鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号
新型コロナウイルス感染症対策以外の主な事業といたしましては、小学校GIGAスクール構想推進事業4億9,033万8,000円、中学校GIGAスクール構想推進事業2億4,923万2,000円、再生可能エネルギー等導入推進事業1億1,052万8,000円、畜産振興推進事業6,456万2,000円、強い農業産地づくり支援事業4,468万4,000円などとなっております。
新型コロナウイルス感染症対策以外の主な事業といたしましては、小学校GIGAスクール構想推進事業4億9,033万8,000円、中学校GIGAスクール構想推進事業2億4,923万2,000円、再生可能エネルギー等導入推進事業1億1,052万8,000円、畜産振興推進事業6,456万2,000円、強い農業産地づくり支援事業4,468万4,000円などとなっております。
中でも特に次の2つの項目について重要施策として取り組むとしており、1つ目として、環境・景観に配慮した再生可能エネルギー等の導入を促進し、関連する企業の集積や酒田港の整備を進めることによる地域経済の活性化、2つ目として、行政・企業・地域・家庭が連携・協力して、「日本一女性が働きやすいまち」を実現することによる人口減少の抑制に取り組むとしています。
また、もう一つの目標であります、再生可能エネルギー等の導入を促進しながら、関連する企業の集積、酒田港の整備を進めることにより、地域経済の活性化が、SDGsでいうところの7番の、エネルギーをみんなに、そしてクリーンにと、そういったところにつながっていくものと理解をしております。
一つは、地域資源を生かした付加価値の高い成長産業の集積、産業振興の視点から環境や漁業に配慮した再生可能エネルギー等の導入を促進し、関連する企業集積や港湾整備による地域経済の活性化、もう一つは、若い世代の女性が本市で暮らして活躍したいと思うような魅力ある町を目指し、また、1億総活躍社会に向けて、行政・企業・地域・家庭が連携・協力して、日本一女性が働きやすいまちを実現することにより、人口減少の抑制をすることです
この補正予算のうち、投資的経費は8億7,302万1,000円であり、その主な内容は、本庁舎耐震補強事業5億8,219万円、避難所強化対策事業3,440万円、再生可能エネルギー等導入推進事業8,590万円、小学校通学対策事業1,870万7,000円、中学校通学対策事業844万6,000円などとなっております。
この間、せっかくの施設をどう活かせるかというふうなことを考えまして、平成25年度には大規模改修事業、トイレの分離化とか食堂の拡張であるとか、休憩室を増築したりとか、あるいは平成26年度には再生可能エネルギー等の設備設置工事、これは国の制度を使ったわけでありますが、木質バイオマスペレットボイラー、太陽光発電、蓄電池、BDF発電機設置といったようなものを実施しながら、利用者が快適に利用できる環境整備などを
そこで、1つ目に、それらの再生可能エネルギー等を利用した発電事業者やその発電能力などの詳細に関しては、一般市民には、興味があってもマスコミ報道でぐらいしか情報が入ってこないわけであります。本市としては、それらの発電事業者の立地状況は全て把握していると思うのですが、今の現状や新たな計画等がありましたらお示しいただきたいと思います。
投資的経費は、再生可能エネルギー等導入推進基金事業や防災行政無線整備事業、朝日中学校改築事業などが減となったものの、鶴岡第三中学校改築事業や羽黒庁舎改築事業、工業団地管理運営事業などの増額幅が大きく、普通建設事業費は15億6,109万円の増となっております。また、災害復旧事業費については、昨年7月の集中豪雨や8月の台風被害などがあり、4,794万1,000円の増となっております。
国の補正予算関連では、畜産一般指導事業820万9,000円、港湾改修等県事業負担金740万5,000円、再生可能エネルギー等導入推進事業1億630万円、鶴岡第三中学校改築事業18億3,008万4,000円となっております。
