天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
継続事業として、国の幼児教育・保育の無償化とともに実施する第3子以降保育料無料化事業、18歳までの子どもの医療費無料化事業を実施します。 病院事業については、経営再生アクションプラン等に基づく収益の確保や経営の効率化に引き続き取り組み、地域に根差した安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。 次に、「産業の活力と魅力あふれるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。
継続事業として、国の幼児教育・保育の無償化とともに実施する第3子以降保育料無料化事業、18歳までの子どもの医療費無料化事業を実施します。 病院事業については、経営再生アクションプラン等に基づく収益の確保や経営の効率化に引き続き取り組み、地域に根差した安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。 次に、「産業の活力と魅力あふれるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。
その主要な事業としては、ふるさと納税推進事業、高齢者健康福祉施設はな駒荘整備事業、18歳までの医療費無料化事業、保育所等整備事業、幼児教育・保育無償化事業、山口西工業団地整備事業、天童公園もみじ園整備事業、道路新設改良事業、市立公民館改築事業などを実施したところであります。
また、第3子以降保育料無料化事業については、国の幼児教育・保育の無償化に対応しながら継続するとともに、18歳までの子どもの医療費無料化事業にも引き続き取り組んでまいります。 一昨年の「二千局盤来」におけるギネス世界記録達成を記念し、参加者及び関係者全員の名前を刻んだモニュメントを舞鶴山に整備しました。
その主要な事業としては、ふるさと納税推進事業、放課後児童クラブ施設整備事業、18歳までの医療費無料化事業、保育所等整備事業、第3子以降保育料無料化事業、二千局盤来2018事業、山口西工業団地整備事業、防災行政無線等整備事業、道路新設改良事業、集落公園整備事業などを実施したところであります。
したがって、お聞きしたいのは、これまでも本市の大きな魅力の一つである子育て支援については、18歳までの子どもの医療費無料化事業や第3子以降、保育料無料化事業に取り組んできております。素晴らしい事業を先行して実施してきたものと自負してもいいと思います。
また、第3子以降保育料無料化事業については、幼児教育・保育の無償化に適切に対応しながら継続して実施するとともに、18歳までの子どもの医療費無料化事業に、これまで同様、取り組んでまいります。 妊娠出産における支援を強化するため、母子保健コーディネーターによる健康相談を妊娠後期において充実するとともに、特定年齢の男性に対する風しんの抗体検査や予防接種を実施します。
その主要な事業としては、ふるさと納税推進事業、高校生までの医療費無料化事業、人間将棋ゲスト招聘事業、道路新設改良事業、芳賀地区整備事業、新工業団地整備事業、小学校空調設備改修事業などを実施したところであります。
また、18歳までの子どもの医療費無料化事業、第3子以降保育料無料化事業に継続して取り組んでまいります。 中学2年生を対象に実施するピロリ抗体測定の結果に基づくピロリ除菌治療等に取り組み、将来の胃がん発生リスクの低減を図ります。 国民皆保険の中核である国民健康保険事業については、県単位での広域化に適切に対処してまいります。
平成28年度を振り返りますと、子育て支援日本一への挑戦として、本市の子育て支援の代表的な施策である中学3年生までの医療費無料化事業や第3子以降保育料無料化事業を引き続き実施するとともに、子育てをする母親への支援として、乳がんで亡くなる人をゼロにすることを目的に、天童市ピンクリボンスリースマイル運動を展開してきました。
また、児童の生活及び活動の場を確保し、快適な環境をつくるため、放課後児童クラブの整備に取り組むとともに、本市の子育て支援の代表的な施策である「中学3年生までの医療費無料化事業」、「第3子以降の保育所無料化事業」などを引き続き実施することで、子育て世代を力強く支援してきたところであります。
主な事業としては、中学3年生までの医療費無料化事業、市立公民館改築事業、工業団地整備事業、市道新設改良事業、市民文化会館耐震改修事業などを予定をしております。
今後とも、従来から取り組んでいる第3子以降保育料無料化、子どもの医療費無料化事業などを始めとした子育て支援策により、認可保育所待機児童数や放課後児童クラブ利用率なども指標としながら、合計特殊出生率の改善を目指し、少子化対策の一助として、さらに本市の定住人口の増加に資するよう総合的に展開してまいります。 ○小松善雄議長 次に、水戸部教育長。