171件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

高校生医療費無償化への拡大について 2 インフルエンザ予防接種費用助成年齢拡大について 3 子育て世代包括支援センター「ぽっぴーーむ」の現状と課題について 4 産前、産後支援拡大を望む9 健康、福祉行政について1 高齢者福祉の充実について 2 重層的支援体制整備事業への取組みについて 3 特定検診の無関心者に対する対応策を 4 乳がん検診時にセルフチェックするためのグローブ(手袋)配付を10 市長就任二期

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

賑わいも暮らしやすさも共に創る公益まち酒田」を目指すとした総合計画の下、人口減少抑制、1人当たりの市民所得向上酒田市に住み続けたいと思う市民を増やすの3つ目標達成に向け、令和年度も様々な事業に取り組んできており、丸山市長においては市長就任以来、着実な前進の下、事業成果を上げているものと思われます。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

市長就任後、3回目の予算編成となりますが、これまで新文化会館最終処分場ごみ焼却施設等課題への対応を迫られつつ、現在はこれら引き継いだ大規模投資事業の実施による起債発行額の増加、また合併特例期間終了による普通交付税の漸減など厳しい制約の中での予算編成となっております。地方創生への取組を強化しつつも一般財源が膨らまないようにする、大変難しい市政運営のかじ取りを託されていると認識しております。  

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

丸山市長におかれましては、市長就任以来「賑わい創出に向けて、人財風土が支える産業交流都市酒田」をつくるという一貫した信念の下、様々な行政課題に取り組んできたことについては評価するところであります。 一方、人口減少に歯止めがかからず少子高齢化人手不足も深刻な問題であり、本市を取り巻く社会環境は大変厳しい状況にあります。 

天童市議会 2020-02-27 02月27日-01号

令和年度を振り返りますと、市長就任以来一貫して掲げてきた子育て支援観光ものづくりスポーツ文化健康づくり三つ日本一への挑戦に向けた様々な施策に鋭意取り組み、市政の着実な発展を図ってまいりました。 増大する保育需要対応するため、七つの認可保育所小規模保育事業所等整備支援してまいりました。 

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

まず、市長公約につきましては、市長就任の際に、実現すべき事項として市民皆様にお示ししたものであり、基本的に市の重要施策として推進すべきものと考えております。したがいまして、その重要施策進捗状況を市として把握することは当然に必要なことと考えております。これは、ほかの多くの自治体でもホームページ上で公約進捗状況などが公表されております。

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

(12番 小野由夫議員 登壇) ◆12番(小野由夫議員) 残された時間余りないので、簡潔に質問させていただきますけれども、まずは皆川市長就任2年間を経過して、その総括を問うということで質問させていただきたいと思います。これは一般質問には余りそぐわないんですけども、総括で本当は市長の考えじっくり聞きたかったんですけども、市長説明関連性がないということで、一般質問にしました。

酒田市議会 2019-10-18 10月18日-03号

平成30年度市長施政方針の中で、産業おこし人づくり、安全・安心、そして市民協働の4つの柱を掲げ、市長就任当初からの賑わい創出に向けて、人財風土が支える産業交流都市実現を目指し、延べ1,300人を超える市民皆様とともに新たに策定された新総合計画に基づき、賑わいも暮らしやすさも共に創る公益まち酒田実現に向け、人口減少抑制市民所得向上酒田市に住み続けたいと思う市民をふやす、この3つ

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

その市債残高の件なんですが、市長就任当時は、約195億円程度でした。それが、28年度には約240億円、そして30年度では、29、30は減ったんですね、225億円というふうになっています。 単純に、この公共投資が全て市債の借金になったとは申しませんが、これが似たような数字であったということは、私は否めないと思います。

村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

これは市長就任以来の住宅政策子育て支援とが楯岡については処方箋として合っていたのではないかというふうに言えると思います。 ただ、減少が止まらない地域楯岡以外の地域です。特に大高根、冨本、戸沢、大久保と人口減少が大きい地域の集合である河西地域人口減少対策について重要だと思います。この対策市長にお尋ねしたいと思います。 ○議長 志布市長

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

協定見直しは、現市長就任後に行われています。この件、もし協定見直しが行うことができなければ、30年3月には協定期間が終了し、平成27年時点の計画での工事着工予定だった30年4月から民間委託が必要だったことになります。現市長就任後、協定期間終了予定だった30年3月、同月に協定見直しが行われていましたので、30年9月議会では深く掘り下げては質問はしませんでした。