年3月に山形県が指定した津波災害警戒区域内に立地しており、県のシミュレーションでは、市民健康センター周辺地表面からの基準水位(到達が予想される津波の高さ)は0.6メートルから1.1メートルとされており、万が一津波が発生した場合、最大で建物の1階部分浸水するものと推測をしております。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

気象変動を予測した予防対策といたしましては、ここ数年連続で発生しております豪雨被害や昨年の山形沖地震などを経験し、市民災害に対する意識も年々高まっている中、本市におきましても、気象庁の気象予測のほかにも、独自での洪水予測システムの導入や山形県の土砂災害警戒システム等を活用し、事前情報収集を行い、早期の情報伝達に努めております。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

国交省ホームページにも作成手順等が掲載されておりまして、それらの周知本市浸水区域、あるいは土砂災害警戒区域に該当する地区について特に有効でありますので、これらの活用について検討し、出前講座等で広く広報、周知を図っていきたいと考えてございます。 あと防災訓練避難所開設訓練というようなことでございます。 

山形市議会 2020-09-28 令和 2年厚生委員会( 9月28日)

長寿支援課長   浸水想定区域土砂災害警戒区域にある施設については、避難に当たり必要な対応事前に想定されるため、事業所には避難災害対策計画作成避難訓練実施を求めている。また、事業所での対応が困難となった場合には、市への連絡を求めている。実際に災害が起きた場合に、迅速に対応するためには、日頃からの連携やシミュレーションが大事であるため、より実効性のある避難の在り方を共有していきたい。

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

本市においても河川氾濫土砂災害危険性が高まったことから、寺津地区などの浸水想定区域や舞鶴山周辺などの土砂災害警戒区域を対象に避難情報発令し、市内9か所の指定避難所を開設して、749名の方が避難しております。 各避難所においては、新型コロナウイルス感染症対策として、3密の回避や避難所衛生管理避難者健康管理体調不良者への適切な対応を基本として運営を行いました。 

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

7月28日の大雨対応としては前日の深夜から雨が降り続き、午前中に庄内町に大雨警報が発表され、昼過ぎになってさらに雨が強まり、土砂災害警戒情報洪水警報が相次いで発表されたことから、庄内災害対策連絡会議を開催し、今後の対応を協議しました。その後、避難情報発令が必要との判断から災害対策本部を設置し、京田川の水位上昇に伴い、千本杉、生三、落合集落避難勧告発令

天童市議会 2020-03-02 03月02日-02号

さらに、防災のそのほかのメソッドというか、そういうところも取り入れ楽しみながらということございますけれども、例えば一例を挙げますと、土砂災害警戒区域津山小学校さんは位置しているわけでありますけれども、県の砂防災害対策課の方から土砂災害出前授業を行っていただきながら、土砂流、地滑り、崖崩れの特徴と対策について学んだり、あるいは過去には県から起震車地震の体験できるものをお借りして、実際に地震の様子

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

平成29年の水防法及び土砂災害防止法改正により、浸水想定区域土砂災害警戒区域内の地域防災計画で定められた要配慮者利用施設は、避難確保計画作成及び訓練実施が義務化されました。これは、施設管理者作成実施することになっていますが、現在の作成状況と今後のスケジュールについて伺います。  2点目として、今回の地震により被害に遭われた空き家について伺います。