庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
この委託料で児童生徒への物品提供はできるのではないか、一考すべきであります。 次に、都市計画については、都市計画及び都市計画法第18条2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方向性を定めるものとありますが、本町の市町村マスタープランは策定されておらず、直ちに着手すべきであります。
この委託料で児童生徒への物品提供はできるのではないか、一考すべきであります。 次に、都市計画については、都市計画及び都市計画法第18条2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方向性を定めるものとありますが、本町の市町村マスタープランは策定されておらず、直ちに着手すべきであります。
今後も商工サイドと連携しながら、企業向けの情報提供等の取り組みを進めていきたいというように考えているところでございます。 3点目のひとり親家庭等の支援についてでございます。ひとり親家庭のニーズを把握する機会といたしましては、手当等の申請により子育て応援課窓口に来所された折が、様々な相談等を伺う機会になっております。
卒業学年の3年生になると、生徒と保護者向けに高校説明会を開催して高校の先生の話を聞く機会を設けたり、各校のオープンキャンパスを紹介したりするなど情報提供を行っています。また、生徒、保護者、学校で三者面談を複数回行い、丁寧な相談の上で、実際の受験校を決定しています。 最終的に生徒と保護者が相談して進路を決定しますが、より良い選択ができるよう、学校側としましては情報提供を行い、サポートしています。
放課後などに安全・安心な遊びの場や生活の場の提供を行う学童保育所の需要は高まっており、今後も安全・安心に運営が継続できるよう運営母体の体制強化を図ります。 子育て支援センターは、子育て世帯への相談・援助の実施、交流の場の提供及び交流の促進、子育て関連情報の提供に努め、地域における子育て支援の拠点としての役割を果たしていきます。
(9時29分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のストックを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からご提供いただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
また、同条第2項として、定年に関する経過措置の規定を、第3項に対象職員への情報提供及び勤務の意思の確認についての規定を加えるものです。 議案に戻っていただきたいと思います。議案の5ページ目をお開きください。 附則です。第1条、この条例は、令和5年4月1日から施行するものです。ただし、附則の第11条の規定(意思確認を行う対象職員の年齢)については、公布の日からとします。
先程の答弁の中にも育児相談、家事の代行もありますよということでありますが、それをどのくらい使いやすく使っていくのか、事業を提供していくのかが重要だと思っています。 安心して子どもを産み育てるためにも、妊娠出産期から安心を担保することが出産のしやすさ、2人目を授かってみようという前向きな気持ちに繋がると思います。いかがでしょうか。
しかしながら今議員がおっしゃるとおり農業者の理解の中で、田んぼダムに取り組めるところについては取り組んでいただきたいなという意味で、当課としても情報提供なりそういった部分には努めてまいりたいと思います。以上です。
民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準という本がございまして、こちら保険会社から提供をいただいて、町としても確認し、基本が先程も申し上げました2対8なんですが、本町の公用車の徐行がない点、それから今回見通しがいい交差点での相手方の見落としといいますか、そういった過失割合等々を考慮しての3対7という割合になっているところでございます。
しかしながら、この種苗センターにつきましては、やはり民間の種苗メーカーより安価に苗を供給提供できるというのがやはり設置目的でございますので、その範囲内で今上限額を上げたとしましても、種苗メーカーよりは安価に提供できるというように考えてございますので、そういった部分で基本的には町民と町民以外は一定の差を差額を設けるということがございますし、ただ、民間の種苗メーカーよりは安価で提供するということが種苗センター
2015年4月から施行された子ども子育て支援新制度では子どもの健やかな成長を支援していくためにすべての子どもに質の高い教育、保育を提供することを目標に掲げています。そして、令和4年3月の定例会において、町長は次のように発言されています。幼児教育と保育の一元化を図るために、狩川幼稚園及び狩川保育園を民間認定こども園に移行します。
参考資料ではありますが、令和3年8月、鶴岡市健康課提供の野良猫等苦情相談対応票というものを鶴岡市では出しているようです。これはホームページには掲載されていない窓口対応の資料のようです。この資料は問い合わせの内容についてどこに連絡すればいいのかが書いてあります。せめて担当課の方で問い合わせに対し、不適切な答えの防止にも繋がりますので、このような苦情相談対応票を作ってみたらいかがでしょうか。
ですから、これは定期的に全員協議会を行っているのですから、この辺はやはり情報提供することを心がけていただきたい。しかし、私にも責任はあります。全員協議会のテーマは当局が報告するだけでなくして、議会側からもこの件について説明していただきたいとあるわけですので、この辺のところは私どもにも瑕疵があったのかなと思って深く反省しています。
では、次に繋がることのアドバイスまで相談やどうすることにしたかというところ辺までもやはり担当課のエリアだと思うんですが、その辺についての担当課としての繋がる情報提供について、どのようにお考えかお聞きいたします。 先程の3点目ですが、定住応援住まいづくり補助金のことですが、町でも様々あります。
ですから、全体を見据えた中で、先日もヤマガタデザインの除草ロボットの話題がずっと出ておりましたが、だから官民あるいは企業も含めて農業だけで解決しない問題はたくさんあるのだろうというようにも思っていますので、その辺従来の枠組みにとらわれない、あるいは連携、あるいは情報共有・情報提供ということも含めながら検討していかなければならないというようには考えます。
場所的に申しますと東京、それから石川県、栃木県からというようなことで、いずれも15日前後、それぞれテレワーク、バードウォッチング、山とワインに興味があるというような、それぞれいろいろな興味を持って、その引き出しにあったような対応の仕方というものも重要だと思っていますので、そのような形で移住者のニーズに合うような情報を十分提供しながら、具体的に移住に繋がるような体制づくりができればと思っております。
(9時29分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のカスミ草を使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会から提供いただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(齋藤秀紀) おはようございます。
この度の条例は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律と移動等円滑化のために必要な道路の構造及び旅客特定車両停留施設を使用した役務の提供の方法に関する基準を定める省令が令和3年4月1日に施行されたことに伴いまして、庄内町町道の構造の技術的基準を定める条例と庄内町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例の二つの条例の改正を一括して図るものでございます
それから、いじめ問題専門調査委員会につきましては、法律、教育、心理等に関係し、学識経験を有する第三者の方に委員をお願いしている会議でございますが、こちら年1回の定例会議では町のいじめ防止等のための対策に関しまして情報を提供し、助言を受けているという組織でございます。
保育園においては、保護者の様々な保育需要の高まりに対応するよう、多様で良質な保育サービスの提供の充実を図ります。また、児童が放課後などに安全・安心な遊びの場や生活の場の提供を受けることができるよう学童保育所における保育環境の整備を図ります。 子育て支援センターは、地域における子育て支援の拠点として、相談・援助の実施、交流の場の提供及び交流の促進、子育て関連情報の提供に努めていきます。