庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
まで、こちらは新旧対照表を添付しておりますが、第5項で庄内町都市公園設置及び管理条例の一部改正、第6項で庄内町町民ふれあい広場設置及び管理条例の一部改正、第7項で庄内町種苗センター設置及び管理条例の一部改正、第8項で庄内町農産物交流施設設置及び管理条例の一部改正、第9項で庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部改正、第10項で庄内町立図書館設置及び管理条例の一部改正、第11項で庄内町カートソレイユ最上川設置及
日程第8、議案第93号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第93号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」でございます。
これまで最上川土地改良区と話し合った経緯はあるか。 (2)病院移転による排水対策について検討しているか。 (3)田んぼダムによる豪雨時の防災・減災の考え方で、多面的機能支払交付金(農地・水保全管理支払交付金)を活用した、水口対応等が可能であると聞くが、実施状況はどうか。
最後に23ページの負担金、補助金及び交付金でありますが、農業水利施設原油価格高騰対策事業補助金とありますが、これは支援対象は最上川土地改良区でありますが、外郭団体でありますから、この件については支援の要請があったのかお伺いいたします。以上です。 ◎総務課主査(我妻則昭) 財政調整基金について私の方から答弁させていただきます。
町の中の冠水をするという部分については内水にあたりますので、これまで発行してきたマップについては、河川が氾濫して、余目の街中であれば最上川が氾濫した場合を想定した2日間の雨量での想定でございまして、短時間の雨量ということになれば、今までのマップと想定が変わりますので、同じものを重ね合わせるということができませんので、本町では洪水のハザードマップは作っていますが、内水についてのハザードマップは作っていない
用排水施設整備事業、国営事業として「国営かんがい排水事業 最上川下流左岸地区」ということで現在工事を進めております。排水機場並びに排水路の整備を行っているところでございます。この事業は老朽化している農業水利施設の改修と合わせて、農地の湛水被害を軽減するのに必要な排水量を算定し実施しており、排水機場の排水量は現在のところの1.3倍から2倍の効果を上げる計画になっているところでございます。
第2表債務負担行為補正として、庄内町カートソレイユ最上川指定管理委託料の1件を追加、期間は令和7年度までとし、限度額は1,530万円と設定するものです。 続いて、5ページ。第3表地方債補正として臨時財政対策債1件の変更により、補正後の地方債の限度額を6億6,860万6,000円とするものです。
それで、代替地はどうだったのかということで、町で発行して配布しておりますハザードマップには、緊急時の避難場所ということで緑色のマークでしたけれども最上川土地改良区が指定されておりました。
その反対側にも積んであるので、本来の交差点が歪になって、非常に視界が悪い、見通しが悪いような状態になっていたところもありましたし、あとは梵天塚地内になりますか、加茂線から正直山の方、梵天塚古墳の方を通って最上川土地改良区の方に行く道、あの町道、あそこも途中だけ結構雪が出っ張って、少し視界が悪いとやはり雪で白いですから、分からないでそこにぶつかっている車を私1台見ているんです。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
本町では、カートの全日本選手権や、ミニバイクレースも盛んに行われているサーキット「カートソレイユ最上川」を持ち、オフロードバイクで楽しめる「セーフティパーク最上川」もある。 また、「龍神月山エンデューロ」(オフロードバイクの耐久レース)は、歴史ある大会として認知されている。
ただ最上川の水害ですが、これにつきましては河岸侵食の区域に入っておりまして、浸水深さが3mで2階にかかるかかからないかの瀬戸際の想定でありまして、川のすぐそばにあり水流による水圧で施設が流される可能性がありますので、最上川の水害のおそれがあるときはこれまでどおり狩川に避難してもらうというような形が、今の場所でやるとすればと考えておりまして、11月24日の説明会でも説明しております。
また、沼の周辺も桜並木や駐車場も完備され、沼のたもとには最上川三難所そば街道の一番店が営業をしている。 行政からの支援、補助については現況に記載の通りであるが、この団体が法人化して村山市から施設管理の委託を受けているが、組合独自事業であるじゅんさいの摘み取り、販売については組合員の高齢化や会員の半減等により、令和3年の収穫量は昭和50年代の最盛期の15%に止まっている。
今までも清川の向かいの山が、山形県で出しているあれで、土砂崩れで最上川が埋まると言うから、そして今つくった御番所までくるか果たしてどうだと、その事実はよく分からないし、原点は探せなかったが、そういうところをやらせるのが、せっかく経験ある人をここで迎えているわけだから、そういうのをやらせていただきたいなと、そういうことをぜひ検討していただきたい、いかがでしょうか。
一つは最上川土地改良区では冬に雪があると越水のため流さないとか、水が溢れるからというようなことがありましたが、これは当然農業をしている方は分かるとおり、最上川の水利はあくまでも期間限定で、そしてその水量まで決められて、それで行っているわけですから、当然田んぼで必要なくなると水が流れなくなります。
例えばモータースポーツでも、カートソレイユ最上川に県外からたくさんミニバイクレースとかで来るのですが、例えばその団体も、何とかレース大会で主催したものに対して、その県外からのレース参加者が泊まれるような補助なのか、そこをお伺いいたします。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用してまいります。 立川総合支所改修整備は、令和2年度の基本設計を踏まえ、新しい立川地域の拠点づくりに向け実施設計を行ってまいります。 戸籍データシステムのクラウド化を行い、災害にも強い行政として、安全性の向上を図ってまいります。
さて、先月2月20日の朝刊に、農林水産省が最上川流域の紅花生産・加工が世界農業遺産候補地に決定したというニュースが飛び込んでまいりました。 本県の紅花は、2019年2月に日本遺産に認定されておりますけれども、世界農業遺産に登録されれば、本県の農業や観光発展に大きく貢献してくれるものと期待をしております。
31ページ右側の説明の欄中、中段の市民保養施設指定管理委託料につきましては、今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、天童最上川温泉ゆぴあの利用者数が大幅に減少し、管理運営に大きな支障を来している状況にあるため、指定管理者による管理に関する包括協定に定めるリスク分担規定に基づき、減少した入浴料等の一部について、指定管理委託料の増額を行おうとするものであります。