庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
トップセールスについてですが、例えば、本年7月に供用が開始が予定されております立川複合拠点施設「タチヨリ」のレンタルオフィスを念頭に、サテライトオフィス的な地方進出を検討している複数の事業者と面談を行っておりますし、また、都内にある金融機関の支店に出向き、企業の情報収集など町の売り込みを図っているところでございます。
トップセールスについてですが、例えば、本年7月に供用が開始が予定されております立川複合拠点施設「タチヨリ」のレンタルオフィスを念頭に、サテライトオフィス的な地方進出を検討している複数の事業者と面談を行っておりますし、また、都内にある金融機関の支店に出向き、企業の情報収集など町の売り込みを図っているところでございます。
今後、こちらでもなかなか地区の防災計画について、先程申し上げましたとおりマニュアルというのは特にひな形は来ておりませんので、その辺を情報収集はしていきたいとは思いますが、ぜひ防災士の資格を持っている方も町内にはかなりの数もいらっしゃるというようなことで、前回の議会の際もご質問があった後に県の方からも情報収集をいたしましたが、そういった方々にそういったボランティア的になるかもしれませんが、そういったところで
それから二つ目としては、現在残っている臨空工業団地あまるめの分譲地の分譲完了を目指して、町内事業所との連携、情報収集の強化というものを考えております。
そのために、地域指導者や部活動の保護者会の会長にアンケートや聞き取りなどを行い、情報収集をしているところです。 地域への周知としては、今年度これまで、各中学校で行われている部活動連絡会などの機会を利用して、部活動改革の背景、本町の目指す方向やスケジュールをおおまかに説明しています。
どのような商品を製品、製造販売しているかといったところの情報収集が容易にできるというところもございますし、またその6次産業化事業も当課で担っているところでございますので、そこからの商品開発も行っていく。 また、モノだけではなくてコト。
6款1項1目農業委員会費は、事務消耗品11万6,000円、回線使用料24万2,000円、クラウド利用料9万円及び事務用器具購入費71万3,000円の合計116万1,000円は、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業を活用し、タブレットの購入と通信料等として追加、補正するものです。 27・28ページをお開きください。
ご指摘いただいたことも含めまして、町長は9月のこの定例会でも情報収集をしながら来年に向けてどんなことが検討できるのかというような話もされておりますので、そういったことも含めて対応していきたいというように考えております。 ○議長 他にございませんか。 ◆12番(鎌田準一議員) それでは私の方からもこの機会ですので一つだけ質問をさせていただきたいと思います。
先程、企業誘致に関しては情報収集も大事だというような話も町長からございました。その情報収集に長けた人材、やはりそういった人にしっかりと頑張っていただかなければいけない。企業誘致活動というのは私としては民間企業で言えばいわゆる営業職、営業のトップだと思うんです。
整備促進に向けた活動は国の情勢について酒田河川国道事務所や県からの協力を得ながら、情報収集を行いながら、これを的確に把握しながら新型コロナ禍であっても早期全線開通に向けたタイムリーな要望活動を関係市町村と連携して実施していかなければいけないというように思っております。
町としましては新型コロナウイルス感染症が地域経済に及ぼした影響の調査につきましては商工会や金融機関との情報交換、そして7月と1月に実施いたします景気雇用動向調査の他に、商工会に訪問される事業者の方からも直接お話を伺うなどして、継続して情報収集を行ってまいりました。
災害情報収集車の導入につきましては、豪雨災害や林野火災時に河川道路、林道など、普通車両では進入困難で狭隘な道路に対応するもので、災害現場に接近し、災害状況を把握できる軽四輪駆動ワゴン車両の導入を予定をしております。 また、御質問の無人航空機、いわゆるドローンの導入は予定しておりません。
本市においても、今後そういった先進自治体の取組内容、常に情報収集に努めながら、本市に合った、本市独自のLINEの活用の仕方というのを、しっかり見極めていきたいと考えております。 以上です。 ○山崎諭議長 三宅和広議員。 ◆7番(三宅和広議員) よろしくお願いいたします。
消防事業については、救急車及び災害情報収集車の更新を行い、市民生活の安全確保に努めます。また、複雑化する災害に対応できる体制強化のため、消防団車両の整備を行います。 四つ目には、「夢をはぐくむ学びのあるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。 スポーツセンターの施設改修事業を実施し、安全設備の改修を行い、近年多発する自然災害に対して避難所としての機能強化を行います。
スーパーシティ構想の早期実現に向けた支援措置として、先端的なサービスの構築への支援ですとか、データ連携基盤の整備なども示されておりますけれども、本市が取り組む場合の効果、こういったものを十分見極めるとともに、先ほど御紹介もありましたが、内閣府にアイデアを提出した先行自治体、こういったところの取組についてもるる情報収集を行いまして、応募については判断をしたいというところでございます。
あるいは、厚生労働省が雇用調整助成金の特例措置の対象期間を当初の12月末から令和3年2月末までに延長していること、また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業した人を雇う企業に対して、1人当たり最大月4万円を支給するといった報道もあるため、私どもが毎月のハローワークとの会合での情報収集とともに、今後、国や県の動向に注視しながら、酒田商工会議所、酒田ふれあい商工会あるいは商店街連合会など様々な団体と連携
今、言われているのは、熊がかなりやはり人里に近くに居住、生活空間を築いているというようなことも何か地元のほうでは言われているようですので、そういうことも含めて、情報収集含めていろいろ対応を考えていただければありがたいということで、よろしくお願いしたいと思います。 以上、終わります。 ○小松原俊議長 3回目は意見とします。 以上で、16番、佐藤伸二議員の質問は終了しました。
それで私はこの職に今年の春からいまして、春先この話をされたときにここで不明な部分が多々ありまして、その後少し情報収集なりをさせていただいたんですが、確かに橋梁の部分で補修工事という設計をするときにはやはりそれなりの難しさがあるんだろうなと。当初の部分については見込みの部分でやはりその設計額というか、設定額でもないわけですが、そういうもので計画を計上していたんだろうなと思います。
それから、感染が拡大している中、教育委員会といたしましては、まず今後も情報収集に努めまして、新型コロナウイルスに関わる差別・偏見の防止に向け、各校において適切に指導がなされるよう、できる限りの情報提供をしてまいりたいと思います。以上でございます。 ◆20番(本間正芳議員) ありがとうございます。
今後は情報収集、要望活動なり提言活動を継続し、強化していくのはもちろんでございますけれども、全国的な課題であります少子化対策とかにつきましては、国・県と一緒になって事業を進めることによって、財源を確保していきたいというふうに考えております。 行政コストの件でご質問がございました。 公共施設の関係でございます。
議員からお話がございましたけれども、制度上12月で支給期間が終了となる予定ではございますけれども、国では支給期間の延長について検討を行っているとの情報もございますので、国の方針についての情報収集も行い、適切に必要な支援策を講じてまいりたいと考えております。