庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
と町道松陽2号線については、起点が変更となる場合として、それぞれ路線の廃止と認定をおはかりするものでございます。
と町道松陽2号線については、起点が変更となる場合として、それぞれ路線の廃止と認定をおはかりするものでございます。
令和5年度に関しましては引き続き同じことで考えておりますが、今後、国・県がどのような方針を示してくるかということに応じて町の対応も変化していく、変更していくことになるかというように思っております。今の段階では、まだ令和5年度に関してはこれまでと同じような形でお願いする予定でおります。以上です。 ◆12番(石川武利議員) まずは理解いたしました。
町民の皆さまには、スケジュールの変更について、広報・ホームページ・図書館内での掲示によって周知を図り、ご理解をいただけるよう努めているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◎監査委員 それでは、工事監査についての質問にお答えしたいと思います。
一方、新型コロナウイルス感染症は収束するまでには至りませんが、これまでの経験知を経て今年5月には2類から5類への変更など、ウイズコロナからアフターコロナに向けた動きに変わりつつあります。 しかしながら、コロナ、ウクライナ、円安など様々な要因が重なり世界的な食糧、エネルギー不足は物価の高騰のみならず、サプライチェーンの滞りや分断につながり世界経済の大きな停滞になっています。
2項4目農林水産業費県補助金で、山形県多面的機能支払市町村推進交付金120万円及び山形県多面的機能支払交付金3,900万9,000円は、変更交付決定によりそれぞれ追加、減額。山形県農地利用最適化交付金21万6,000円は、交付額の算定方法の変更による対象経費の増により追加するものです。
先の9月定例会において、ガス料金の原料費調整制度の対象比率をガス原料費に合わせ、LNGと国産天然ガスの混合ガスの0.4から1.0とするように改正し、それに対応して調整額の上限も変更しましたが、9月以降、LNG平均原料価格の上昇スピードが加速している状況で、今後もしばらく下落する傾向になく、上限があることにより、ガス原料費とガス料金との調整額の乖離幅が改善されない状態となっており、ガス事業会計の経営が
現在、教育委員会で検討中の「庄内町学校適正規模・適正配置審議会」の協議結果によって、直ちにまちづくりセンターの区割りの変更や施設の再配置を検討するということは考えておりません。年月をかけ、築き上げてきた地域の人の繋がりの中で、地域づくりを進めておりますし、それぞれの地域で計画を進めることが重要だというように考えております。
あと、一方で、農協の方でもこれまでの肥料からできるだけ同じような機能を持った、価格が同等もしくはそんなに高騰していない、そういった肥料の変更というか、そういったことも考えながら、農協も農業者の方に今予約の注文をとっているというようなことを聞いております。 そして、国・県の今後の動向等も踏まえまして、注視しながら検討してまいりたいというように思っております。以上です。
◎総務課長 今回の報告対象件数は、変更契約1件です。 変更契約について申し上げます。No.1「防災・安全 社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線舗装補修工事」です。 事業の進捗を図るため、増工するものです。その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
三つ目として、原料価格の変動については、企業の経営努力の及ばない外的要因として原料費調整制度が設けられたものと理解しており、この度の対象とする割合の変更も、企業努力が及ばないものと考えているところでございます。
◎選挙管理委員会書記長 立会人の途中交換ということで、前回の選挙からこちらの方を特別職の部分の変更をさせていただきまして、条例改正をさせていただきまして、半日の交代ができる制度に変えておりますということで、今選挙も前の選挙についても1、2件、この部分で対応があったということでご報告をしておきたいと思います。
13ページ(3)議会議決事項から(6)料金その他給水条件の設定・変更に関する事項までにつきましては記載のとおりです。 14ページをご覧ください。
なお、質疑時間については、これまで一人当たり60分を目安としておりましたが、75分に変更いたします。時間は長くなりましたが効率的な質疑に努めていただくようお願いするものでございます。 次に会期日程についてであります。 会期は、本日9月6日から9月20日までの15日間といたします。日程については、すでに配付しております会期日程予定表により運営することといたします。
本町における年額報酬の引き上げに関する課題として、交付税の標準算定人数と実団員数との乖離、このことについては以前から説明をさせていただいていますが、今後、組織の再編成、条例定数の変更を含めた団員数の適正化を図る必要があると考えております。
続いて、変更契約です。 No.3は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 3月議会において繰越明許費の議決を経ているものであり、工期を令和4年8月10日まで延長するものです。 概要については掲載のとおりでございますのでご覧ください。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。
(9時30分 開議) ○議長 なお、3月7日開催の総務文教厚生常任委員会において、常任委員長の変更が行われましたので報告します。 澁谷勇悦委員長より、3月7日付けで辞任願が提出され、同日の委員会において許可されました。これに伴い、新委員長の選任について、同日の委員会で互選を行い、小野一晴委員が選任されました。以上であります。 事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎事務局長 おはようございます。
◎町長 ですから、具体的な事案が出てくればそれは都市計画審議会に答申をするということに当然なると思っていますが、現状の段階ではまだその段階にはありませんので、まずは具体的に何らかの変更を要する、あるいは新しいものを加えるとかということの状況が出てくれば都市計画審議会の中で検討いただくということになろうかと思います。 ◆12番(鎌田準一議員) そういうことなんだろうと思います。
⑯婚活支援事業では、18節庄内町結婚新生活支援事業費補助金150万円、これは国の制度変更を踏まえ、対象をこれまでの34歳以下から39歳以下とするともに、29歳以下の場合は30万円から60万円に増額するなど、支援内容を拡大します。
それで令和4年2月15日の資料は貸しミニホールに変更されていますが、これは地域の代表の皆さんからどのような意見があって業務スペースとならなかったのか、理由としてどのようなことがあったのかお伺いいたします。