天童市議会 2020-09-18 09月18日-04号
これに対して執行部からは、公立の場合は、保育料と同様、市からの督促状や電話等により滞納解消に努めるが、私立の場合は各施設での対応になるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第59号天童市介護保険条例の一部改正について申し上げます。
これに対して執行部からは、公立の場合は、保育料と同様、市からの督促状や電話等により滞納解消に努めるが、私立の場合は各施設での対応になるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第59号天童市介護保険条例の一部改正について申し上げます。
今後も引き続き滞納解消に直接つながる換金可能な財産の重点調査や、庄内地方の県市町による合同公売会の実施などに積極的に取り組み、一般会計歳入の4分の1を占めます自主財源の確保に努め、不納欠損の縮減に努めてまいります。 私からは以上であります。 ◎永田斉地域創生部長 私からは、中項目の5番目、市民協働の進展状況について御答弁を申し上げます。
具体的には、滞納が発生した場合、早期に滞納者との接触を図り、滞納解消、納税相談につなげるため、夜間の訪問督励、電話督励を行う一方で、納税者が相談しやすいように夜間や年末に窓口を設置するなど地道な納税相談を行い、歳入確保、収入未済額の縮減に取り組んでまいりました。
◎税務町民課長 私が、今、持っています滞納者への実施基準の6番目差し押さえの実施につきましては、「財産差し押さえの実施は滞納解消への有効手段であり、滞納者へ心理的な圧迫感を与える効果も見込めることから不動産、預貯金、電話加入権のみならず、動産及び給与等の債権の差し押さえを積極的に進め、差し押さえによる滞納処分の強化を図る。」ということで、多分同じものを持っていると思います。
議員御指摘の滞納解消のための貸付金制度につきましては、現在のところ本市にそのような制度はございませんが、教育委員会といたしましては、未来に生きる子供たちが夢を持って学び続けることができるよう、保護者会等の機会をとらえながら就学援助や奨学金などの支援制度、そして他部局が所管している支援制度も紹介しながら、適切に対応してまいりたいと考えております。
なお、徴収率改善と滞納解消への対応として、一般会計で措置しました納税相談員の増員及びコールセンター設置等の対応経費につきましては、国保会計の負担分としてそれぞれの費目に必要額を計上いたしております。 13ページ、2款保険給付費は、推定被保険者数をもとに21年度決算数値及び22年度の執行状況をみまして、医療費単価を勘案し算出をいたしました。
この守山市では、元々は多重債務者の生活を支援することで、結果として滞納解消につながるのではないかということで始めたそうなんですけれども、そこで私が一番注目してきたのは何かといいますと、全庁的に認識を共有するために、全職員対象の研修会を実施している。このことなんですね。そして庁内各課、外部団体とネットワークを構築して、多重債務者の掘り起こし、一生懸命やっていると。
また,個人負担分にかかる医業未収金の滞納解消に向け,引き続き努力されるよう望むものであります。 済生館においては,当年度から2カ年にわたり看護士を増員し,看護体制の充実を図っており,また,専門性を明確にし,より高度な診療を行えるよう,内科を4つの診療科に分科するとともに,医療相談室を設け,組織の改善に努め,患者サービスの向上を図ってきております。