庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号
敬老会もやってないです。そういった生きがいに通じる楽しみもこの新型コロナウイルスですべて奪われているんです。だから全体が狂っているんです。収束するのか。この変異株は2週間のスパンで変異しているんです。それに世界の医療は追いついていないんです。特に日本なんか追いついていないでしょう。変異は2週間ずつ変わっているんです。そういったことを踏まえて何をしなければならないか。
敬老会もやってないです。そういった生きがいに通じる楽しみもこの新型コロナウイルスですべて奪われているんです。だから全体が狂っているんです。収束するのか。この変異株は2週間のスパンで変異しているんです。それに世界の医療は追いついていないんです。特に日本なんか追いついていないでしょう。変異は2週間ずつ変わっているんです。そういったことを踏まえて何をしなければならないか。
そういった高齢者、特に高齢者の方々への周知の仕方、また使い方、その辺の各地域の高齢者の団体、敬老会ですとかそういった団体を通して、少しそういった個別に周知する使い方の講習ですとか、そういったことをやっていけば少しは課長から教えていただいたその中身も、少しずつ皆さん理解して何か一つ二つでも登録して防災無線の補てんになるのかなと思いますがいかがでしょうか。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、地域においては夏まつりや運動会など、地域住民を挙げての交流事業は見送られたところも多くありましたが、一方、敬老会を中止し、敬老者へのお祝いとして、地元の店舗で使える商品券を贈った自治会や世代間の意見交換会をリモート開催するなど、各地で工夫した地域活動が行われております。
加えまして、敬老会事業、体育振興会事業などに対して加算するほか、自治会に対する運営交付金も含めて交付をいたしております。令和元年度からは、地域の意欲や課題に対する加算として、地域計画加算、人材育成加算、交通安全対策加算を新設いたしております。
2つ目は、ひとづくり・まちづくり総合交付金について、地域計画・人材育成加算を設けるなど使いやすい制度に見直し、より一層地域の自主性を高め、その取組を後押しするとして、総額は維持、または取組によっては増額されたとしていますが、住民の活動である敬老会や体育振興会などにマイナスシーリングがかけられ、3%の減額がされていることです。
地元の敬老会が開催されましたときに、当時、青年団でその敬老会に呼んだ方々70名分に振る舞う餅つきを公民館の駐車場で、5台の臼を用意してやりました。きねで餅をつき始めた途端、当時、阿部市長だったと思うんですけれども、お客様で来賓の挨拶をしていたときに我々が始めたもんですから、きねの音を聞いて、話を聞くのをやめて我々の餅つきを見に来ちゃったんですね。ぞろぞろと。
そうした中で、敬老会などのイベントについても注意をしながら、実施をされているところもあるというふうに承知をしております。 徐々にではございますけれども、地域の活動にも動きが出ておりますので、そうした動きを市としてもサポートしながら、地域がより活動しやすくなるように後押しをしてまいりたいと考えております。
○長寿支援課長 以前より意見をもらっていたが、贈呈に当たっては地域の敬老会の席等で贈呈されていることが多いことから、セレモニーとして必要と考え、今年度も昨年同様としている。 ○委員 もらう側の意見を把握しながら検討してほしい。 ○長寿支援課長 地域の声も十分受けとめながら意見を聞いて検討していきたい。
○委員 地域の隣組などの小さな範囲で取り組みを行ったり、敬老会などの手も借りて、子供たちを守ったほうがよいと思う。 ○委員 突然の発表であり、保護者、子供たち、先生も混乱していると思うが、登校日は1日で十分なのか。本来であれば、国の責任で、予想されることとそれに対する手だてを講じてから休校措置をとるべきである。低学年の児童の問題のほかに、さらに対応が必要な困難な子供もいる。
