302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

年度、住んでいる地域水害リスクを正しく伝えるため、新たに洪水ハザードマップを作成し、全戸配布することにしました。2年目は今度は火災が異常に多かった年で、消防団からは火災のたびに出動してもらい、予防消防に例年にも増してご協力いただきました。令和年度にはゼロカーボンシティ宣言を行っています。今年度企業課に戻りまして、大きい仕事としては、ガス料金の改定を2回議会から承認していただきました。 

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

この制度は単年度限りのものでございましたが、この制度の見直しをしながら、空き家だけでなく、火災水害、雪害地震などの災害物件や空き地の工作物の解体、除却を支援する恒久的な制度として検討できるように、現在、担当の方に指示をしているところでございますので、詳細につきましては後程また担当の方から答弁をさせたいというように思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

環境防災課長 水害につきましては水害出動ということでこれまでどおり報酬の対象となる。水難行方不明者につきましては水難も含めるとすれば消防団員出動に入るということであります。これまでどおり入るということであります。トラック等賃借料につきましては検討はしていないのですが、必要な資材等については基本的に町で支給するということで、班の持ち出しがないようにということで考えております。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

水害広域避難場所立川中学校体育館というところです。水害広域避難場所立川中学校、特に高齢者が多い地域なので、若い人が日中仕事で家にいないときに避難命令が出た場合は高齢者だけの避難となるため、高齢者が自力で避難できる場所に建設してほしいという声もありました。そこで、質問ですが、例えば地区の代表または協議会と町と意見交換会をすることで意見のズレがないようにするのはどうでしょうか。

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

ハザードマップですとか水害地震、どちらにもこの辺は何も該当していないということではあったのですが、しっかり点検もされているということではありますが、万全を期してもらいたいということを考えますと、やはりあそこにそういう盛土があるということを、ホームページで公開されてはいるのですが、これを見るだけだと少し分かりにくいのかなと。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

現在危機管理係平成24年度、震災後ですが41台配備しておりまして、公民館にはもともと6台あって合計47台、他に小型の発電機13台で、合計60台の発電機がございますので、もし水害等であれば避難所が限定されますので、足りないとすれば使用していない施設から発電機を持ってきて対応できるということになりますので、当面はその対応でいきたいというように思っております。

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

四つ目としまして資料No.9、避難所安全・安心環境整備事業ということで、第一公民館屋根改修と、各公民館の5ヵ所の水道という内容ですが、敢えてこの条文を見ますと、避難所安全・安心環境整備事業避難場所安全安心環境考えたとき、確かに今の内容事業も安心安全には結びつきますが、私としては9月の異常気象による水害7月8月を目前にしますと、災害による避難時の密を避けるという意味での空間の仕切りや避難場所

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

いち早く災害情報を収集するため車両を購入するようですが、火災だけでなく、地震水害、雪害等、多彩な災害があるので、無人航空機、ドローンを活用すれば、俯瞰して被害状況を一目瞭然で把握できます。今回の施政方針で、地域ブランド力の向上とPRの強化を図ると言っておりますので、観光地等の撮影もでき、観光PRにも活用できるので、導入すべきと考えるが、市長の考えをお伺いします。 

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

それは地震水害、火災などの災害と同様であると思われます。 そこで、質問の(1)ホームページ、SNSの現状として、本市のホームページはシンプルイズベストなつくりで、とてもよくできていると思います。今、非常に関心のある新型コロナウイルスに関連した情報も、入り口にポータルサイトとして掲げ、市民個々が必要とする情報を入手できる方式になっていると感じております。

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

改めて水害被害の恐怖を感じたところです。 朝暘第五小学校校舎改築に関する意見交換会を思い出しながら質問します。 基本構想について3つ質問します。 1つ目冠水想定4.3メートル前後となることから、土盛りなどの考えもあったと記憶していますが、基本構想説明にはありませんでした。1階、2階は冠水前提としているのか。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

マイ・タイムラインとは、市民一人一人の行動計画であり、地震台風大雨水害等、起こり得る災害に対して、自分自身が取る標準的な防災行動を時系列的に整備して取り組まれたものです。災害が発生した場合には、自ら避難行動チェックリストとして、また、避難判断材料として活用することで、逃げ遅れないという効果が期待されます。 

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

川口充律委員   水田は水害時のダム機能にもなるため、できるだけ耕作放棄地をなくしてほしい。輸出用米飼料用米生産が増えていないため、生産を拡大してほしいがどうか。 ○農政課長   市では、輸出用米加工用米生産よりも備蓄米生産に力を入れている。JA全農山形が米の概算金を引き下げたため、転作の割合が高くなることも懸念しており、注視したいと考えている。

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

近年、こうした集中豪雨台風による大規模な水害が本市を含め、多く発生するようになったということから、国は全国でのこうした事態を重く受け止め、本年8月28日に宅地建物取引業法施行規則の改正を実施しました。不動産の賃貸・売買の取引の際に、重要事項説明として、対象物件に対し、水害ハザードマップを利用して水害リスク説明を義務づけるものです。