1点目は、産業の振興の区分では、地場産業の振興としての生産施設、第2種苗センター造成事業に約3億円、北月山荘改修事業、再生可能エネルギー等設備設置事業に1億6,000万円、それから、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の施策分野では、町道の改良舗装、防雪柵、歩道整備等に5億2,000万円、町営バス・デマンドタクシー運行事業に約1億3,000万円となってございます。
また、この予算は、北月山荘の再生可能エネルギー等事業において生じた差異により実施する事業でありました。そのとき、もう1件の事業として、風車村センターの敷地内に5kW程度の太陽光発電と蓄電設備の設置を行うと、2件予定されていたわけですが、今回はそちらの方の事業は実施しなかったのかどうなのか、2点についてお伺いします。 ◎商工観光課主査(橋本昌和) 私の方から回答させていただきたいと思います。
今、国は原発の再稼働を進めながらも、再生可能エネルギー等の開発に補助金を出すようになっています。特にトヨタを初めとする大手企業が強く働いているからかもしれませんが、例えば水素エネルギーなんかにも積極的になっています。 この村山市は、比較的災害の少ない状況にあります。そして、豊かな自然があります。私は、個人的にはこの村山市に水素プラントが誘致できないかというぐらいの夢を持っています。
この補正予算のうち、投資的経費は3億7,218万7,000円で、その主なものは、再生可能エネルギー等導入推進基金事業2億2,520万円、スクールバス購入に関する小学校通学対策事業6,398万7,000円及び中学校通学対策事業2,012万4,000円、消防ポンプ自動車購入経費4,310万9,000円、消防北分署、仮称でありますが、庁舎移転新築事業1,030万円などであります。
次に、本市におきましても環境省が行っております公共施設再生可能エネルギー等導入事業を活用して施設整備に取り組んでおりますが、事業実施主体が市町村となることで、定額10分の10が国の補助対象となることから、県や市の財源によるかさ上げ等がなく、国の情報では平成27年度以降も数年は続く事業であるとお聞きしております。これらを活用した本市の事例につきましてお伺いいたします。
次に、8目地域振興費は、月の沢温泉北月山荘再生可能エネルギー等設備設置事業の完了にともないまして、検査手数料で15万1,000円、監理委託料で34万6,000円、工事請負費で1,896万1,000円をそれぞれ減額するものでございます。また、運行回数の増加にともないまして、デマンドタクシーの運行事業委託料42万3,000円を追加するものでございます。
都市計画の推進について1 村山駅西開発について、現在の進捗状況と開発の課題は何か 2 東北中央自動車道開通に向けた、周辺の開発計画と方針は 3 大沢川改修に関連した周辺の開発について3 人口減少対策について1 本市の将来の推定人口及び目標人口は 2 空き家対策関連条例制定に伴う、具体的な取組、事業はどう考えているか 3 楯岡以外の地域の定住対策はどのようにするのか4 環境行政について1 再生可能エネルギー等
議案第49号「月の沢温泉北月山荘再生可能エネルギー等設備設置工事請負契約の締結について」、議案第50号「除雪ドーザ及びロータリ除雪装置購入契約の締結について」、議案第51号「小型除雪車及び草刈装置購入契約の締結について」、以上3件が付議事件の追加であります。
公民館建設及び施設整備事業としまして、国の再生可能エネルギー等導入地方公共団体支援基金を活用し、霞城公民館及び元木公民館に太陽光発電装置及び蓄電池を整備する経費や、市避難所に指定されている北部公民館の耐震化改修設計のための経費を計上するものであります。
⑱月の沢温泉北月山荘再生可能エネルギー等設備設置事業費1億4,311万8,000円は、国の基金事業を活用し、木質バイオマスボイラー、太陽光発電設備等を導入するものでございます。以上が8目の主な内容でございます。 予算書に戻っていただきまして、56ページであります。
◎商工観光課長 それでは、1点目の16ページ、委託料の件でございますが、実施設計業務委託料の減額690万3,000円につきましては、北月山荘の再生可能エネルギー等設備設置事業、これの実施設計の実績に応じた減額の額でございます。 ◎教育課長 4点ほどご質問がありました。 入札につきましては、新年度になってから行う予定であります。