84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

順番が逆になりますが、事業目的の何に該当するかということでありますが、資料の1ページ目の事業目的4番の新しい生活様式を踏まえた地域経済活性化等への対応という事業がございます。国の方で具体的な事業例を示しております。この中で社会的な環境整備に関しましてはこれに当てはまるということで、その中で行政事務デジタル化推進という項目がございます。それに当てはまるということで判断しております。 

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

市といたしましては、特区を希望されている方々とワイン特区活用した地域農業振興、それから地域経済活性化等計画づくりについて今、検討を行っているところであります。 遊休農地活用したワイン用ブドウの栽培につきましては、今後の遊休農地の解消、それから新規就農者の確保、さらには移住定住促進にもつながるものと考えております。 ○山崎諭議長 遠藤喜昭議員

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

本市はそれよりも規模的には小さいですけれども交流ひろば内に遊具施設がありまして、これまでも中心市街地活性化等にもにぎわいに寄与してきたものと考えております。本市におきましてもこういった他市のような施設整備してほしいといったような声につきましては大きいものと、我々としても捉えているところでございます。 

庄内町議会 2016-09-08 09月08日-03号

実際の地域活性化等考えた場合、シニア世代高齢者世代よりも若者の方が活性化により近いという考え方が当てはまるかどうかというところにもありますが、やはり今、庄内町での活性化を図る上では、若い人たち子育て世代が多くなれば、より活性化が望めるのではないかという考えも成り立ちます。 そういう考えから、このCCRC構想も当然念頭に置きながら、本町にはどのような取り組みが一番最適なのかと。

天童市議会 2016-06-13 06月13日-03号

また、総合戦略に掲げる子どもを産み育てやすい環境整備交流人口拡大地域経済活性化等は、次世代が安心して暮らせる天童市を築くために欠かせない施策であります。このため、計画年度以降についても、本市を取り巻く状況を踏まえ、継続して取り組む必要があると考えております。 次に、第7次天童総合計画について申し上げます。 

酒田市議会 2016-03-14 03月14日-05号

かた海鮮市場周辺整備については、平成4年から、親水空間の創出、中心市街地活性化地域経済活性化等目的に、いわゆるフィッシャーマンズワーフ構想、これが打ち出されまして、その後検討を重ねた結果、平成15年にさかた海鮮市場オープンとなったものでございます。平成22年にはみなと市場オープンをいたしまして、食事や物販機能が充実してきているところでございます。 

庄内町議会 2016-03-04 03月04日-04号

これは厚生労働省委託事業という中の受託事業ということで、目的が決まっておりますが、今回、新たに新年度予算に計上させていただいておりますのは、加速化交付金という中での地域活性化等目的とした補助事業ということになっておりますので、目的が100%同じということではございませんが、今までやってきたノウハウ関係をそのまま引き継いだ形で地域活性化に繋げていきたいという形で、財源を変え、事業はなるべく同じような

天童市議会 2015-12-08 12月08日-02号

また、社会教育公民館活動重要性を認識しておりますので、公民館を拠点とした社会教育・生涯学習の振興や、コミュニティ活動活性化等を図ることにより、市政の根幹をなす、地域を担う人材の育成と市民市政への参画をより一層進めてまいりたいと考えております。 次に、東北地方活性化策としての私の一つの提案「東北に国の重要な機関を持ってくる考え」について申し上げます。 

天童市議会 2015-06-08 06月08日-03号

この事業の認可については、議会でも様々な議論がなされたわけですが、その結果として、これからの市の活性化等考え天童市の将来に必要な事業であるとしてゴーサインが出されたわけです。既にイオンモールを始め多くの店が出店され、にぎわっておりますが、ぜひ計画どおり事業が進められ、天童市のにぎわい活性化の大きな推進力一つになってもらいたいものです。 

山形市議会 2014-03-19 平成26年予算委員会( 3月19日)

文化的な活動を街の活性化にどう生かしていくか、ノウハウを参加する都市で共有し、産業活性化等にどう結びついていくのかが最大狙いである、との答弁がありました。  また、委員から、活性化につながる事業補助をする考え方は理解できるが、現在中心市街地活性化に取り組んでいる中で、ムービーフェスティバル郊外で行われている。

山形市議会 2014-03-13 平成26年総務委員会( 3月13日 総務分科会・予算)

文化的な活動を街の活性化にどう生かしていくかのノウハウを参加する都市で共有し、産業活性化等にどう結びついていくかが最大狙いである。 ○委員   活性化につながる事業補助をする考え方は理解できるが、現在中心市街地活性化に取り組んでいる中で、ムービーフェスティバル郊外で行われている。一方で街なかでは別の映像事業者映像作家を呼んでイベントを行い、資金も会費など自主的な部分が多い。