庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
ですので、教育委員会といえども予算そのものは町長の執行によってまずは決められるということになりますので、教育施設整備基金であってもまずは考え方としては、担当課は教育課というようにまずは担当を分類はしておるわけですが、予算の編成に関しては町長の決定というように考えております。
ですので、教育委員会といえども予算そのものは町長の執行によってまずは決められるということになりますので、教育施設整備基金であってもまずは考え方としては、担当課は教育課というようにまずは担当を分類はしておるわけですが、予算の編成に関しては町長の決定というように考えております。
今後も担当課としましては、町湯のこともまずございますので、積極的にまず関与はさせていただきたいなということでは考えております。引き続き、農協の方としっかりと交渉させていただきながら、町の賑わいと安心・安全な空間の構築に、担当課としても一緒に構築していくことができればいいかなということでは考えております。以上です。
併せて、これもまた4年に近い前のことですから、記憶にはあるかもしれませんが、その設計者と担当課との意見、規模構造等に対して意見のやりとり、記憶があったら紹介していただきたい。なければないで結構です。
2年目となる今年はより形が見え、成果や課題解決につながるように担当課や組織の枠を超えてそれぞれの目的に近づくように取り組んでまいります。 大型事業においては、立川複合拠点施設の7月中旬オープンを予定しており、遅れていた図書館整備事業も、1期工事が7月に竣工、2期工事も年度内竣工予定となっています。
その上で、担当課も努力はなさっていると思いますので、今後の推移、原材料の高騰がこれ以上ならないようにということを望むばかりです。以上です。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
なお、産後援助要請の実績はございませんが、今後、子育て支援担当課と母子保健担当課が連携しながら周知を図り、支援を必要とされる方が利用しやすい事業を検討してまいりたいと考えております。 以上1回目の答弁とさせていただきます。 ◆10番(伊藤和美議員) 再確認いたしますが、町民の防災への意識改革と知識の向上というのを私はお聞きしたのですが、それは当局も同じと考えてよろしかったでしょうか。
◎農林課長 先程これまで今年度町として行ってまいりました農業関係の支援策、肥料等を含めたその資材の高騰も含めた中での支援策についてお答え申し上げたわけでありますが、こういった支援策について担当課としての考え方を少し申し上げさせていただければなというように思っております。
やはりB棟を見ますと、やはり外壁は相当傷んでいるように私も見てまいりましたので、やはりそういう雨漏りなんかも出るというようなこともあれば、下にまたずっと、3階ですか、ずっと浸ってくれば大変な被害を被ると思いますので、やはり良かったのではないかなと思いますので、担当課のこれからのこの仕事に期待をいたしたいと思います。
1、発生月日、状況でございますが、令和4年9月12日月曜日に近隣風力発電事業者より担当課へ通報がありました。町営風車周辺の農道並びに町道への油の飛散痕跡により覚知しております。 2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員で現地確認、保守管理業者へ連絡。午後でありますが、保守管理業者が風車の内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所へ連絡。
そこまで担当課の方では情報は入れておりますか。どうでしょうか。 ◎社会教育課長 現在のところは令和5年度から令和7年度までの3年間で、休日の部活動の段階的な地域移行ということになっております。
状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策の充実を目指そうとしているが、本町の対応はということでございます。
り広場として使えないかと、もしくはまだ商工観光課だけのお話ですが、財政的な面が許せば、あの施設あの区画一帯を町が有効活用できないかというところも商工観光課としてはそういった中心市街地の活性化ということで思い描いてはいるのですが、何分やはりあそこの拠点をどう使うかということは町全体で考えていかなければならないことなので、今すぐ町がその土地を求める云々という話には、今時点ではならないのかなということで担当課
建設業法では基本中の基本と言われておるのですが、なぜそのように担当課では、看板、標識は立てなくてもいいと、そのようになっておるのですか。その根拠を教えてください。 ◎総務課主査(石川浩) 看板という質問でしたので、私の方では建設業法に従いまして施工体制台帳というものを看板として捉えればそれは必要でございます。ですので、それは場内に掲示してあるものと思っております。以上です。
そういったことが環境省の方で行っているということ自体が、どこの担当課で受けて見逃したんですか。それはどこですか。農林課ですか。
状況が急を要するということもあって、担当課から、該当する自治会や近隣自治会への説明は十分な説明には至らなかったようでございます。
[検証の結果] ア JA等との連携及び補助金 具体的な整備の話は現時点ではないが、そうした構想がでてくれば、担当課としてはリース事業の形態については働きかけたいとしている。 また嵩上げも、原則市町村嵩上げ1/10+独自嵩上げ可否については、活用団体がある場合は検討するとしている。
常に時代の課題に向き合い、執行においては職員各位が町民と深く結んで、特に今冬の降雪は耐え難く、担当課も苦労されたと推察するところではありますが、要望・意見を吸い上げて、具体的な施策として練り上げ町民から信頼される町政確立に努力をしなければなりません。日本一の看板にふさわしい富樫町政がこの反対討論を良薬に生かされることを期待して終わります。 ○議長 賛成討論。
これはおそらく担当課の方に話が行っていて把握されているのかなと思いますが、そういった建物の損傷ですとか、どのような対応をされたのか、まずそれを一つお聞きしたいと思います。 ◎建設課長 建物の損傷の把握でございますが、通常であれば被害を受けた方ないしは原因者の除雪委託業者から何らかの連絡があるということに通常なっております。
◆2番(工藤範子議員) 私は1月4日に町民の方からそのように言われましたので、その日、担当課に来たんですよ。ですから、課長の方には連絡がなかったということですね。
その辺は1,000円ぐらいでなっているのかなと思うのですが、同額でということは少し違うようでしたが、そのように目まぐるしく動く内容のところに対応し、担当課も粛々と行われている現状が分かりました。