庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第21号 庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第22号 庄内町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第23号 庄内町子ども・子育て会議
庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第21号 庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第22号 庄内町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第23号 庄内町子ども・子育て会議
具体的にいくつか申し上げますと、町で持っている自治法第202条の3に基づく審議会というのが26ほどあるわけですが、この中で具体的に30%以上になっているものが、情報公開・個人情報保護審査会でありますとか、以下広報委員、男女共同参画社会推進委員会、国民健康保険運営協議会、それから介護認定審査会、子ども・子育て会議、町営住宅入居審査委員会、他環境エネルギー協議会、社会教育委員会、スポーツ推進審議会、図書館協議会
令和2年5月に計画の素案を作成し、子ども・子育て会議にて外部委員から意見をもらい、10月の計画策定を目標としている。 ○委員 学校が休校となっている中で、給食だけが栄養源だという子供がかなりいると思う。また、お金がないだけではなく、つながりの貧困、経験の機会の喪失というのが大きな問題になると考えているが、お金以外の部分についても計画に盛り込んでほしい。
一部改正について第7.議第34号 酒田市特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正について第8.議第35号 酒田市監査委員条例の一部改正について第9.議第36号 酒田市交通安全条例の一部改正について第10.議第37号 酒田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の制定について第11.議第38号 酒田市福祉型児童発達支援センター設置管理条例の一部改正について第12.議第39号 酒田市子ども・子育て会議
について第16.議第34号 酒田市特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正について第17.議第35号 酒田市監査委員条例の一部改正について第18.議第36号 酒田市交通安全条例の一部改正について第19.議第37号 酒田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の制定について第20.議第38号 酒田市福祉型児童発達支援センター設置管理条例の一部改正について第21.議第39号 酒田市子ども・子育て会議
について第35.議第34号 酒田市特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正について第36.議第35号 酒田市監査委員条例の一部改正について第37.議第36号 酒田市交通安全条例の一部改正について第38.議第37号 酒田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の制定について第39.議第38号 酒田市福祉型児童発達支援センター設置管理条例の一部改正について第40.議第39号 酒田市子ども・子育て会議
そして、目指すまちの姿としては「家庭 地域 社会 みんなで支え育むまち 酒田」という形で、2つの目標を定めたところでございまして、その目標のもとに7つの基本施策を掲げ、約330の各種事業を実施し計画を推進、毎年子ども・子育て会議を開催し、事業の点検等を行ってきたところでございます。
2つ目は、子ども・子育て会議の設置についてです。この会議は、平成24年に施行された子ども・子育て支援法を根拠として内閣府に設置されるとともに、その第77条において、市町村において合議制の機関を置くように努めるものとするという努力目標を設定したものであります。県内外他市を見渡しましても、法律の施行に合わせて多くの自治体で設置をしている状況と認識しております。
続いて14ページ目、附則第12項庄内町子ども・子育て会議条例の一部改正でございます。第7条中、「保健福祉課」を「子育て応援課」に改めるものでございます。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆8番(上野幸美議員) それでは、私から議案第17号について質問いたします。 このたび子育て応援課が新設ということであります。
今後、他市の事例を参考にしながら、子ども・子育て会議での意見交換など、条例制定の必要性を検討していきたいと考えております。 次に、子供の貧困調査についてでございます。今年度、山形県が実施する生活実態に関する調査については、山形市に対して県から協力依頼があり、調査項目について県と調整するとともに、市内に居住する対象者のうち約1,750人分の抽出を行いました。
まず、3歳児以上の主食の点についてですけれども、国のほうの子ども・子育て会議の議論を御紹介したいと思うのですが、子ども・子育て会議で給食費の取り扱いについて、このように書かれております。3歳児以上の主食については、一般的には保育所が実費を徴収している、と本体の文書そのものに書かれていまして、全国的に、一般的には保育所が実費を徴収して主食を提供しているのが一般的ということがわかると思います。
また、子ども・子育て会議の中でも、委員の方からは、病児・病後児保育の拡充を求める意見が出ているところでございます。 核家族化や女性の社会進出が進んでいることから、特に病児保育に対する利用ニーズが年々高まってきているところでございますが、受け入れの定員枠は、市内ではあきほ病児・病後児保育所での3名ということになっているところでございます。
○こども保育課長 アンケート調査及び子ども・子育て会議での意見を集約したものである。 ○委員 売店の設置など、べにっこひろばにフィードバックできるものはあるのか。 ○こども保育課長 今後、指定管理者の動きを見ながら、提案があれば検討したい。 ○委員 建設予定地の北側部分に水路があるようだが、水路をつけかえするならば、建設予定地を西側に伸ばしたほうがよいのではないか。
今回、検討を進める上でアンケートを実施し、また、子ども・子育て会議の意見を聞いた。この中では、べにっこひろばの機能の中で不足している部分であるとか、ハード的にも別の対応をしたほうがいいのではとの意見があった。
また、昨年度の子ども・子育て会議でも、同様の課題に加え、貧困家庭やひとり親家庭に限定すると子供が傷つくだけではないか、学校と調整してもっとやわらかい形でできないかなど、一定の議論がなされました。 このような経緯もあり、今般の教育委員会と東北公益文科大学との連携による放課後学習支援の試行につながったと捉えております。
保育園、認定こども園、幼稚園の利用状況と、今後の需要を把握しながら、保育所等の定員計画を策定するとともに、関係団体や有識者等で構成された子ども・子育て会議の意見をいただきながら、認定こども園への移行について、今後も検討をしてまいります。 次に、2項目めの学童保育について、その現状と今後の利用動向についてでございます。
本市では、鶴岡市児童福祉審議会に地方版子ども・子育て会議の機能を持たせ、新制度の準備として進める必要のある関係条例の制定や計画策定について、審議会委員から御意見を頂戴いたしました。
来年度、新たな計画を策定しているところなのですが、子ども子育て会議の委員の中に、そちらの企業の方が参加しております。その中で、今年度、日程はまだ決まっておりませんが、町の子育て施策についてお話をしてほしいということでありましたので、今年度、1回、出かける予定でおります。これからまた新たな計画の中でもそういったことをどんどん普及していきたいと思っております。
○こども保育課長 子ども・子育て会議の中でも同様の議論があり、父親という視点が欠けているという意見をもらっている。御指摘の意見も含めて整理したい。 ○委員 基本目標3について、現在も命の教育をしていると思うが、どこで行っているのか。 ○こども保育課長 学校教育も含めて、それぞれの段階で行っていると思う。
ランド」ということで、払田からの分室という位置付けではありましたが、四学区の子どもたちが20名近く、こちらの分家みたいに移るわけですから、子どもたちの気持ちの中ではどうなのかとか、デリケートな部分を大変配慮しながら担当課の支援も受けながら実施したわけですが、子どもたちの育ちの意味からと考えると、教育長も諸手を挙げてというわけでなく、意識している点もあるという表現ではありましたが、その中で、子ども子育て会議