天童市議会 2018-02-28 02月28日-01号
3目消防施設費につきましては、防火水槽新設工事に伴う工事関連委託料やポンプ車庫、警鐘台建て替えなどに係る消防設備整備工事費のほか、消火栓の修理、新設に伴う負担金、自主防災会などが行う消火栓用ホース及び消火栓用具格納箱の更新に対する補助金が主なものであります。 以上、消防本部所管に係る一般会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○赤塚幸一郎議長 次に、佐藤教育次長。
3目消防施設費につきましては、防火水槽新設工事に伴う工事関連委託料やポンプ車庫、警鐘台建て替えなどに係る消防設備整備工事費のほか、消火栓の修理、新設に伴う負担金、自主防災会などが行う消火栓用ホース及び消火栓用具格納箱の更新に対する補助金が主なものであります。 以上、消防本部所管に係る一般会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○赤塚幸一郎議長 次に、佐藤教育次長。
3目消防施設費につきましては、防火水槽設置工事に伴う工事関連委託料や防火水槽、ポンプ車庫解体・新築等に係る消防設備工事費のほか、消火栓の修理、新設等に伴う負担金、自主防災会などが行う消火栓用ホース及び格納箱の更新に対する補助金が主なものであります。 以上、消防本部所管に係る一般会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、中島教育次長。
ただ、最近の予算委員会で私も反対させていただいたこともあるんですが、まずはごみ置き場、野ざらしにしておけないものですから、ごみ置き場というのは、小屋とか箱みたいなものを各自治会のほうで持っているわけですが、それをつくったり、あるいは補修したりするときに補助金は出しますが、一部地域負担を残し、あるいは先ほどの消火栓のホースは、市のほうで負担して交換するようにしますが、格納箱も地元負担何割残しますとか、
消防活動については、通信指令業務の円滑化を図るため、高機能消防指令センターの整備を行うとともに、市民生活の安全を確保するため、自主防災会等の消火栓ホース及び格納箱の更新を引き続き支援します。 また、自主防災組織育成事業では、自主防災連絡会に対し、備品購入の支援を行い、組織間の連携強化を図るとともに、新たに自主防災会の資機材等の更新に対する補助を行い、地域防災力の向上を図ります。
ただ、このとき、ホース格納箱が対象にならなかったことから確認をしたところ、順次実施するのでちょっと待っていただきたいということでした。 今回の、この27年度予算の概要説明の中に、安全・安心なまちづくりを目指し、自主防災会等による消火栓用ホースの更新等に加え、ホース格納箱の更新についても補助対象とすると記載がされ、議会初日にも同様の説明が行われました。
消防活動については、市民生活の安全を確保するため、自主防災会等の消火栓ホースの更新を引き続き支援するとともに、新たに消火栓ホース格納箱の更新を支援します。 また、自主防災組織育成事業では、自主防災会連絡会に対して、資機材購入等の支援や研修会等を行い、組織の育成強化を図ります。 防災対策では、震災等が発生した際に一時的な避難場所としての機能を持つ都市防災施設を整備します。
また、自主防災会の消火栓ホースの更新及びホース格納箱の修繕塗装についても引き続き支援します。 公共交通については、芳賀地区のJR新駅の設置に向けて、JR東日本が国に対して行う申請の認可等に合わせて、駅の整備や開業に伴うシステム改修に係る経費をJR東日本に対して負担金として支出し、事業を促進します。さらに、新駅の駅前広場についてもあわせて整備を進めます。
また、昨年度から実施している消火栓ホースの更新事業に引き続き取り組むほか、ホース格納箱の修繕塗装について支援します。 公共交通では、予約制乗合タクシーについて、利用者の利便性の向上を図るため、平成25年度から路線型運行を現在の3路線から4路線にふやして運行する計画です。また、芳賀地区のJR新駅の設置に向けて、基本調査設計及び実施設計をJR東日本へ委託して作成します。
◎武田忍消防長 今回そういう自主防災会によって差があったならば、この事業については、格納箱のホースについては、更新事業については、来年度以降も続きますので、自主防災会長のほうに文書を差し上げるときに、町内会長のほうにも御一報をということで流させていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○水戸保議長 山口桂子議員。
具体的に申し上げますと、普通交付金では消防用のホース、あるいはホースの格納箱といった施設整備の助成をしている地域がございます。また、今回の大震災後に各地域から要望があります防災マップの作成、あるいは防火水槽の標識板の更新、発電機の購入などもありました。そのほか、冨本地域では防災講演会を開催しまして、それに対する助成なども行っております。
9款消防費、3目消防施設費でホース格納箱購入の消耗品費18万6,000円、ポンプ格納庫の修繕料6万8,000円、消防ポンプ車格納庫シャッター修繕工事36万9,000円。4目防災費では防災センターの倒木処理手数料25万2,000円。5目災害対策費で道路に飛散にしたトタンの撤去手数料5万3,000円をそれぞれ補正、並びに追加をするものでございます。
この同班の機材等の点検の対応でありますけれども、半年に1回の割合で部落内全てのホース格納箱内のホースチェックを実施しており、年数の古い物や日焼けなどで変色したものを重点的に目視でチェックをしていたという、そういうことだそうです。今回水漏れが生じましたホースは年数も比較的新しかったために、見落としがあったということが原因のようであります。
先日、猿田町内会内の消火栓、ホース格納箱について点検を行いましたが、木製の格納箱に収納されているホースの内、1組は虫などの被害により全く使用に耐えない状態でありましたし、もう1組は変色をし、柔軟性が失われ使用が疑問視をされる状態でありました。消火栓が初期消火に果たす役割が大きいことを踏まえれば、あってはならないことであると考えております。
なお、消火栓のホースが足りない分ということで、格納箱の空きスペースも若干あるとは思われます。それらに補充をするなり、あるいは公民館もしくはポンプ格納庫等にさらに3本ないし5本くらい備えておきまして、火災発生時には手分けをして搬送して延長するという方法もあろうかというふうに考えておるところでございます。 ◎産業課長 それでは予算編成にあたりまして、農業面での対策を申し上げたいと思います。