庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号
この他に先程現吉村知事の話も出ましたが、県他関係15自治体あるいは経済団体などで古いのですが、1996年4月に発足した陸羽東西線利用推進協議会もそうですし、もう一つ先程言った吉村知事の肝煎りの羽越・奥羽両新幹線フル規格の関係で、それぞれ県全体で四つのブロックに分けて整備実現同盟ということで、この組織もあるようです。
この他に先程現吉村知事の話も出ましたが、県他関係15自治体あるいは経済団体などで古いのですが、1996年4月に発足した陸羽東西線利用推進協議会もそうですし、もう一つ先程言った吉村知事の肝煎りの羽越・奥羽両新幹線フル規格の関係で、それぞれ県全体で四つのブロックに分けて整備実現同盟ということで、この組織もあるようです。
安心・安全で通勤・通学ができるためには、(仮称)芳賀寺津線の早期の整備実現が必要であると考えますが、進捗状況と市の考えをお聞かせください。 二点目は、子どもたちを取り巻く自然環境づくりについてお伺いいたします。 まず一つは、サケが遡上できる立谷川の環境整備についてです。 立谷川には毎年秋に、サケが産卵のために遡上してきます。
次に、国道47号線の整備実現についてのお尋ねがございました。 いわゆる国道47号新庄酒田道路でございますが、これは酒田港と山形県内陸部や宮城県とを結ぶ物流ルートとして、また災害時の緊急輸送のルートとしても大変重要であります。さらには、庄内、最上の広域的な救急医療体制の確立のためにも最重要路線であると、このような認識を持っております。
◎社会教育課長 当然計画を作った段階では、なんとかこのとおりに進めさせていただきたいという担当課の強い思い、当然その背景には武道の関係者の皆さんの、できるだけ早い、早期の整備実現という思いがあって、こういったタイムスケジュールを作ったわけですが、なかなかこのとおりにはいかないということがございまして、配布には至らなかったということでございまして、そういった面につきましては我々としても少し足りないところがあったのかなと
しかしながら、先ほどもちょっと触れましたけれども、県内の4地域で奥羽・羽越新幹線の整備実現同盟会が組織をされ、オール山形でフル規格の新幹線整備実現を優先する考え方を山形県は明確に打ち出しておりまして、現状では山形県が山形新幹線の庄内延伸に取り組む考えはないとこのように伺っているところでございます。
日本海沿岸東北自動車道や、横軸となるみちのくウエストラインの早期整備実現に向けては、さらなる国への働きかけを期待しております。我々公成会としても、あらゆる人脈を駆使して全力で活動を後押しする決意であります。 職員の働き方改革を推進することは、市民サービスの維持、向上に必要であり、実効あるものにしていただきたい。
山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟が広告主でありましたが、同様のものは以前にも地元紙にも載っておりました。新庄酒田道路を初めとする交通インフラの整備にはさらに力を入れていく必要があると思われます。御所見をお伺いいたします。
本市におきましてもことしは新潟県庄内エリアデスティネーションキャンペーンの本番を迎え、観光客の増加が期待されておりますので、さらなる高速化に向けて速達型の特急いなほの新設や線路の複線化などについて要望を継続するほか、羽越新幹線の整備実現に向けましても、山形県庄内地区羽越新幹線整備実現同盟会を中心に、県や沿線自治体などとも連携を図りながら活動の充実に努めてまいりたいと考えております。
今年は新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンの本番にあたり、観光客の増加も期待されるところであり、今後さらなる時間短縮と利便性の向上について要望を継続するほか、羽越新幹線の整備実現に向け、山形県庄内地区羽越新幹線整備実現同盟会の活動の充実に努めてまいります。
そうした中、山形県におきましては、平成28年5月に山形県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟、これは会長は山形県知事でございますが、この同盟会を発足させ、その後、県内4地域全てにおいて、フル規格の整備新幹線の実現を目的とする地域同盟会の組織化が図られ、今後は地域や関係機関にフル規格の新幹線の整備に向けて、その働きかけを強めていくことになるということを理解しているということ。
今後の見通しにつきましてですが、山形県にあっては、県が組織した奥羽・羽越新幹線整備実現同盟、この組織を中心として福島県境のトンネル新設を国やJR東日本などに対して早期事業化を要望するなど、フル規格の新幹線整備を優先する動きを推進しているところでございまして、現実的には山形新幹線庄内延伸の進捗は極めて難しい状況になっていると、このように理解をしております。
同日は、新潟駅構内において出発式が行われたほか、庄内でも羽越新幹線整備実現同盟会などにより鶴岡駅や酒田駅などにおいてPR活動が行われ、5月20日には新潟駅南口広場において沿線関係自治体も多数参加した記念式典やイベントも開催されております。
○企画調整課長 奥羽新幹線の整備実現同盟会は、ことし1月に山形圏域として立ち上げたが、来年度交通対策に関する経費の中に、奥羽新幹線実現に関する経費を60万円ほど計上している。これは、仙山線とは別に計上しているが、交通については、縦ラインと横ラインの両方が必要であり、県も市も同一見解を持っている。
いち早い整備実現に向け組織体制を整えて向かいます。 また、地域高規格道路、「余目・酒田道路」の開通が3月18日に予定されていますが、この開通は、本町がこれまで「目的地」として準備をしてきたまちづくりが試されることを意味します。今後は、その動向を踏まえ、これまで整備をしてきた各種の新しい交流施設や既存の施設の見直しを図り、交流人口から定住人口へ繋げる工夫を急がなければなりません。
しかし、総合計画の中身の中で、山形新幹線の庄内延伸とごみの有料化の検討については反対でありますし、羽越新幹線整備実現の取り組みについては果たして進めてよいものなのか疑義があります。また、受益者負担のあり方の検討では、結果的に住民負担がふえるのではないか、公共施設の適正な管理によるライフサイクルコスト削減では、公共施設の削減の方向に進むのではないかと危惧するものであります。
また、新たな取り組みとして、奥羽新幹線整備の早期実現を目的として平成30年1月に設立されました山形圏域奥羽新幹線整備実現同盟会において、要望活動やセミナー及び勉強会を開催するための経費を計上しました。
これにより観光客の増加などが期待されるところですが、今後さらなる時間短縮と利便性の向上が図られるよう要望を継続するほか、羽越新幹線の整備実現に向けた県の取組や隣県とも連携し、山形県庄内地区羽越新幹線整備実現同盟会の活動の充実に努めてまいります。
そのほか、公共交通の整備促進に向け、奥羽新幹線整備の早期実現を目的として平成30年1月に設立された山形圏域奥羽新幹線整備実現同盟会において、要望活動や、セミナー及び勉強会の開催等を行います。
そのほか、公共交通の整備促進に向け、奥羽新幹線整備の早期実現を目的として平成30年1月に設立された山形圏域奥羽新幹線整備実現同盟会において、要望活動やセミナー及び勉強会の開催等を行う。 32ページについて、高齢者の外出を支援するため、バス定期券を購入する方に補助を行うほか、運転免許証返納者を対象に、タクシー利用への助成を新たに実施する。
について (4)西山形コミュニティセンターの建設予定地について (5)山形市土地開発公社に対する債務保証の状況等につ いて (6)広告付き庁舎案内板の設置について (7)「道の駅」整備の進捗状況について (8)ホストタウン事業の進捗状況について (9)山形圏域奥羽新幹線整備実現同盟会