13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

山形市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会(第2号 3月 5日)

山形市は県都であり商業都市に分類されていますが、イメージとして学術研究都市の色彩をもっと強めるべきだと思います。クオリティー高い住民がいっぱいの街、インテリジェンスの高い住民の多い街はそれなりの雰囲気を持っています。ヒューマンパワー集積都市力をあらわす大事な指標であり、山形としてもっと高める必要があります。  

酒田市議会 2007-03-26 03月26日-08号

商業都市酒田を支える多くの人材をはぐくんできた酒田商業高校土地活用等にも触れられましたが、新高校予定地は、酒田中央高等学校とのかかわり、駅からの通学距離市街地のにぎわいと活力、それから周辺体育施設活用、それから地盤などを考慮しながら、中央高校隣接地予定地とさせていただいているものでございます。 

酒田市議会 2006-12-18 12月18日-04号

新潟にも似たような話がありますから、改めて頼りにされていた商業都市酒田の歴史に誇りを感じました。 その後、ある座談会参加者の一人が、酒田市民酒田産出製品を進んで愛用しているのだろうか、日ごろから疑問に思っている点を発言されていました。この発言を聞いて、酒田産出製品を進んで愛用しているかという問いかけと、「酒田へ走れ」というシーンが私には重なりました。

酒田市議会 2006-09-06 09月06日-02号

酒田市は県内唯一重要港湾を抱えた商業都市として栄えてきましたが、今後は酒田臨海工業団地製造業貨物運送業集積する京田西工業団地が大きな役割を担うと思われます。 酒田港は広域的なリサイクル施設の立地に対応したリサイクルポートとして国の指定を受け、風力発電廃車リサイクル等数々の会社が立地しております。現況と今後の見通しについてお聞かせを願いたいと思います。 

山形市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第3号 3月 1日)

第2点の商業高等学校の県への移管についてでございますけれども,ご承知のとおり,市立商業高等学校商業都市である山形市を担う人材を育成するために,大正7年に市立商業学校として開校いたしたのでございます。以来,山形県や山形市の経済界のリーダーを数多く輩出しておりまして,県や市の発展に大きく寄与していると自負しているところでございます。

山形市議会 2000-03-09 平成12年予算委員会( 3月 9日)

優先順位とかいろんなものを考えて,本当に商業都市中心市街地がどうするかというふうな問題のとらえ方をしたときに,いったいこの数字の差はなんなのかということを,ぜひご説明お願いいたします。 ○渡辺弥寿雄委員長  佐藤政策財務部長。 ○佐藤政策財務部長  今,委員のおっしゃる通り,最近は少子化が一つは現象としてあるわけです。

山形市議会 2000-03-07 平成12年 3月定例会(第3号 3月 7日)

山形市は商業都市ということで発展をしてきたと称しております。古くから城下町として栄え,文字どおり県内経済活動中心として発展してきました。本市商業集積状況は,平成9年の調査では,商店数4,566店,従業数30,768名,年間販売1兆2,681億円の規模となっており,県都として文字どおり文化経済中心として大きな役割を果してきたと産業部商工課の資料で述べております。

山形市議会 1998-09-07 平成10年 9月定例会(第2号 9月 7日)

次に,都市形態として当市は消費商業都市に位置付けられています。産業別にみた総生産額をみても,農家一戸当たり農業生産額は44市町村中34位,従業員一人当たり製造品出荷額は7位,小売店人口100人当たり商品販売額は4位と,県都としてこれといった特長のない都市を形成していると言わざるを得ない状態にあると思います。  

山形市議会 1996-12-06 平成 8年12月定例会(第3号12月 6日)

最上川の舟運によってもたらされた商業都市山形の繁栄と文化的風土の礎は,船町を起点に培われたと言っても過言ではないでしょう。  県の「新総合計画,ゆとり都山形」の最上川シンボルライン構想県民参加による地域づくりシンボルとして最上川を舞台に美しい河川親水空間づくりを進めるとしております。  

山形市議会 1995-06-15 平成 7年 6月定例会(第2号 6月15日)

いたしますが,本市の場合,市街地の拡大が組合施行土地区画整理事業県住宅供給公社労住協などによって宅地造成がなされ,町の中心近くから徐々に拡大し,先にも述べましたが,東側では西蔵王の山裾まで及び,本市人口の約90%は市街化区域内に居住,大半が中心部とその周辺地域に集中して定住してますが,今後の周辺地土地区画整理事業の進行によって,更に中心部での人口減少空洞化がますます進行予測される中にあって,商業都市山形

  • 1