12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

さきに厚生労働省から、5月1か月間の全国の医療機関受診患者数の状況が公表されたところですが、医科全体では20.9%の減、それから歯科、歯医者さんですけれども、歯科全体では23.6%の減となっております。また、診療科別では小児科は46.1%の減、耳鼻咽喉科は41.7%の減など、深刻な状況が明らかになっており、これは本市においても同様の状況にあると捉えているところでございます。 

酒田市議会 2020-06-18 06月18日-06号

第2波、第3波に備えての病床確保感染拡大防止のため受診患者の減少や入院手術の延期、施設整備や備品の購入によるコストの増加などにより、病院開業医院経営が悪化しております。国の第2次補正予算にも開業医への支援は組み込まれておらず、国・県への支援の要望、また、国・県・市による協同支援体制が必要と思われますが、当局の御所見をお伺いいたします。 

酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

また、病院内での感染を心配するということで受診を控える方が多かったことから、5月の受診患者数は大きな影響を受けておりまして、外来患者数が2万1,618人で、前年度と比較しますとマイナス6,855人、24.1%のマイナスとなっております。また、入院患者数は1万2,667人で、これも前年度と比較しますとマイナス3,411人、21.2%のマイナスとなっております。 

酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号

それから、課題といたしましては、現在夜間延長診療、それから土曜日の診療なども行っているんですけれども、こういったところの受診患者数が伸び悩んでいるといったこともございます。ですので、病院機構とも連携して、こういったことにつきましては周知を図っていきたいと思っております。

鶴岡市議会 2016-09-02 09月02日-03号

まず、医師確保の取り組みについてでございますが、確かに常勤医師数について言えば、県内の同規模病院におきます比較、また救急センター受診患者数などを踏まえますと、明らかに私の思いでは20名程度の不足であるというふうに考えています。これは、20名いてくれればありがたいということですけども。  それで、その医師確保につきましては大変重要な課題であるということを考えております。

鶴岡市議会 2016-07-01 07月01日-06号

一方、徴収の要件については、緊急、その他やむを得ない事情がある場合、救急患者、国の公費負担医療対象患者無料低額診療対象患者HIV感染者、また災害時や交通事故等受診患者などは、算定対象患者から除外され、また定額負担を求めなくてもよいとされており、医療弱者や低所得者等にも配慮した内容となっております。  

鶴岡市議会 2013-06-14 06月14日-03号

この支払い方法につきましては、患者サービス向上を図るということで、平成15年7月の新病院開院を機に、救急センター窓口に職員を配置し、救急センター受診患者さんはもちろん、ほかの患者さんの支払いについても、24時間365日対応できるよう支払い時間の拡大を図っております。 また同時に、中央ホールカウンターには、自動精算機2台を導入し、利便性向上を図っております。 

酒田市議会 2010-03-01 03月01日-02号

本案は、新型インフルエンザ感染拡大に伴い、受診患者数が当初想定していた数を上回り、1月以降の医薬材料費等不足が生じるおそれがあるため、当該経費を増額することについて専決処分したものであり、専決を妥当と認め承認すべきものと決定いたしました。 報第2号専決事項の報告について(平成21年度酒田市一般会計補正予算(第9号))。平成22年2月26日。承認であります。 

酒田市議会 2010-02-25 02月25日-01号

これは、新型インフルエンザ感染拡大に伴い、当初想定していた受診患者数を上回り、1月以降の医薬材料費等不足が生じるおそれがあるため、当該経費を増額することについて、市議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 報第2号については、平成21年度一般会計補正予算専決処分であります。 

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