庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
教育長、午前中、幼稚園卒園式出席のため、教育長第一職務代理者が出席との報告を受けております。また、教育課長、所用のため、教育課課長補佐が出席との報告を受けております。 次に、本日配布の資料について申し上げます。
教育長、午前中、幼稚園卒園式出席のため、教育長第一職務代理者が出席との報告を受けております。また、教育課長、所用のため、教育課課長補佐が出席との報告を受けております。 次に、本日配布の資料について申し上げます。
また、子育て支援センターを利用した際や乳幼児健診、あるいは保育園や幼稚園、小・中学校などにおいても、ひとり親家庭に限らず、子育てに関する日頃の悩みや相談を伺う機会はありますので、その折に、相談を受けた部署がしっかり受けとめ、必要に応じて関係機関が連携し支援に繋ぐ体制は整っていると考えております。
まず、例えば子どもの集まるイベントや保育園や幼稚園、子育て支援センターに出向き、触れ合うこともできます。また、しょうない秋まつりや月山龍神マラソン、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」、しょうない氣龍祭、町のホームページやふるさと納税のPR、庁舎や図書館などに飾ったり、つや美ちゃんとのコラボなども面白いのではないかと思います。
小・中学校及び幼稚園においては、年々増加する特別に支援が必要な子に対応するため、特別支援学級講師及び保育補助を増員し、早期からの適切な支援と教職員負担の軽減を図ります。 20年から30年後を見据えて、より良い学びや学校生活ができる持続可能な学習環境をつくるため、学校適正規模・適正配置審議会から小学校及び中学校の適正規模・適正配置に関する方針の答申を受け、町として基本方針の策定を目指します。
4項1目幼稚園費で、過年度補助金等返還金55万4,000円は、令和3年度国庫補助金等返還金として補正するものです。 20・21ページになります。 5項3目図書館費で、廃棄物処理委託料88万3,000円及び図書館等整備工事2,597万9,000円の計2,686万2,000円は、令和4年度予算として計上している図書館整備事業費のうち、未執行となる予算について整理し減額するものです。
また、消防署分所があった跡地でございますが、先程申し上げたように、まちづくりセンターの裏手と、あとは隣が保育園になっておりますので、その辺の環境についても、子育てとして乳幼児に関しては非常に幼稚園とか保育園が近いということでいいのかもしれませんが、いかんせん風当たりが非常に強いところでございますので、その辺のところもあって、スペース的に建物を建てて周辺のところとは、南野とは環境が少し違うのかなというようには
小学校の通学路や幼稚園、中学校のバス停もあることから、速度制限を設けるべきではないか。 ということで、私の1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、奥山康宏議員の質問について答弁をさせていただきます。 農業振興について2件、旧国道の速度制限ということでございました。1点目の農業振興について、今年度の物価高騰云々というようなことで、町の対応はというようなことでございました。
4項1目幼稚園費であります。コピーTG料14万円は、今後の見込みにより追加するものです。 続きまして30・31ページをお開きください。11款災害復旧費2項1目土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧工事1,880万7,000円は、令和4年6月26日から28日の豪雨により被災した公共土木施設の復旧事業費として追加するものです。
幼児教育と保育の一元化を図るために、狩川幼稚園及び狩川保育園を民間認定こども園に移行します。民間の活力による質の高い教育・保育を推進するため、運営を支援していきます。この話の中で質の高い教育とはどのようなことを言うのでしょうか。また、きめ細やかな対応という言葉を子育て支援の計画や報告などで耳にいたします。どのようなことを言うか伺います。 ○議長 発言中ですが、伊藤和美議員に申し上げます。
2、保育園、幼稚園の運営について。 (1)本町の子育て環境は充実しており、子育て世代からは評価をいただいていると思われておりますが、昨今のコロナ禍、インフルエンザ、不慮の事故で、保育園や幼稚園が休園になったときの対応はどのようになっているかお尋ねいたします。 (2)新型コロナウイルスワクチンを低年齢の子どもたちに接種すべきといわれておりますが、町の考え方はどのようになっているかお尋ねします。
この中で最も多い課でございますが、教育課で87人、主に小中学校でしたり、幼稚園、共同調理場において従事していただいている方々です。次に多いのが税務町民課で16人、今年度はマイナンバーカードですとか確定申告等、主にこういった業務で従事していただいている職員となっております。以上です。 ○議長 本日の議事日程は予めお手元に配布のとおりであります。
4項1目幼稚園費の、管理備品購入費28万6,000円は、資料の計画No.17子育て施設安全・安心確保事業で、各幼稚園へのモニター付きインターホンの設置経費として追加するものです。7項保健体育費は2目体育施設費で、施設等修繕料287万1,000円は、立谷沢体育館の雪囲いのための修繕費用として補正するものです。
◎教育課長 幼稚園を含めた教育委員会管轄の状況ですが、基本的な考え方は子育て応援課長と同じでございます。ただし、学校長の方にその辺の判断は委ねているというところでございます。
本町の教育振興基本計画後期計画の19ページ、学校教育基本方針4、「生きる力・学び」「一人一人の学ぶ意欲と確かな学力の育成」で、主要施策(3)「小中連携を生かした外国語教育の推進」で、「ALTを幼稚園・小中学校に派遣することで、幼い頃から英語に親しみ、意欲を高めます。
また、立川地域においては、現在の狩川幼稚園、狩川保育園から民間認定こども園「からふる」に移行し幼児教育・保育のさらなる充実を図ります。少子化、人口減少が避けられない中、未来を見据え教育、福祉制度の環境整備を進めます。 大型事業につきましては、図書館整備事業の1期工事が令和4年11月竣工予定、令和5年11月全館オープンのスケジュールで工事が進んでいます。
(3) 教育環境について 「令和2年度庄内町幼稚園学校教育の成果と課題」より、「特別に支援が必要な子どもや家庭への対応と切れ目ない支援の推進」の課題を令和3年度庄内町の学校教育の冊子に掲載している。課題は次の3点である。
先の議案第98号において、庄内町立幼稚園設置及び管理条例等の一部を改正する等の条例について可決いただきましたが、狩川保育園及び狩川幼稚園については、令和4年4月1日に民営認定こども園へ移行することに伴い、移管先法人となる社会福祉法人和心へ財産を無償譲渡するものでございます。 財産の無償譲渡については、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決が必要となります。
ただ本町においてはまず関係機関、例えば小学校、幼稚園、保育園、あと先程申しましたように妊婦、妊婦さんのところであれば保健師ということで、関係機関がすごく密に連携をとっています。少しでも異変があればまず相談から情報は上がってくる状況にありますので、まず見逃しがないように日々努めているというようにご理解いただければありがたいです。
大きな要因としては今お話のあるまちづくりセンターへの移行、指定管理への移行、併せまして狩川保育園・狩川幼稚園の民営の認定こども園化、あとはそれぞれいろいろなところでのデジタル化とか、そのような要素を大きくはらんでおりますので、令和4年度は大きく変わる年というように考えております。
4目1項幼稚園費で、通勤費相当費用弁償3万5,000円は、保育補助員の異動により追加、施設等修繕料23万5,000円は、余目第二幼稚園のトイレの修繕費として追加するものです。