472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

次に、社会福祉協議会、第3期の庄内町地域福祉計画がございます。この中に生活困窮者支援とあって、取り組み状況として役場庁舎福祉総合相談支援センターを設置して、総合的な課題を抱える方々相談に応じているとあります。今そうですよね。その中で、子育て世帯生活困窮、県が実施している生活困窮者子どもの学習・生活支援事業に対して広報周知会場予約などの協力をしているとありました。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

これは長年社会福祉協議会地域福祉活動事業ということで、社会福祉協議会の会費と共同募金のお金を財源としながら行ってきたわけであります。長年苦楽をともに50年を迎えられたご夫婦に対して祝賀会ということでお祝いを社会福祉協議会で行ってきたわけなのですが、なかなか意見を聞いてみますと諸事情によってともに50年を迎えられなかった方もいる中で不公平ではないかという意見も長年続いておりました。

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

市民行政が一体となった協働まちづくりという観点から、地域防災地域福祉等の多岐にわたり、自治組織からの御協力を得る必要があります。そのため、市としては、自治組織自主性を最大限尊重した上で、本市において長らく根づいてきております公民館活動を中心とした社会教育の面からも、組織活性化に向けてきめ細かい支援をしていきたいと考えております。 

山形市議会 2020-12-07 令和 2年厚生委員会(12月 7日)

あたご荘)         5 議第92号 指定管理者指定について(菅沢荘)         6 議第93号 指定管理者指定について(山形学園)         7 議第103号 山形国民健康保険税条例の一部改正につい                 て         8 報告事項         (1)仮係数による国保事業費納付金の算定結果について         (2)第3次山形地域福祉計画

山形市議会 2020-09-23 令和 2年厚生委員会( 9月23日 厚生分科会・決算)

生活福祉課長補佐   民生委員守秘義務に関しては、民生委員法の規定によるため、ガイドラインまでは難しいところもあるが、まず現状を把握し、地域福祉の在り方について協議していきたいと考えている。 ○折原政信委員   地域福祉相談支援体制構築モデル事業における令和年度相談支援件数は119件となっており、平成30年度と比べると29件増加しているが、その中で解決した件数はどのくらいあるのか。

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

このようなことから、市の総合計画におきましては、安心して暮らし続けられる地域福祉推進に向け、住民の参画と協働による誰もが支え合う地域共生社会実現を目指すこととしているものでございます。 議員御案内の健康なまちづくりコミュニティにつきましても、この支え合いによる地域共生社会実現に向けた取組の中で一体的に推進されるものと認識いたしております。 

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

具体的には、提案理由でも提示をしておりますけれども、駅前広場整備計画作り酒田商業高校跡地活用事業者募集、生涯活躍のまち構想における拠点候補地開発事業者募集RPAトライアル事業、そしてパークゴルフ場整備事業などについては後年度延期と、それから、これは私の大きな公約でもあったのですが、屋内児童遊戯施設整備基本計画作り、それから地域福祉計画策定、そしてまちづくり協働指針策定についても、ワークショップ

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

設立当初は、公益学部公益学科経営社会、環境の3コースの1学部学科からスタートし、現在は地域経営系経営、政策、地域福祉の3コースと交流文化系国際教養、観光・まちづくりメディア情報の2系6コースとなっております。 そこで、中項目の1問目でございます。なぜ今、公立化なのかを伺います。 公益学をテーマに公設民営地方私立大学として2001年(平成13年)に開学されました。

天童市議会 2020-03-18 03月18日-04号

執行部からは、天童山本福祉ボランティア活動基金について、福祉施設整備地域福祉活動の促進を図る経費に充てることができる天童福祉振興基金に統合することに伴い、天童山本福祉ボランティア活動基金を廃止するものという説明がありました。 委員からは、寄附者である株式会社山本製作所とどのような協議を行ったのかとの質疑がありました。 これに対して執行部からは、面談等により天童市の考え方を説明した。

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

第3期地域福祉活動計画でもその支援が記載されており、私は、本市がひきこもり支援という言葉を計画に明記していることは評価しております。しかしながら、ひきこもり支援について、当事者家族支援者の声を聴きますと、なかなか支援体制が進んでいるという段階にないのではないかと受け止めております。 そこで、中項目の1点目として、本市がひきこもり支援を進める中で、その課題をどう捉えているのか見解を伺います。 

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

地域福祉活動推進について。 高齢者が元気なことは、地域全体が明るくなり住みやすい地域になることと考えます。多少市街化が進まなくても、住みやすい雰囲気があることは若者定住にもつながるのではないでしょうか。高齢者が元気に暮らし続けるには、やはり一定程度地域福祉の仕組みが必要であり、行政地域協働が不可欠ではないかと考えます。

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

その一方で、家庭裁判所行政関係機関協議して行います後見人養成研修市民が受講し、その後に家庭裁判所候補者名簿に登録され、市民後見人として選任される制度がございますが、本市では養成研修がまだ実施されていないことや、また平成27年の第3期酒田地域福祉計画策定時のアンケート調査によれば、成年後見人に対する市民認知度が低い状況にあることから、市民後見人が選任された事例はない状況でございます。