庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号
ただ、国の埋め立ての工程がありますので、それには事細かにどういう輸送をするのか、沖縄県内ではどこからあれするというのが全部事細かく計画に、出てきた法に基づいて、さらに計画があってさらに実施計画があって、その中で行っておられるということですので、請願者にはそこまで明確には確認しておりません。以上です。
ただ、国の埋め立ての工程がありますので、それには事細かにどういう輸送をするのか、沖縄県内ではどこからあれするというのが全部事細かく計画に、出てきた法に基づいて、さらに計画があってさらに実施計画があって、その中で行っておられるということですので、請願者にはそこまで明確には確認しておりません。以上です。
「当該承認がなされた後における埋立てに使用する土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものであり、沖縄県内と同県外のいずれから調達するか、また、御指摘のような「沖縄南部地区の土砂を辺野古埋め立てに使用する」か否かも含め、現時点で確定していない。
日米両政府が普天間基地の返還を合意してから23年、いまだに実現していないのは代替基地を沖縄県内に求めてきたからであり、辺野古新基地は中止し、普天間基地の無条件撤去を求めて、米国政府と交渉することを強く求めます。 以上、申し上げ賛成の討論といたします。 ○議長(齋藤久議員) 次に、反対の討論を許します。 次に、賛成の討論を許します。 これで討論を終結します。
地元住民の声という点では,県議会初め,沖縄県内すべての地方議会が,教科書検定意見の撤回と集団自決に関する記述の回復を求める意見書の提出を行っているほか,福岡県や京都府,あるいは高知市,小金井市,大和市,気仙沼市など,全国の地方議会からも同様の意見書が相次いで提出されております。