鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号
これはもちろん商工会議所、出羽商工会等から、ずうっと担当者レベルでの情報交換等も行ってまいりましたし、このコロナウイルスの感染症の影響につきましては、ずうっと影響が続いているという状況にございました。こうしたことから、経済対策会議等で意見を伺った内容を考慮いたしまして、今回の飲食店等緊急支援給付事業につなげたということでございます。
これはもちろん商工会議所、出羽商工会等から、ずうっと担当者レベルでの情報交換等も行ってまいりましたし、このコロナウイルスの感染症の影響につきましては、ずうっと影響が続いているという状況にございました。こうしたことから、経済対策会議等で意見を伺った内容を考慮いたしまして、今回の飲食店等緊急支援給付事業につなげたということでございます。
これにつきましては、これまでも検討委員会、いわゆる担当者レベルではございますが、その中で検討をしてきているところでございます。それぞれ具体的にはまだまとまってはおりませんけれども、その点も含めて検討をしておるところでございます。 議員からいただきました御意見も十分に踏まえまして、今後は庁内の横断的な検討委員会で十分な検証をした上で、行財政改革委員会等に御意見をいただくと。
現在、庄内広域行政組合を事務局としまして、県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで公立化に向けました勉強会を実施してございます。その中で、どういった形での公立化が考えられるか、また、どの程度の財政負担が生じ得るのかを総合的に検討しているところでございまして、現時点で市の負担を明言することは難しい状況にございます。
1点目の開示された公文書についての御質問ですが、朝暘第五小学校の建設においては、ハザードマップに関する防災面の課題など、改築に係る諸課題に関し共通認識をしておく必要があるため、昨年8月に庁内の関係部署による庁内検討会議を開催し、庁内全体で諸課題に対する情報共有を行い、今後は担当者レベルで集まって打ち合わせをしていく旨を確認したところでございます。
そのため、当時はあくまでも建設に向けた研究会ワーキングでありましたので、YAMAGATA DESIGN社とサイエンスパークを管理する政策企画課をまとめ役、窓口とし、まず子育て推進課、学校教育課、社会教育課の担当者レベルで検討を始めたものでございます。
現在、庄内広域行政組合、これは私が理事長を務めておりますけれども、こちらを事務局として、県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで公立化に向けた勉強会を実施しております。 その中で、どういった形での公立化が考えられるのか、また、どの程度の財政負担が生じ得るのかなどを総合的に検討をしているところでございます。
そのため、現在、庄内広域行政組合を事務局として、山形県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで、公立化に向けた勉強会を実施しているところでございます。
フェイスブックにつきましては、防災安全課のほうと担当されています総務課のほうに情報を渡し、各担当者レベルで確認をして発信するような、今回のケースではなっている状況でありました。そういった意味では、確かに少しタイムラグというか、おくれたという点はあろうかと存じます。
ですので、そこを、先程も申し上げましたとおり、さらに噛み砕いて分けられないのかと言われれば、過去にはしたこともございますが、先程ご説明したとおり、あとでからまた改正が加わってくる、今回の第6条もそのような内容で、過去のものをさらに直しにいかなければならないというようなものがございますので、なかなか組み合わせが難しいというのは、実際行っている担当者レベルでは、やはり相当負担になるものというふうに考えております
荷主である企業や船社からの要望につきましては、さまざまありますけれども、国・県・市や港湾運送事業者で組織するポートセールス協議会の中に担当者レベルで協議するタスクチームの会議、打ち合わせを定期的に開催しまして、情報を共有し問題解決に向けて取り組んでいるところであります。
4つのプロジェクトチーム以外にも横断的な課題はあるが、従来の会議形式は、より連絡を密に図りながら担当者レベルから部長レベルまで調整の場をたくさん持ちやすいという特徴もあり、そのような形で問題解決する方法もあるため、業務の進め方については、プロジェクトチームとともに両方並行して行ってもよいと考えている。 ○委員 プロジェクトチームを設置する趣旨は理解する。
○中核市推進課長 中核市市長会にオブザーバーとして参加することは重要であるが、施行時特例市市長会の目的が中核市に移行するための情報収集にシフトしてきており、今準備しているところの情報が相当入ってくるため、総会だけではなく、担当者レベルの研究会にも参加したいと考えている。
係長が申し上げたとおり、今担当者レベルで検討しているという段階ですので、まったくどうなるかもまだ分からない状況ですが、県としては、全員協議会のときにもお話しておりますが、山形県内は山形市だけが3方式、それ以外が4方式を採用してございます。そのために、山形県内の納付金なり標準税率を定めるときに、何を使おうかということで今議論はされております。
保育スペースは、フロアの壁を取り払うことは、消防法等の関係で難しいため、6人部屋に間仕切りをするなどして利用することを、担当者レベルで検討している。 ○委員 病床数の認可を県が行ってきた中、約4割もの急性期の病床が過剰であることについて、議論はなかったのか。
初めに、現在までの三川町との協議等の状況ということでございますが、7月に本市と三川町の事務担当者レベルでの打ち合わせを開催しております。この打ち合わせでは、本市が平成28年3月10日回答をいたしましておりました一般廃棄物の処理に係る全ての費用を含めたあらゆる項目に関して、本市が検討した上で、その費用について提示をするという基本的な考え方を確認させていただいております。
しかしながら、現在のところ、まだ細かい事務的な取り組みの要項等はまだ示されていないために、具体的な部分まではその都度、担当者レベルで酒田の地域センター等に問い合わせしながら進めているというような状況です。
定住自立圏としては、今のところ議題とはなっていないが、まずは担当者レベルでの情報交換をしてみたい。ただし相手方の事情もあるので、実現には高いハードルがあると感じている。 ○委員 新しい斎場をつくることはどうか。 ○企画調整部長 現在の経営計画には盛り込んでいないが、課題であるとは認識している。 ○委員 定住自立圏を進める上で、国からの補助はどうなっているか。
また、他県企業へのトップセールスや商談会を積極的に行っておりますし、続けるということが記されておりますが、担当者レベルの昨年の訪問状況や進捗状況、今後の展開、ターゲットの対象について、可能な範囲でお知らせ願いたいと思います。
○委員 企業誘致に関して,大企業のトップは市の担当者レベルには会ってくれないと思う。市長や副市長が出向く必要があるのではないか。 ○商工観光部長 がんばれ山形ネットワークを通じて紹介してもらった企業に担当者が出向いているが,なかなかトップまでのつなぎがまだできていない。つなぎができた段階で,私が出向きたい。
最近私がちょっと感じているところですが、やはりこういった、税収もなかなか伸び悩み経済もなかなか発展しない世の中ということも反映しているんだと思うんですが、市職員の担当者レベルの、例えば出張での研修であるとか、あるいはほかの自治体の職員と一緒になっての研修であるとか、そういった、情報を入手したりあるいはネットワークを広げたりということが、やはり数が減っているのではないかなという、印象ですが、そんな思いであります