その時間の煩雑さも含めて、そこで集った敬老会でも何でもいいんですが、そこで一杯やることにまでがちがちにする感情論が、私がこの件でいろいろ聞き取りをしている中で、つい町民の感情論と言いますか、「それは分かるんだけれども、では何あそこの施設。あそこに金をかけるくらいならこっち町民の喜びを優先するべきではないか」みたいな、つい感情論で、議員にあたられる場合もあります。
市では、さらなる接種率向上のため、市報で複数回お知らせしているほか、市ホームページへの掲載や敬老会でチラシを配布するとともに、医療機関にポスターを掲示していただき周知を図っているところであります。 今年度、定期接種制度の経過措置が5年間延長となりましたが、未接種者は5年後、再々度の助成対象とならない見込みであることから、助成事業をさらに周知し、接種率の向上に努めてまいります。
そういうのまでもう一回その人たちと号令をともに、春の消防演習から操法の機械講習から、基礎からやり直さないと実際に現場には出られなくて、実際の話、ただポンプ車を軽トラックに付けて、筒先の少しのサポート的なことはできるんでしょうが、まして年代層も違って、部落の結局家にいるというと敬老会的な人たちをあてにして、農家でもなければサラリーマンであれば残っている方々は知識のない方にもう一回叩き込んで教えるべきなのか
そういうふうなこと、私の地域でちょっとこの間、敬老会あったものですから、そこで皆さんに挨拶していったら、やはり今のこのデマンドタクシー、少し都合つくような形にならないのかなと。都合いいような状態というか、自分の歩ける、行きたいところまで行けるような、そういうふうな交通体系にならないのかなと。
鶴岡市では、旧市外には各敬老会などで配布して、市内の方には1,170人が対象でありましたが市職員が8月22日から28日にかけて自宅を訪れて手渡ししているというような新聞記事がありました。やはり高齢者に対して私は宅急便で送り届けるということは尊敬の念が感じられませんが、他に方法は考えられなかったのかお伺いいたします。
二つ目の質問は、市が主催する敬老会の捉え方について伺います。 以前は、婦人会を中心に市が委託をして敬老会を実施してきましたが、近年は多くの自治会で婦人会の組織がなくなり、町内会や福祉協議会などの協力で敬老会は行われております。 各地区での運営形態はさまざまであり、ノウハウが確立しているとは言えず、大変苦労している状況です。
ここにさらに敬老会事業補助金が加わるということです。衛生と防災と福祉は全部この金額でやってください、はい、終わりとならないようにしていただきたいと思うわけです。 今回の見直しは、各団体より要望がありまして、算定基礎を変更しているわけですけれども、衛生、防災、福祉の3事業、そして期待される効果とするところの地域課題の解決にどれぐらい振り向けられていくのでしょうか。
先日、敬老会で、米寿の賀詞の額縁は市の杉材を使用し市内の職人がつくったことを会場で紹介したら大変喜んでいました。額縁を持つとやわらかい手ざわりで本当にすばらしいものでした。喜寿の皆さんも元気なうちに欲しいものだと市長さんに伝えてくださいという声を預かってきました。確かに伝えましたので。ただ難しいんでしょうね。 このように、市の行事等で表彰や記念品への利用は今後も広げていただきたいと思います。
せんだっては敬老会などでも大分盛り上がっている様子がフェイスブックなんかでも紹介されておりましたけれども、そういったことが活発に行われております。 しかし、こういったイベントを今後とも持続可能なものとして地域の活性化につなげていくためには、単なる現在の行事としてのイベントから継続的な事業へと発展をさせていく必要があるだろうと、このように思っております。
これらのことから、各地区や部落単位で行っている敬老会の招待対象者も年々増加しており、以前は75歳からの招待が現在77歳からの敬老会の招待対象者となっています。
敬老会に招待されないという高齢者を生み出しています。30年度は補助金統一の中間年であり、市は削減の影響についてどう認識しているかお聞きします。あわせて、補助単価1,100円で地区主催で実施している事例の工夫などを紹介できればありがたいというふうに思います。 2つ目に、敬老会のあり方は、旧鶴岡市は補助金でしたが、旧町村は合併前の敬老会の実施主体は行政でありました。